録り溜めしておいた「怨み屋本舗 Reboot」観てる。

怨み屋こと木下あゆ美の妖艶な立ち振舞いが最高な10年くらい前の深夜ドラマなんですが、各回の単発出演で六角慎司（ジョビ）、鈴木浩介、黒沢年雄などが登場して豪華だなーと思っていたら、めちゃくちゃ性格の悪い女性社員役で満島ひかりまで出てきていよいよ豪華だなーと思いました。

「バイオハザードアイランド」先程観了。

原題Dead Season。2012年アメリカ。
ゾンビ：死後復活する。非常に動きが遅い。が、突然変異して走る個体も発現。

これがね、想定外に面白かったです。
何が良かったかというと、続きはのちほど……

「バイオハザードアイランド」
島にはやはりゾンビが。
武装した生存者に助けられて、なんやかんやあって疑心暗鬼ながらもコミュニティに所属することに。

「バイオハザードアイランド」
気のせいかもしれないんだけど、この映画、音楽が無駄に良い。なんかいい映画観てるような錯覚を起こす。

そして二人はふたりのアイランドに到着。

「バイオハザードアイランド」
ボートの中にいたゾンビに少年がやられた！スリル！

「バイオハザードアイランド」
最初の難所と思われた、船着き場倉庫→桟橋→船という難所を難なく安全に通り抜ける３人。
スリルを取り除くことによって話運びのテンポの良さが確保されている。斬新。

「バイオハザードアイランド」
ようやくゾンビ登場。超遅い。

「バイオハザードアイランド」
ちなみに、思ったよりまともな作品で肩透かしを食らっています。(開始9分までの感想）
まだまともに使ってないけど主人公エルヴィスの武器が柄の長いハンマーというのはポイント高い。実用的。
ツイーターのタンクトップが何の戦闘シーンもなく血で汚れているので、カットされてシーンがあるのかもしれない。

「バイオハザードアイランド」
交信相手の女性は、ツイーター↓。10歳の少年を引き連れている。

なんやかんやあって、エルヴィスと合流し、なんやかんやあって、昔の同僚がいるマリーナへ向かうことに。

「バイオハザードアイランド」
原題「DEAD SEASON」。
ピッツバーグ出身の救命士エルヴィスは、58週前に死体がよみがえる謎の現象が発生して以降、妻子を無くし途方に暮れて当て所なくさ迷ううちにかつての同僚がマイアミの港町に身を寄せていることを知る。同僚は使える船を見つけて海外に人を逃がしているらしい。エルヴィスは、自分は逃げるつもりだが、君も来るかい？と無線の交信相手に問いかける。

「バイオハザードアイランド」
まだ再生前なんだけど、DVDメニュー画面がすでにヤバい。まじヤバい。

アベンジャーズに間に合わなかったハライセに、
「バイオハザードアイランド」再生開始。

[今直面]
夜友人と飯を食う約束があってその前に話題の新作映画郡の内の一つでもを消化しようと思っていたけど寝坊しました。
そのため、時間まで家でろくでもないDVDを消化しようかと思います。

生きてます。

おはようございます！本日は国民の祝日、　休日出勤の日 （1年ぶり2回目）ですね！おはようございます！おはようございます！

「民主党・オブ・ザ・デッド」について想像を巡らす。民主党についてはまったく詳しくないけれども、想像上の枝野さんはゾンビメイクめっちゃ似合う。あの人はゾンビやるべき。