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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
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何度も思い出して何度も忘れるのことを語る

車のウィンドウォッシャーの出る穴のひとつが詰まっているようであまり出ないので見よう見ようと思うけれど、車を降りたとたんに忘れる。
そして車に乗るとまた思いだすよ。

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巨大な箱型が印象的な万景峰号は「万景峰号92」でありなお現役の初代万景峰号とは異なる。 
 

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Van Halenの「1984」のアルバムジャケットに描かれているタイトルは、「1984」でなく「MCMLXXXIV」。

選択肢増えそう!

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何度も思い出して何度も忘れるのことを語る

○ 築く(きずく)
× 築く(きづく)

槌(つち)とかでつくるイメージとセットになっているのでこればかりはもう死ぬまで治らないとあきらめています。「きずいた」ものってなんか砂のようにべちゃっと壊れそうな語感を持っているんですよ(ひらきなおり)

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「劇画・オバQ」の著者は藤子不二雄Aじゃなくて藤子・F・不二雄。

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リカちゃんのスペルは Licca。

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冨田靖子はそういえばだいぶ前に富田靖子になっていた。

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ケンドーコバヤシはコンビ名でなく個人名。(「ケンドー」の意味を思い出せたらもう間違わないはずだが、それを忘れる。今はわからない状態。)

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「メロドラマ」は外来語(melodrama)。

煽情的なドラマ=メロメロになるドラマってイメージが強力に結びついているがゆえに。

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「針切じいさんのロケン・ロール」はカバー

アニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディングだったけど、放送されてない時期をはさんで第2期の始まりのときだったんですね。

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「きかんしゃやえもん」は「文 阿川弘之」で岩波書店刊。

やえもんって、とくに怒った時の表情が長谷川町子ふうというかマンガ版サザエさんの表情ですよね。

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「薄」は「ススキ」とも読む。

「芒」の方はまだ覚えられるんだけどなあ。

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「あさひが丘の大統領」は「ゆうひが丘の総理大臣」の続編的なドラマだがドラマオリジナル作品であり、 望月あきら(に限らず)原作漫画は存在しない。さらに、主人公が井上順だったというのも私の勘違いである。

でも原作漫画見た事あるような気がするんだよなあ…

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「懐柔」のよみは「かいにゅう」ではなく「かいじゅう」。

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マクドナルドのドナルドは、本国では Ronald。

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・アンソニーは丘の上の王子様ではない。
・キャンディ・キャンディは最後に、

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ほんとうに日本では意味深な言葉になっていますが(笑)、字の通りだと「愛する人」ですものね。
そういえば、意味が違うことがあるから気をつけないといけないよっていうわかりやすい例で「手紙」を教わりました。

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「バレンタインデー」は香港では「情人節」(もとは「七夕」を言ってたのがバレンタインデーにも使われるようになった)。

情夫情婦のイメージで毎年一瞬びっくりする。

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「Never mind the bollocks」の bollocks の辞書的な意味。

日本語の「ぼろくそ」と通じるものがないこともないかなあ。
http://ejje.weblio.jp/content/bollocks

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第九の中の「歓喜の歌」は孤独感を感じているときには聴かない方がいい。

地上にただ一人だけでも
心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ
「そしてそれがどうしてもできなかった者は
この輪から泣く泣く立ち去るがよい」