あっ、急に酢味噌で何かを和えたものが食べたい。ねぎかな?
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雨子のことを語る
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おらほうだばや、酔って説教するやつだっきゃ、「ごんぼほり」だの「ばが」だのいわいるんだ。さけっこ飲んでごんぼほるやづだばはー、まいね(訳:うちの辺りではね、酔って説教するような輩は、「ごんぼほり:ぐだぐだしつこく言う奴」だの「ばか」だの言われるのです。酒を飲んでぐだぐだ人に偉そうに言い垂れる輩はまじ勘弁)。
という文化があるところで生まれ育ったのですけど、もちろん、そのような物言いが日常的になされるほど、「酔って説教する輩」がいたってことです。身近なところでは私の場合、祖父が「酔って朝まで説教」タイプでした。「飲み会にあいつが来たらもう終わりだ」と言われるという。よく言えば中原中也タイプ。悪く言えばバカ。
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前回映画館に行ったのが 8/13、「スパイダーマン:ホームカミング」で、それからず〜〜〜っとスパイダーマンを何度も何度も思い出して味わってきて、メカバードマンチームのあのおじさんが「見て見て〜、こんなのできちゃった!」と無目的になんか作ってたのとか、振り向いたらそこにあいつがいてデス・スター落としたのとか、「ここで何してるの」って先生に言われて苦し紛れに「エロ動画見てました…」って言ったのとか、繰り返し繰り返し脳内再生して、ついにもはやトニー・スタークがリアル隣人感覚になりつつある昨今、ああ、今日「ベイビードライバー」見に行ってよか…[全文を見る]
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【今日のさくせん:一時間に一回立って足と背中を動かす 経過報告〜結論】
自分には無理だということがよくわかりました。机に向かって一回首下げるじゃん。上げるじゃん。その度に豪快に進む時計の針にびっくり。不可能。無理は禁物。目標は「こまめに立つ」くらいにする。座りっぱなしは相当体に悪いらしいので、なるべく。
さて、そろそろ映画館に行かないとヤクが切れそうなので、明日行くことを目標にもう少しがんばロー!
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【今日のさくせん:一時間に一回立って足と背中を動かす 経過報告(3)】
目薬がしみることに恐怖を感じていたら……ちょっと寝てしまった。
うわあ、異常にさっぱりした。
ちょっと腹筋もした。
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【今日のさくせん:一時間に一回立って足と背中を動かす 経過報告(2)】
まあ、一時間に一回は夢よね。小学校のときだって休憩時間席を立たなかったもんね。みんななんでそんな短時間でわーっとなるのかなと思っていた。そういう風にできていないわけよ、わたくしという人間は。さしあたり、90 分に一回くらいにしとこう。
かつ、今、朝だと思うことにする。とうっ!
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【今日のさくせん:一時間に一回立って足と背中を動かす 経過報告(1)】
いきなり連続二時間机に向かってしまった。そして早速うっすら頭痛い。よわ。立って、かかとを上げ下げするのを 30 回やって、肩甲骨ごんごんいわした。夫は毎朝背中からすごい音がする。「りんごん♪」みたいに聞こえるときすらある。あの音、どっから鳴っているんだろう。
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フーツラ!!
はあ〜。
体力が続かなくてつい甘いものを飲んでしまう。今日、死期が確実に近づいた。こんなことじゃいけない。私の命根性の汚さを見せてあげましょう。死んでも死なない。今日は早く寝よう。そしてターンオーバー。明日から元気いっぱい無糖で生きていこう。
ももちは今夜、何食べるのかなあ。
(ダイエットの歌をセンターで歌うももち)
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あとでももちの写真を見るのを楽しみに、もう少しがんばろう。
そういやこないだ食事会で、ももちと安藤美姫ちゃんを絶賛されて、まるで自分自身が愛の告白をされでもしたかのような気持ちになりました。誰かのファンとして生きるのは大変なことだなあ。
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桃缶の缶詰のシロップウォッカ割りっておいしそう。ウォッカかあ。ウォッカは消費し尽くせないなあ。でも桃缶のシロップを割るならウォッカっていう感じはするなあ。ああ、そんなこんなしてたら昼休みが終わった。悲しい。膝の上にはざべす。ぺらっぺら喋ってる。
/ ざべすよ! \
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これは小田原、
これは箱根、
これは熱海、
これが伊東。
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以前、大きめのぶたさん(のぬいぐるみ)を入浴(別名、クリーニング)させるために小脇にかかえて外に出たところ、一瞬「わっ、ぶたさんだ」と目を輝かせた小学生女子が「はっ」として私から目をそらしたよね(≧∇≦)/
あんまり人をびっくりさせないように注意深く暮らしているので(これでも)、びっくりさせてごめんね、と思いました。
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【お人形と私】
昨日、ねほぱほ見られなかった。録画したのでそのうちゆっくりと。そのさみしさを埋めようというのではありませんが、「タマフル24時間ラジオ2017 真夏の特集祭り!」にて映画監督三宅隆太さんといっしょに登場したゆりちゃんのスクショを取りました。
緊張のおももちのゆりちゃん。
時間がたつにしたがって、監督の方を向いてしまうゆりちゃん。
ゆりちゃん、おうち帰る。
ゆりちゃん、おうち帰るからほっと一安心なの。
…[全文を見る]
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>ところで熱海と伊豆と伊東の区別がつかずちょっと困っている。
>真鶴はわかる。下に飛び出していて中川美術館がある。by quadratus (★)
わかる。
私は小田原、箱根、湯河原辺りからちょっとどうも……。
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よし、二週間くらい放置した用事を片付けたぞ。もう二時だということくらいで絶望してはいけない。それが何だというのだ。死ぬわけじゃなし。
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これからのさくせん(長期)
9月、あんなにせっせとスケジュールを立てたのに映画館に行けそうにない。新感染かジャッキーはみんなと見たかったんだけどなあ。
↓
そうだ、10月のブレランめざして痩せよう。ゴズフェスですもの。スケートも始まるし、そうだそうだ、たまには痩せよう。
これからのさくせん(短期)
・髪をさっくり切って、図書館行って、買い物(豆乳、ザーサイ、ヨーグルト)
豆乳、ザーサイ、ヨーグルト。よし。13 時には机に向かっていたい。
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まだ薬用ビューネが緑だと思っていた頃、探し当てはしたものの、すぐ後にビューネは青かったフェスが催され、そうこうしているうちに夏は終わった。
【これからのさくせん】
やる気を出します。
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ロバート・アルトマンのバレエ映画「バレエ・カンパニー」の怪我描写がいいのよ。ダンサーだから怪我と隣合わせで、「ずえったい怪我するな」「怪我、全力で避けろ」っていう構えなんだけど、実際怪我したらそれはアクシデントだから淡々と応じるのでした。それで別に人生おわるわけでもないし、純粋に「事故」っていう描写でねえ。怪我したダンサーも別にその後普通に出てくるし。
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【晴れ男ということになっている美容師さんとの会話】
美「…で、午後から晴れたんですよ」
私「よかったですね」
美「それでね、そういうとき、『あ、俺のおかげで晴れた』『やっぱりな』とか思っちゃうんですよ」
私「へえ」
美「晴れると自分の手柄だっていう気がしちゃうんですよ」
私「私はそこまでじゃないんですけど、『あなたのおかげで晴れたわ』とか言われた時に、とくに否定しようという気持ちが起きないんですよ」
美「それは自分の手柄だと思ってますよ」
私「思っちゃってるんですかねえ」
と、「晴れ男/晴れ女」の生成過程について本質的な分析がなされたのです。
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【夫は私の法力(a.k.a. 気合)で天気予報が雨の日でも晴れると思い込んでいる】
夫「来週は年に一度の旅行なのよ! この日だけを楽しみにしているのよ! 晴れにして!」
雨「そう言われましても……」
夫「ももちのライブは晴らしたじゃないの!」
雨「うーん、今年は野外のライブがことごとく晴れたからもう燃料切れ……」
夫「おい、責任逃れすんな」
雨「え〜〜お供えもなしでそんな……」
夫「じゃあ、何かお供えものすればいいのね!」
という経緯でネクター酎ハイ(もも味)とわらび餅みたいなのが捧げられた今夜デス。