/夢

○ 5人目
× 4人目

(何日か前に見た)
友達と映画を観に行っている。
私の5～6席横に杉下右京が座っていて、私に横に座れと言う。
あ、右京さんだ！と思いながら横に座るが、居心地が悪くてトイレに行く。
ドアの外から音がすろので覗き穴(なぜかある)から見るとドアの外に右京さんがいる。
やっぱり変な人だわ、って思ってる。

せっかく右京さんが夢に出てきたのにもっと絡めばよかったのに、もったいない。
むしろ4人目の相棒になればよかったのに。

夢の中では新入社員で、
お局様的な人に「この問題が完璧に解けるまで仕事はさせない」と言われ、難しい数学の問題集を渡されてました。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ;ﾟДﾟ

ハイカーさんと図書館でばったり会う、という夢を見ました。

登場したハイカーさんは実際にもお会いしたことのあるかたで、そしてなぜかその図書館は西宮市(兵庫県)にあるという設定になっていた。西宮といえば、わたくしTOHOシネマズ西宮がすごく好きなので (大阪市内のTOHOよりも好き)、夢にも西宮が出てきたのだと思われる。

図書館内でばったり会って おおー驚いたこんなところで、などと話したあと、そのハイカーさんが座椅子を買ってきて (一見なんの脈絡もなさそうな この座椅子も、以前ハイクでどなたかが買ったと書いてらっしゃるのを読んだのが記憶にあったから出てきたのでは……？ と思っている)、白いふわふわした素材(だったような気がする)の座椅子を見せてもらいました。

こねてもこねてもまとまらないハンバーグ。あー、牛乳とパンとか、そういうつなぎ入れなかったもんなー、やっぱりつなぎいるなー、でも、まとまらず、もういい加減諦めたいなーと思ってたら、ウィンナーが袋ごと出てきたり、鶏肉（ぶつ切り）が出てきたりしました。肉の中から。ミンチにしないと！と思いました。
必死でハンバーガーをこねていたら、殺しの疑いをかけられていました。

駅のホーム(寒い)にいるんだけど、電車を待ってる間
狭くもないはずなのになぜかふらふらしてしまって
落ちそうになるのを必死に真ん中に留まってた。
なんでこんなに必死でしんどいのか考えたところ
今日は子どもを連れていないということに気がついて
子どもを連れてるノリで必死になってるからしんどいんじゃね？
という謎理論に行き着いた所で向かいのホームの電車が来て
いつの間にかに目的の電車が来てふらふらしながら
ギリギリ駆け込めたところで目が覚めた。
しんどい。

幻の日本酒を探す高校生でした

キジトラ猫を抱き上げた。
目が覚めたら、自分の胸を抱くような格好で寝ていた。

（前略）気が付けば車で網走に来ている。食料を手に入れようとスーパーマーケットに入る。隅の方に小さいながらも書籍コーナーがあって特に文庫本や新書は共産主義的な思想書などが並んでいてスーパーマーケットの売場らしからぬ雰囲気がある。ワゴンセールコーナーと思ったところには手書きの紙類が置かれていて（販売品？忘れ物？）、その中には私がかつて書いたものが混じっていた。網走には学生時代に来て以来なので前世紀のものかと思ったが書いた日付は2012年となっている。それでも私のものであるから回収する。（中略）どこかわからないが大学構内と思われるロータ…[全文を見る]

私は大学入学式真っ只中の新入生だった。
学長挨拶があった。
出てきた学長は、今話題の谷岡郁子だった。

私が体育や芸術系統の大学生になるなんて、ありえない。

田舎の古民家託されるという地獄の夢だった。
怖いとかの感覚は皆無で手入れが面倒、に尽きる。
あと作務衣とか着る感覚も御免被る。

京都の町家とかなら話は又変わってくるけど。

リアルな悲しい夢(´;ω;｀)
交通事故じゃないから(´;ω;｀)
一日に二度も亡くして悲しい…

面接を受けた会社からお祈りメールが来る。
ちなみに、起きて確認したら来てませんでした。でも冷静になって考えてみたら、重要な連絡を忘れるわけもないし、サイレントお祈りなんだろうな。

職場で仕事や打ち合わせをしていた。内容はよく憶えていない。
私は翌日で契約が終わって退職することになっている。
次の場面は家に帰っていて、母に仕事を辞めることを報告した。
それからふと思い出したのは、翌日の夜から職場の旅行で、私も参加することになっていた。
あれ？明日で退職なのに旅行に参加してもいいの？旅行に行く話をしている時も上司は何も言わなかったから行ってもいいんだろうけど。
念のため職場の友人（実在）に相談しようとiPhoneでメールを打つのだが、何度も打ち間違えてやり直しているところで目が覚めた。

時々、すごい高い所にいる夢を見る。そして体半分ちょいほどの細い通り道の前で往生するのだ。
毎度シチュエーションは違い、今回は30階くらいのビルから地上のライブを見ている。それはベテランの女性シンガーで極度のスランプから立ち直って来たらしい、聞いた覚えもあるのだが僕は名前を思い出せなかった。
で、今回のケースで居るのはビルの窪みで柵もない、誰か彼かいた形跡もあってタバコのケースとかも落ちていて普通に行くような場所だと認識している。
しかしビルの中に戻るには30cm程の通路を通らないといけない。片方はつかみ所のない壁、片方は奈落、そこを落ち…[全文を見る]

厨子王さんが昭和の有名なダンサーだったことが判明。いつも一人で踊っている公園に観客が詰めかけ大騒動。意を決した厨子王さんは高英男と共にルイジアナママをバックに歌い踊る。ラストは昔からのファンでお忍びで来ていた三船敏郎の満面の笑みで暗転。

そう言えば今朝方、フルーツごろごろヨーグルトをあーんさせていたら、急にスプーンの上のが牛肉ごろごろカレーに変わる、という夢を瞬間的に見た。
そのまま食わせてしまったが、考えてみれば口中のブレンド的に問題ありだったな。

地下鉄のホーム（どこの駅だからわからない）で朝のラッシュアワー、シルバーグレーのコートを着た30代前半と思しき身なりのよいエリートサラリーマン風の男が煙草を吸っている。周囲の人々は男から半径1mほど離れて文字どおり遠巻きにしていた。何か猛烈な怒りを覚え、男に英語で「ここで煙草を吸ってはいけない！」と訴え、副音声で周囲の人々に「だってこの人日本人じゃないよ。日本人なら、今、ここで、煙草なんか吸うはずがないもの」と伝えてる。男はアタクシの顔、目と目の間に煙草の火を突き立ててきた……

と、ここでスッキリ目が覚める。
お弁当作ってFacebookみてたら核爆弾が投下される夢を見た！と投稿してる人が複数いて、それも「光が見えてから21秒して爆風がきた」とか「子どもたちを必死で地下に誘導してた」とか妙にリアルな無気味さに自分の見た夢の無気味さは跡形もなく吹き飛ばされた。

お水とパンかすだらけのテーブルを前にずーっと待っている光景。
クルタを着た働く男のひとの視線を感じている。
チーズナンとガーリックナンを頼みたかったのに忘れてプレーンナンでカレー食べちゃった、ということだった。
で、全然こないの。

※きょうカレー食べ行く予定なの！

昔住んでいた社宅に住んでいる(夢の中では社宅の設定ではなかった)。
外で洗濯物を干していると高級車が止まり運転席のおばさまから「○○さんのお宅を知りませんか？」と声をかけられる。
「隣ですよ、でも今はお留守ですよ」と答えると涙ぐみながら「こんなボロ屋に住んでいるなんて」と呟かれたので「ボロ屋ですいませんね」と言う。
「あ、そういう意味では…」と言いながら去っていく。
何か事情がありそうね、と思う。

久しぶりに社宅の夢を見た。懐かしい。