実家では2000年頃に練炭の掘り炬燵は封印したのではないかと思う。掘り炬燵の練炭で火傷したことはないけど、学生服を着て足を反対側まで伸ばしてたら膝の裏がすこし溶けた(化繊だったのだろう)ことがあった。気がする。練炭コンロ(正確には正しくないかもしれないが『七輪』と呼んでいた)と膝裏の間は50cmは離れてたと思うんだけど火力が強いと起こりえたのかしらねえ。
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ふと思い出したことのことを語る
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SASAYAMAで思い出した「憩いの家」。父関連の宿泊施設だったのか。
アスレチックをしたりプールで泳いだり楽しかったな。
"「ユニトピアささやま」は、1973年当時、松下電器産業労働組合が自然とともに生きることの喜びや自然を愛し、深い友情で結ばれる理想郷(ユートピア)を目指してつくりあげました。"
http://pgu.or.jp/unitopia/
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ビッグマックポリスも思い出してあげて(>_<)
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かろうじて思い出したのは「ハンバーグラー」
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マクドナルドのキャラクター、ピエロのドナルド・マクドナルド以外にも
セサミストリートっぽい仲間たち(鳥の女の子とか覆面悪役っぽいのとか)が
たくさんいたはずなのに、最近とんと見かけなくなったなあ… 名前も思い出せないし
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四十九日の日、ばたばたと準備をしてお坊さんを迎え、お経が始まってふと気づいた。
(身内なんで一番前に居るからね)
お坊さんの座るとこに座布団置いたの誰だーーー!!
なんでそこのにそんな普通の座布団があって、こっちに分厚い座布団があるんだーーーー!!!
親戚が多いから八畳二間をつなげて、叔母の家から借りてきた客用座布団まで敷き詰めてあったんだけど、なんでよりによってそこにそれが。
父の怒る声が脳裏に甦り、もう気が気ではなかったわ。
お新盆の時はしっかりチェックしました。
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幼いころ松谷みよ子の子供向けの昔ばなしの本はおうちにあって、おもしろかったけどお話の数がそんなに多くなかった。
叔母の家には松谷みよ子の大人向けの全集が揃っていて、読ませてってお願いしたらちょっと困った顔をして、「大人用だから全部はだめよ」って言って読んでいいものを選んでくれた。
今思えば娘が拐かされる話とかそういうのをあまり読ませたくなかったのだろうけど、何度か泊まりに行って叔母が出かけてひとりで留守番しているあいだに全部読んでしまったので叔母の気遣いは思い切り無駄だった 。
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とあるあまり滑舌のよくないギタリストが、タクシーをひろい
「ボトムライン(ライブハウス名)まで」と言ったら、
「もとむら医院」という町医者に着いた、という 空耳にも程があるエピソード
(確か名古屋だったかと)
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私の通っていた小学校は、敬老の日が運動会だった。
徒競走は背の順に6人ずつ。
保育園からずっと、背の順に並ぶと一番後ろ以外になったことのなかった私は、いつも最終グループ。
練習ではいつも三位か四位だった。今でもそうだけど、歩くことは好きでも走ることは苦手。
前日の練習で、背の順で私の前に並ぶ同級生が言った。
「私、三位以内でないとお父さんに怒られちゃうから、三位までに入らないで」
なんだそれと思いながら、なんと言ったか記憶にないけど、曖昧に返事をした気がする。
当日、私は二位で青いリボンをつけてもらった。確か、一位が赤で二位が青、三位…[全文を見る]
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子供の頃「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山」は反則だと思って山本山を信用できなかった。
そして長じて「かな」の回文も音素的には対称でないと気づいたときの衝撃。
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唐突に思い出しただけの話。以前、駅前でケンカしてる男女を見たなあ。女性が叫んで男性に殴りかかろうとしてるところを、警官2-3人くらいで止めてた。
何故か思い出したので、供養がてら(?)書いとく。
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ウン10年前の小学生の頃、クラスで何か問題が起こった。やさしい女性の先生だったが、やった人が名乗り出るまでみんな帰ってはいけないということになった。
ひとりの女子が私ですと言って解散した。後日その女子と話をしたら「私じゃないけど早く帰りたかったから」と。当時は「大人だ」と思った。
大人になるまでこのことは機会がことあるごとに反芻して考えた。十代後半のときは「私じゃないけど」が実はウソだったんじゃないかと思うこともあった。
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【へび女】
はいさいさんのエントリーの芦川よしみさん見て思い出したのは
昔、誰かから借りて読んだ楳図 かずおの『へび女』でした。首元に目が行っちゃうのよ…。><
蛇腹ってこと?
顔のシミやシワも気になるけど、ココも保湿などのケアを怠ってはなりませんね。
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ほぼ同じ時期だと思いますが、わたしのときはスーパーカーでした!
磁石を使うほど頭はまわりませんでした!
その勢いでドラえもんにも引きずられて王冠コレクションもしましたが、ビールの缶の裏はコルク?がついていて生々しいナと思ったことを思いだしましたね…
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学生時代、背伸びしたくて一時期養命酒を買って舐めていた。
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「なぜ、僕の将来は、二度と戻らないノスタルジーばかり追い求めて、実際に受け取っている福祉手当がわからないような世代に決められなきゃいけないんだ」
というエゲレスヤングの意見を見て、そういえばネットのない時代、現地の人たちは実際のところどんなことを考えて生活しているのかなーなんて思ってて、今はそれができる状況なんだけどいざ実現されてみるとあまり積極的に見ようとしてなかったなあああ。
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「グループ行動が苦手な人はきっといる。でもそういう人は遠慮してそれを口に出さない。わたしが突破口を開いてあげよう」という発想で、率先してグループ行動を乱す行動をしようとした時期が一瞬とはいえあったなあ。苦い思い出ですけれども。