/今起きたことをありのままに話すと

猫娘がケージの上に飛び乗ろうとして失敗し、転がり落ちました
いい加減、自分のどんくささと体重を理解してほしいです…

料理するのに昆布水（冷水ポットで出し昆布を細く切ったのを水に浸けて、いつでも昆布出汁が使えるようにしているやつ）を使おうと冷蔵庫から出してきて、調理台の上に置いたとたん、ちょっと手が当たってポットが倒れて、台所の床にぶちまけた。
床やらキッチンマットやら、私の履いていたスリッパやら、そこらじゅうが切った昆布と昆布水まみれに…。
はぁ〜。床を拭いたりするだけでドッと疲れて、料理する気が失せた。
不幸中の幸いは、ポット自体は私の体に当たって落ちなかったので割れずに済んだこと。あれでガラス片まで散らばったら、もう立ち直れなかったよ。

昼間、母に年賀状の進捗を聞いたら怪文書が返ってきたので
電話した方が分かりやすいし早いと先程電話したけど、
結局、電話してもわかったんだかわかってないんだかわからなかった。

帰りの地下鉄の乗り換え駅で、電車を乗り換えるべく階段を上った後、別の階段を降りて職場方面に向かう電車に乗りました。重度のうっかり。

今日は足くさレディーが先に休憩所に入って靴を脱いでくつろいでいた為、離れた場所に座りました。
心なしか彼女の周りに人がいない気が…。

○ルシステムが通常より一時間位遅れて配達されたのだが
宅配員さんがお帰りになられた後検品したら頼んだはず(でお届け商品一覧にもある)パンが入っていなかった
慌てて玄関のドアを開けたら
まだ宅配員さんがトラックの荷整理中だったので
探してもらったらあった

コミュニティセンターの窓口から
「ねえ、ビーズのマツモトさんから預かってるやつない？」
という声が聞こえてきた

多分、手芸のビーズ教室のことだと思います (ホワイトボードに予定が書いてあった)

ちょっとーーーーー！！！
ご飯食べ終わった後だけど、昨日の足くさい人、今日も隣の隣の席にいる！！！！
腹立つ！！くさい！！脱がないでよーーー！！！隣だったらもう言ってしまいたい！！なんでわかんないの？？？ぎぎぎぎぎぎぎ

優雅におやつ食べてたら、どこからともなく変なニオイが！！
辺りを見回すと、隣に座ってきた女の人が靴脱いでる…。
色々ひどい(´；ω；`)自分も足くさ族だから人のこと言えないけど、脱がないよ(´；ω；`)くっさ(´；ω；`)バッドスメル(´；ω；`)くさい(´；ω；`)

※逃げるように席移動しました。

ZUBOMBO DS関連のステー構築はいまだ継続中で、本日もくろがねやに出かけたら「在庫限り」と銘打たれていろいお安くなっていた。その中には先日意を決してアマゾンビで購入したトルクヒンジもあり、思わず買い足してしまう。しかしあの手のステーのネジ穴サイズやその間隔の不定っぷりといったらどうすればいいのか。結局今日も2時間ほどステー関連を物色し、閉店間際に退出。
帰りがけに牛丼屋に寄って晩飯を食う。残念ながら食事を楽しむというのではなく栄養補給のつもりだ。カウンタに着席して品書きを手に取る。野菜要素を求めオクラが載ったやつに決めた。量によって…[全文を見る]

林檎袋詰めっていうPOPと林檎が6つ並んでいたので買えるのか聞いてみた
「残っている林檎6つで良ければ…」といってくれたので買うことにした

そこへ2組の夫婦がやってきて
もう林檎がないと知った奥さんAが「私に林檎がまだあるって言った若いお兄さんはどう責任とるのかね。私になんて言うんだろう。」って意地悪なことを言い出したので
林檎を奥さんAに譲ったのですが
もう一組の夫婦に林檎をあげれば良かったな…と、私も意地悪なことを考えてた

目の端に何か動くものの影が見えたので何かと思ったら、窓の外の濡れ縁の上を白っぽい猫が悠々と歩いていた。窓がすりガラスと言うか、模様ガラスなので、中からも外からもお互いの姿ははっきり見えないから。
立ち上がって窓を開けて見たときには、もうどこかに行ってしまって姿はなかった。
うちの猫はぐうぐう寝ているので、そんなことがあったなんて気づいてもいない。
ガラス越しに見えた影は、10年くらい前に死んだみけちゃんによく似ていた。

歩道に停めてあったチャイルドシート次のわりと大きな自転車が、わたしが通り過ぎた直後にすごい音を立てて倒れた。
風つよーい。

隣の部屋でドタドタンと音がしたので見に行ったら、猫がキャットタワーの一番上から落ちたらしい。

人気のない夜道をラジオを聞きながら散歩をしていたら、すぐ脇の車道を一台のタクシーが後部座席のドアを開けたまま自分の歩行スピードに合わせてスゥーーっと付いてくる。なんだろうなぁ怖いなぁ怖いなぁと思ってしばらく無視していたが、運転手が何やらこっちを見て喚いていて、ヤバいなぁ怖いなぁと思って恐る恐るイヤホンを外したら、セブン-イレブンまでの道を聞かれたのでグーグルマップに問い合わせました。迎車の待ち合わせ場所にたどり着けなかったんだそうで、あの角を曲がるともう何十年も前に潰れたセブン-イレブンがあるとか、昔セブン-イレブンがあった場所で夜な夜なタクシー待つ幽霊がいるとか、イヤホンをしたまま車と同じスピードで歩道を移動する怪人だとか、この辺りで今はもうないセブン-イレブンを探し続ける幽霊タクシーが出るとか、そういう話を咄嗟にできなかったのが悔やまれます。

蚊に刺されました(´・ω・`)
なんかの虫がブーンて飛んでるな、と思ったら…まだいたとは。

プルルルと電話が鳴って…
「 はい、◯◯です」
「もしもし、◯△様のお宅でしょうか」
「はい？」
「◯△様のお宅でしょうか」
「いえ、違います」
「失礼しました」
ガチャ

名前の読み間違いだということはわかってるんだけどね。しょっちゅう間違われるので。
でも、どうせ名前の読み方もわからないようなやつは、セールスとかそんなんに決まってるもの。

快晴なので、通常の洗濯以外に猫の餌とお水の下に敷いているマットと、キッチンマットも洗濯した。終わってから洗濯機のフィルターを掃除しようとしたら、普通の糸くずやらそういうものの他に白っぽい粒みたいなものが…。
外して見ると、ピーマンの種だった。

酒屋にのレジにて。

店員さん「このワイン値段が分からないんで、だいたいの値段で打ちますね」
客「だいたい？じゃあだいたい500円くらいだと思いますよ」
店「500円ですね」

それでいいんだ…。店がいいならいいんだけど。

この窓の外（庭）で、いきなりドサドサーッという音がした。
え？何？！誰もいるはずないのに…と窓から覗いてみると、夏に琉球アサガオを植えていた大型のプランターが台にしていたブロックから落ちて転がっていた。
なんでいきなり落ちた？あんな大きくて重いものが勝手に落ちるとも思えないのに。通りがかりの猫でも乗ったのかしら。