「偉い人なんだろうね、ワクワクさん」
「ワクワクサマー!」と書いたポスターを眺めながら。
お話しするにはログインしてください。
「偉い人なんだろうね、ワクワクさん」
「ワクワクサマー!」と書いたポスターを眺めながら。
娘8歳2か月、SDラジオに毎朝録音していた、自分の3歳11か月当時のしゃべり声を聴いて、「えー、かわいい!!こんなにかわいいの!?」と自画自賛。
…君にもそんな時代があったのさ。
夫「U-23の選手をトップチームで使おうよ! そうじゃないと、J3の他クラブは納得いかないよ。J2を目指していないチームがいることに。ね。
特に、インスくん、使お!!(≧∇≦)」
カワイイは正義ですね…?
トーキョに檄を飛ばしたり、川崎のエドゥアルド選手(元栃木SC)を誉め讃えたり、忙しいです。
久しぶりに行ったイタリアンレストランで食べた野菜ピザが大当たりで、すっごく上機嫌です。
「今すぐにでもまた食べたい!ヽ(*´∀`)ノ 」
って言っています(・ω・)
ちょっ…!ひらがなで自分の名前を書いたんですが!!!(°Д°)
ベランダでフシギダネをゲットして喜んでいた。
このところ毎晩ベランダから寝室をのぞく気配がすると思ったらおまえだったか。
友人に会ってきた妻。
「どうも様子がおかしいの。病院へいってくれたらいいんだけど」
「『お祓いいけ』っていえ」
「え!」
「怖くなって病院へいくから」
策士。
まず「女性を三種類に分類するならどう分類しますか」とお聞きになることからおはじめになってください。
もちおの場合はそれが美醜だったということでございます。
もちおの美醜に対するこだわりは女衒かブロードウェイ関係者かというほどの冷酷さ。
とてもそのまま人様にお聞かせすることかなわぬものでございます。
とくに朗らかな笑顔でくだされる「美人○○」と称される方々への審判といったら終末の天使もラッパの音を抑えるほどです。
ひどい、でもおもしろい、誰かに聞かせたい、でも聞かせたらドン引きされる、ああ!もったいない!と身悶えいたします。
気になったので、アタクシも聞いてみました。
ア「ねえ、アタクシってブス?」
ダ「いや、ブスじゃないよ」
ア「でも美人じゃないよね?」
ダ「うん……あ!でもかわいいよ」
ア「じゃあ、どうでもいい?」
ダ「いったいなんなんだよ、朝からそれ?」
ア「はてちゃんがこうこうこう言ってるから、自分がどれに分類されるのか聞きに来た」
ダ「そうなの? それ違うと思うよ。その分類だと、ブスよりどうでもいいのほうがなんかヒドイ気がするし。美人でもキモイとかもいるし。それに、オレの場合は解像度だし」
ア「じゃあ、アタクシは解像度が高い・低いとどうでもいいのどれ?」
ダ「apoさんの分類は『オモシロイ』」
ア「だからー」
ダ「ハウス!」
追っぱらわれたのでこれから出社します。
「はてこはブスじゃないよね?」
「もちろんだとも!」
「でも美人じゃないんだよね?」
「え・・・そr」
「じゃあどうでもいいってことだね?」
「や!どうでもよくないよ?!」
おかしいじゃねえか。
妻のPCに「結局、男にとって女は三種類しかいないんですよ」っていう広告がしつこく出る。
「男にとって三種類の女ってなんだと思う?」
「ブス、美人、どうでもいい」
妻、母、娘とかじゃないのか。
ドミノピザでピザ作り体験をしてきました!
3歳から参加できるようなので、ちょっと早かったかな?と思ったけど、あら不思議。生地はでろーんとしてたし、具は節操なくのせてたのに、しっかり美味しかったです!さすがドミノピザ!
安心したら眠くなったみたいで眠ってる。
CT スキャナー自動音声「息を止めてください」
「よかった。『息のねを止めてやる』じゃなくて」
ドクターキリコ向け医療機器か。
血液検査の結果がこれまででいちばんようございました。CTもまずまず。
奇跡のようです。ありがたい、ありがたい。
これで安心して夜眠れるようになるといいな。来週は内視鏡検査。
窓を開け放した部屋で長袖のスウェット上下を厚着して「寒い、寒い」と震えている。
明日の検査を控えてここしばらく連日夜眠れなくて、いまお昼寝中。
不安らしくてとてもさみしがる。
妻が本を読んでいたりネットを見ていたりすると「俺はいなくていいんだね」と真顔でいう。
検査結果がどうでもできることをやって生きていくしかない。
神経ピリピリしてブログ更新ばっかしちゃう妻です。
まだ仕事してる。
さいきん夜眠れないらしいので涼しい時間に仕事して眠くなったら昼間眠ればいいのかな。
何を指標にしたらいいのか。
銭湯から帰って、娘8歳2か月が俺に寝かしつけを求めてきた。
俺のアレルギー発症のせいで、白髪染めを休んでいるもんだから、日に日に頭が白くなっていくんだけど、それも見た娘が「何年かしたら、お父さんと遊べなくなるかも…」と言って、しくしく泣き出した。自分が成長するからなのか、俺が老けるからなのか。
君は、それらよりも、まずはひいおばあちゃんを思いやりなさい。ぴんぴんしているけど、「また元気で会おうね」の一言の重みがものすごいんだぞ…。
地元の子ども祭りから、カミさんと息子が帰ってきた。
息子4歳9か月が選んだ景品は、中学受験向けの算数図形用の問題集だった。買うと税抜き1,400円。生意気な(笑)。
テンプレートを見て、「ピタゴラスイッチみたい!」と食いついたのはいいけど…。しばらくして飽きたら、何年後かに役立つかも。や、俺は中学受験は勧めないけど…。