子供の頃、住んでいた地域。
児童館からの帰りの上り坂。
しかし時間は昼間ではなく、
夜中で真っ暗。
そこに立ってた夢。
深層心理に何か不安があるんだと思う。
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子供の頃、住んでいた地域。
児童館からの帰りの上り坂。
しかし時間は昼間ではなく、
夜中で真っ暗。
そこに立ってた夢。
深層心理に何か不安があるんだと思う。
ケアマネージャー、デイサービス関係者、介護用品関連会社、訪問介護ヘルパー、私の家族がうちに集まって、介護プランの相談をすることになっていた。
全員が集まったとき、何故か、「介護プラン? 鍋パーティーじゃなかったの?」と言われまくった。
変だと思いながらも、私はあわてて鍋料理や食器の準備をした。
食材と鍋を出したら、母から苦情が出された。「しいたけがない。」
私はしいたけを買いに行った。
店に入ると、どういうわけなのか、私は「日用品コーナーの見切り品コーナー」に直行していた。
見切り品コーナーには、何故か、「プロ野球中日ドラゴンズ選手…[全文を見る]
(この前は毒ガエルだったけど)毒ヘビに追いかけられる夢。
この前とは違い、噛まれてはいません。
…が、いくら逃げても追いかけてくる。最初は道路の反対側の草むらみたいなところにいたんだけど 私を狙ってわざわざ道路渡ってくるという執拗さ。
[2~3日前の夢、さっき唐突に思い出した]
誰かを助手席に乗せてドライブしている。
私には見えなかったが隣の人には見えたらしく、前方に立っていたおまわりさんがすーっと車の中に入り込んでその人を通り抜けたらしい(霊)。
その時に“ぎゃー!”って言った声で夢の中の私がびっくりした勢いで目が覚めてしばらくの間、心臓がバクバクしていた。
びっくりしたなぁもぉ~
夢話。空飛ぶじゅうたんに乗って旅をした。けど、ずっとじゅうたんのバッテリー切れの心配をしてた。
いくつかのパートに分かれていたんですが、その中でも
「トイレの壁一面に、去年や一昨年の年度のカレンダーが貼ってあったので、片っ端からはがす」というのが
なかなか面白く、解釈のしがいがある夢なのではないかと…
ファンタジー的王国、そこでは金属製の大量のまきびし?みたいなのと錨?みたいのを組み合わせて大きな剣にして持つのだという。さて自分の剣を持ちたいとあせる王族の息子、止められるのも聞かずに大事な剣をばらしてしまった。その隙に悪い奴(多分魔法使い)が大復活。王族の母がその標的に。王族ファミリー(息子とその父・姉)は悪役の力によってことあるごとに瞬間移動させられながら母を助けようと奮闘。母が燃やされると世界が終わると判明してからは母を水気の多いところにやらなければならないのだった。
朝ドラが最終回なのに目覚ましをかけてなくて、起きたら8:03だった。
ぎゃあ、3分見逃したぁぁぁぁぁ!って夢だった。
実際はちゃんと見た。えがった。
体育館にばらまかれた色鉛筆をかき集める。
みんないるのに誰も手伝わない。どころか帰ろうとする。
箱に色鉛筆はとうてい入りきりそうにない。
色鉛筆の回収が終わってないのにバスケを始める人々。何をする!
ひとりちみちみと色鉛筆の回収完了。
バスケは暗号を解くための方法だった。
教室に戻ったら英語のテスト。ほとんどわからない。
お腹すいて起きて、朝ごはん食べてから二度寝したら、なんか切ない夢だった。が、見知らぬ場所にほぼ知らない人だらけ。
最初は何かから単独で逃げているらしく、高い塀と、その上に茂った木と蜘蛛の巣を、手ぬぐいタオルを掛けて乗り越えたりしている。そのうち誰かと一緒に逃げている。
水道遺跡みたいなところに出ると、絶対、保存法違反だと思うんだけど、好き勝手に土産物屋が立ち並ぶ場所。一緒にいる誰かが、遺跡の橋の上とかでじっと立ち止まったりしている間にキョロキョロしていると、土産物屋の表は時代がかってるのに、裏はピカピカのアルミサッシなのが、日本…[全文を見る]
修論が終わらなくて卒業できない夢。
提出日の朝に謝辞を書いてたけど…内容ぬるいって言われそうだけど…
一応問題なく修了したのに。
カウンセリングで報告
いま。
デキ婚する夢をみてびっくりして起きた。
親には「結婚することになったから」とサラッと言えばいいらしい。
結婚式の写真は秦基博くんが撮ってくれることになり、式場は神社。
歌いながらサーヴする陽気なイタリアンレストランで打ち合わせをしていた。
「レンタルショーケース」って言うのかな?
レンタルボックス(ロッカーサイズの棚を月単位で借りて、作品を展示販売するとこ)を使って、
ハンドメイド作品や同人誌を委託販売する夢を見ました
この前、神保町の元書店だったような場所に出来ていて、はじめて実物を見た 使ったことはまだないなあ
同級生(自分は小学生)の家に、無愛想なメイドさんがいる(黒髪おかっぱ眼鏡)。全然笑わないし、特にお世話的なこともしない。いるだけ。同級生のお姉さんは特殊なモデルさんだ。芸術に生きる愉快な御仁よ。赤ちゃんもいる。おもしろいのでほぼ毎日遊びに行く。ある日いつものようにそこんちに行くと、ちょうど家の前に車がついて、中からメイドさん、お姉さん(水着の上からタオルをはおっている)、ともだち&赤ちゃん、髪をアップにして黒いドレスのお母さん、ハットをかぶったお父さんの順番で出てきて、急にサザエさんのエンディングになって家におさまった。なぜか「うっ」となって目覚めた。
毒ガエルに噛まれて、しぬーと叫びながら病院にスライディングする夢。
寝る前に見た番組の影響かな…カエル…
夢に中で食べたパンがすごいうまかったなー。種類も豊富で食べ放題だった。小さな幸せ。夢だけど。
今、見て起きたショートショート明晰悪夢。
父親が抱っこ紐で赤ちゃんを前に抱いてあやしながら原チャリを運転。
片側2車線に加えて右折レーンのある大きな交差点で右折レーンに入り、
対向の大型トラックに前方不注意で衝突、二人とも即死する。
ものすごくかわいいキラキラした赤ちゃんの笑顔と
「ホッホレイレイレイ」と父親があやす声と節回しが
目と耳から離れない。
ちなみに親子に面識はまったくない。
即死したのは知ってるけど、衝突現場は見てない。
「砂糖は一切入っていないんですよ」と言われながら、めっちゃ甘い何かわからない飲み物を飲んでいる。
色はきれいなパステルグリーン。
「あまーい!」とお笑い芸人みたいに叫んでた、私。
野球をする夢など見た。普通の草野球。
打球はぼてぼての1塁線ゴロ、走る速さと同じくらい。
ファースト飛び出してキャッチ&タッチ、と思いきやこれをすり抜ける。カバーへの送球も大暴投で楽々二塁へ。
続く打者はヒットだったのだが、飛びが浅く鈍足の僕は三塁ストップ。するべきタイミングだったのだがホームへ向かって大暴走。
楽々バックホームされキャッチャーに余裕でタッチアウト、の筈がこれもすり抜け本塁へ。キャッチャー「アッ」と叫ぶが虚を突かれたか誰もホームカバーに入ってなく無事生還して先制点。
走り切った後の疲労感のなさで「ああこれ夢だな」と気付く展開でした。