/知らんがな

病院に来ると毎晩、病室は乾燥しているから蒸しタオルで顔を温めて、クリームを塗る。
仕上げはピンクのリップクリーム。

・・・あきらかに肌つやが良くなってきた。
唇もつやつや。
100でも女子力あがってるのを実感して、今夜帰ったら私もパックをしようと思います。

あまりにも寒いので、お昼に帰ってインナーダウンを着てきた。

自分にそこはかとなく漂う、ニワトリ臭・・・

すっかり毒気に当てられて、車に戻ってしばらくは言葉も出なかった、妖しの館ですが。
連れていってくれた友達が購入品の額装を頼んであって、近々にそれを受け取りに行くのを思い出して、行くときはついてく！と宣言したわたくし。

初めての店だったけど、道は分かるからひとりでも行けなくはない。
だけど、ひとりで行ったら帰れなくなるような気もするし、国道を曲がって細い山道に入っても、あるべき場所に店がないような気もするの。

あの店のもので私の部屋に置くべきものはないんだけと、あの美しい悪夢のような店にはまた行ってみたい。

でも、ひとりで行きたくないの。

自分だけのお出掛けだと、簡単に食べられるおやつ以外の食事的なものは、ひとりで食べる面倒くささについおざなり。
スーパーやコンビニのものをホテルの部屋でってのも多い。

が、今回は同行者がいる。
そして同行者は出先では土地のちゃんとした美味しいものを食べるのが好きだ。
ので、今回は食事も楽しみなのだけど・・・
ど・・・

ご飯もおやつも美味しいものはもちろん食べたい。
せっかく遠征するんだしね。
んだけどねぇ、田舎にはない有名ラーメン店や、田舎にはない有名ハンバーガーも食べてみたいのよ。

これこそ、わざわざ食べに行くものでもないしね。

そして、繁華街で落ち着いて食事が出来るのは昼と夜の一回ずつ。
ああ、悩ましい。

他人の不倫なんぞどうでもええが、斉藤由貴が手を繋ぐほど涙したっていう、映画のタイトルが知りたい。

捨てる系片付けについて書かれているものを読むと、もう読んでいる最中からそわそわしてくる。

一昨日も知らないうちに出ていた、群ようこの片付けエッセイの衣類の項を読むやいなや、猛然と下着のチェストを開けて、脇に置いた紙袋に投げ込む投げ込む。

体はひとつよね、なのになんでこんなにローテーションされていない下着があるの。
それはね、下着を買うのが好きなのと、サイズは合っているのに体型に合ってなかったらしく、身につけると試着の時にはわからなかった小さな違和感があるから。
なんか当たる、なんか苦しい。
いくら色やレースがきれいでも、つけていて…[全文を見る]

来週の朝の気温が7℃が続いていて、ファンヒーターしまったのを後悔しつつある。
が、灯油も終わってるのよね。
明日も30℃近いのに、私灯油を買っておく根性は私にあるや否や？

小雨の中、猫が喧嘩してる。
今夜はホントの猫だ。
よかった。

会社で親しい同僚からの内線に出るときに、「長野県警です」「火事ですか救急ですか」などとやっていたのだけと、より高いおふざけを要求されてつらい。

仕事もそこそこに一日茨城行きの日程を考えていたのであった。
天気を考えたら土曜(夕方からは雨みたい)か日曜。
でも、確実に混む！
有給投入で平日に行きたいと思っていたのだけど、花の盛りと天気を照らし合わせたら、やっぱりこの週末しかないのであった。

で。
明日の夜に帰宅したら速攻で寝て、土曜の三時くらいに起きて出発することにした。
着いても開門までは時間があるから、寝られたら車で少し寝るつもり。
広大な敷地だけど、ネモフィラと砂丘スペースだけは絶対に押さえておきたいところ。

午後は早めに出て、帰宅できそうなら帰宅し、おねむになりそうなら…[全文を見る]

すごくいい香り～！と、元同僚に自宅の柔軟剤の銘柄を教えろと迫っていた件、ゆうべ報告が来ましてね。
美容院帰りにいそいそとドラッグストアーに寄ったです。
同じものとするシリーズのはあるのに、その銘柄は扱ってるとこが少ないみたいで、三軒目にしてようやく発見！
香りサンプルをしつこく嗅いだんだけど、あ・・・違う。
私の好きな香りではなかった。

柔軟剤はひとから香ってきていい匂いだと思うことと、自分が使いたいと思うことは別なのねえ。
香水だと、「好き」がそのまま好きなんだけど。

と、いうわけで大騒ぎしたのに、結局柔軟剤は買わないまま。

好きなのはファーファのドバイなんだけど、あれすぐに香りが飛んじゃうのよね。
ま、いっかー。

香水が好きな私は、柔軟剤の香りは不要だと結論。

キッチンにいたら、外からなにやら声が。
どこかの部屋に話しかける大声。
あ、これ面倒なパターンだ。

急いで通路側のキッチンの電気を消し、部屋へ。
それでも、順番に近づいてきてしつこくチャイムを鳴らす。

「はい？」
「近所の春日ですが！」
「なんでしょうか？」
「ちょっと近所に来たんで！」
「ご用件はなんでしょうか」
「ご挨拶に！」

いやいや、わざわざ玄関開けて知らないひとに挨拶してもらわなくていいです。

「・・・インフルで寝てますんで」
「寝てるんですか、だめですか」
「ダメです」
「お話だめですか」
「具合悪いんで」
「・・・しつれいしましたあ～」

そう、失礼なんだよ。
物売りがご近所みたいに挨拶して来るんじゃない！
ドアなんか絶対開けませんよ。

最大の理由は、部長からお土産にもらった台湾の烏龍茶をポットに入れてわくわくしながらお湯をさしたところなんだ。
邪魔されてたまるか。

ああでもないこうでもないとタンスをひっかきまわし、あれこれ洋服を引き出した結果、
黒地にベージュの細かい水玉のシフォンスカート、黒のニット、オフホワイトのライダースにオフホワイト系柄のストール。

クラシックのコンサートなんでオサレはしたいけど、田舎の悲しいとこでみんなだいたいカジュアルなんだよね。
ワンピースやスーツも出してはみたけど、これではきっとかえって浮いてしまいそうなんで、ライダースさえ脱いだらおとなしくなる恰好に決定。

暖かくて、ベッド周りのカバーリングはもう乾いたんで、ベッドだけセットしたら、早いけど出かける用意をしよう。
明日のランチの友達ふたりにあげる、誕生日プレゼントも探したいし。

既にツイッターで有名らしいけど

姪よ(いとこの子）、私に嘆かれても困るんだ・・・・。

三日間のうちに外に出たのが、昨日連れ出されたコメダのみ。
それ以外に食べたものが、カリカリを三回ほど。

先ほどカーテンをかけ直していたら、とうとうめまいがして倒れましたので(何故か昔から腕をあげて作業し続けると貧血起こす)、松屋で牛丼買ってきて食べました。

おろしポン酢牛丼、おいしゅうございました。
どんな格好でも行けるから、ドライブスルーって便利でいいね。

ネットで見つけた【12星座人生あるある】
幼少期・小学校……流浪の民と人は呼ぶ　
歩けるようになるが早いか即ちょろちょろし始め、積極的に行方をくらます。「またいない！　あいつどこいった!?」と親が怒ると、ますます喜んで逃げ隠れ。裏庭、木の上、押入れ、倉庫ラブで、すぐに移住しようとする（親につかまれて帰宅）。乱暴っぽいけど読書家。自転車が一刻も早く欲しい。
→合致　よく逃げてました。家からも保育園からも。小学校からは逃げなかったよ。

中学生・高校生……好きなことしか頑張れない「大人になったら飲もうな！」（先生談）
枠は大嫌いだが、反抗も面倒で…[全文を見る]

昼間、札幌焼鳥オフ を見て、焼き鳥いいなーと思ったけど、ぴーちゃんを傍らに焼き鳥は食べられないので、今夜はポークカレーです。

忘年会の通知メールが来た
うちの忘年会は「お仕事です」と公言されちゃうタイプのもので、またそれがこの日だけはやめてくれと思っていたピンポイント

「その日はお城の舞踏会に招待されているので・・・」
と、欠席メールを出してみたくて仕方ない

フリースの防風ベストが欲しくて、いろんなアウトドアショップのWebサイトを巡っておりましたが、明日の気温が最低4℃と表示されたのを見て、あ、もう無理・・・と悟りました。