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うさのことを語る
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×高校裏の水路でオバハン
○高校裏の水路でオオバン
被害妄想ですってええええ
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雪杯(id:a-cup-of-snow)さん
スタコメにまた返事書いてますけど、読むだけ読んで☆つけといてくだされば結構ですので^^
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腑も喰らふ帰郷の焼き秋刀魚
俳句らしいシンプルさで秋の爽やかさ、鮮やかさを表現されてていいなあ。素直で肩の凝らないかんじ、好きです。短歌もだけどごくあたりまえのことを言葉にしてる作品が混じっていてこそ全体としてバランスがとれると思うのでこういうものもちゃんとあるほうがいいと私は思うんです。
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テーブルに琉球硝子秋の虹
秋の虹っていう季語があるのを知らなかったです。お勉強した~~^^ しみじみしたよい季語ですね。
自解説でおっしゃっていたことですが、「テーブルに」はやっぱりもったいない感じします。俳句は音が少ないので活かしきらないといけないはずで、そこが短歌とちょっと違う。私は短歌の凝縮した部分とゆるい部分との緩急がたのしめるところ、すごく好きなんですよ。俳句はそれをゆるしてくれない><
たとえばこれ、「テーブルに」を取っちゃってもほぼイメージが変わらないですよね?だからそこに何かあとひとつこの情景を支える視線、意味づけがあったらぐんと濃くなると思うんですけれど。
といって、そういう簡単にそれが見つからないのがむずかしさですね。それはよくわかります><
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花野分く川の流れやオフィーリア
「花野分く川の流れ」は綺麗にまとまってお上手ですねー。とても綺麗です。
綺麗だけど(短歌のイメージ乗っかり企画なので止むを得ない部分もあるけど)自発的な表現欲求が読み取れないものになってしまっているようにも思えます。普段から拝見している雪杯さんの感受性が残念ながら読み取れないものになってるように感じました。言ってみれば名画の宣伝コピーのような、あたりさわりのなさというか。何かひとつ、もっと深いところでこのシーンに作者がかかわっていてほしいと感じてしまうんですよね。
題材としてちょっと複雑で(オフィーリアとか)俳句向きではないようにも思います。俳句は小さな器なので短歌ならうまくいったかもと。
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新宿の先に君なき星月夜
「君なき星月夜」よいと思いました。新宿、星月夜、明るい賑やかなものふたつがどっちつかずかもっていう心配は無用ではないかなー。電車で移動して新宿に降り立ったにしろ、新宿でなにか賑やかな場を持ったあとにしろ主体が時間の推移を経てずっと孤独感を持っているということは伝わってきます。誰を偲んでいるのか、あるいは偲ぶべきひとがいないことの孤独かわかりませんが。
戦略として、より強いインパクトを押し出したいというなら後者を選ぶべきでしょうね。その場合は新宿を諦めて「駅に降り立ったら」という意味だけにしたらどうかな?と思いました。
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メモります
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だった は余計
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パソコンがネットに接続出来なくて、文字の打ち込みが凄く苦痛です。
ルーターを買い替えないとならんかもで、しばらくだった長文が
書けません。俳句にコメントしたかったけどお預けにさせて下さいね。
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昨日は朝イチから出かけて映画二本観て帰りました。
ヴィヴィアン.マイヤーを探して がとても良かった。
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1. 星
2. 吹
3. はちみつ(蜂蜜、ハチミツも可)
4. 川
5. 秋刀魚
テーマ詠 「秋」