/今日の夢

散歩をしていると、水がほとんどない川で茶トラの子猫が3匹遊んでいる。
手を伸ばしても届かないので諦める。
コンビニに寄ったら朝ドラの“おもかげ”のマスターが経営するお店で、子猫の里親探しをしていて、1匹持ち込まれていた。
可愛かった。
あの川にいる子猫達も連れてこなきゃと思っている。

(猫が出てくる夢なんてほとんど見ないのに嬉しかった)

・トニー・スタークがスクラッチカードをちょちょいとけずったら、「アベンジャーズぞうさんピッチャー」が当たってしまい困惑していた。
・オットーに「そんなに言うんだったらジャッキー・チュンのものまねしてよ」と言われて、私は「なんでそんなこと」と思いつつも目の前の川にじゃぶじゃぶと入っていき、タモリみたいな嘘んこ広東語を叫んだけどうまくいかなかった。

おそらく川崎フロンターレのおそらくキャンプかなんかに参加している私。早く来て待合室（？）のソファに座っていると眠ってしまう。何人か集まって来てるのがわかるんだけど、眠くて起きられない。起きようと必死で目を開けてみると、横で大島僚太がちょこんと座って本を読んでる。（めっちゃかわいいけど、夢の中の私はそんなことは思わない。まだ練習始まってないんだな、と安心してまた目を閉じる。バカヤロー、はよ起きろ！）少し離れたところでコーチが走っているであろう声が聞こえ、コーチ（多分久野さん）と車屋紳太郎が戻ってくる。ああ、練習……と思うんだけど、…[全文を見る]

どこかで子猫を2匹買うか貰うかしていた。2匹ともグレーっぽいサバトラみたいな猫ですごく可愛い。
そのお店（？）の人は、スーパーのレジ袋の大きいようなやつにタオルやら布をたくさん敷いて、そこに1匹ずつ猫を寝かせて渡してくれた。
受け取った私はそのまま家に帰るでもなく、車で家族や友達らしき人と一緒にあちこち出かけていた。その出かけた先での出来事も夢に出てきた気はするけれど、よく憶えていない。
時々猫たちが気になって袋をのぞいて寝ている姿を眺めて安心したり、目を覚ました子には「ねんねしときやー」と言って撫でてやったり。（その袋は私がずっと手にぶら下げていた）
実は家にはまだ子猫を含めて何匹かの猫がいることになっていて、この子たちを連れて帰ったら家にいるあの子は大丈夫かなあと心配していた。
うーん、でもあのグレーの子猫可愛かったなあ。

花展の生け込みに行ったのに、花材忘れた夢。
しかも前日生け込みに忘れて取りに帰り、当日の手直しにも忘れるっていうポンコツぶり。
しかもやりそうなところがまた怖い。
(忘れ物番長)

職場の車を使って就活しようといていたら面接まであと一時間というところでコインパークから車が盗まれて現場検証でその場から離れられないわ人事担当者から酷い言われようされるわ蟻地獄みたいな夢でした。

部屋の天井で何か気配がすると思ったら、天井の隅に穴が空いてそこから猫が顔をのぞかせている。えー！2階に野良猫が居ついてしまったのか、と。
その次は、うちに母と、なぜか私以外にもう一人女の子がいて（二人とも30代くらいの設定。もう一人の子は最近来たような…）一緒に外出することになって、私は服を着替えようと思っている。もう一人の女の子にちょっと対抗心を覚えている私は、何を着ようか悩んでいるのだが、今出していない服は家のリフォーム後は2階の部屋に片付けてしまっているので、2階に探しに行かねばならない。（実際はリフォームでほとんど階下に置ける…[全文を見る]

目が覚めて思わず布団に猫キックするほど夢見が悪かった。
定期的に自己愛性人格障害的な女性に勝手に入れ込まれて勝手に幻滅されるのだが、夢に20年近く前のその女性が出てきた。当時、愚痴のゴミ箱にされるのを逃れようとしたら、ものすごい勢いで攻撃してきたのだが、夢の中では引き続きわたしの悪評を言って回っている、という設定（いや、夢の中だけではないかもしれないわけだが）。
しかし、わたしは「あかり」という自分とは違う女性で、石井仁美という悪評をまともには信じないでくれた女性に慰められて悔し泣きと安堵泣きをする、という内容。なんだったんだろう。

おばちゃんだけど高校生である。
校庭で卒業生が結納していて在校生が周りでお祝いのダンスを踊っている。
放課後なのに帰りたくなくて用もなく校内をうろついている。
トイレに行きたいけどトイレが汚くてオドロオドロしていて入れない。
意を決して入るとパンクのお姉さんがいてまた出てくる。
その内、雨になってしまい「あ～車で来ればよかった」と後悔している。
なんの脈略もない夢だった。

朝方、二度金縛りにあう夢を見た。
一度目は念仏唱えて解けるが、すぐに二度目の金縛りに。
念仏を唱えようとしても声が出なくてアウアウしているところで目が覚めた。
実際にはなんにもなかったが。。。
二度も…

○ 5人目
× 4人目

(何日か前に見た)
友達と映画を観に行っている。
私の5～6席横に杉下右京が座っていて、私に横に座れと言う。
あ、右京さんだ！と思いながら横に座るが、居心地が悪くてトイレに行く。
ドアの外から音がすろので覗き穴(なぜかある)から見るとドアの外に右京さんがいる。
やっぱり変な人だわ、って思ってる。

せっかく右京さんが夢に出てきたのにもっと絡めばよかったのに、もったいない。
むしろ4人目の相棒になればよかったのに。

夢の中では新入社員で、
お局様的な人に「この問題が完璧に解けるまで仕事はさせない」と言われ、難しい数学の問題集を渡されてました。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ;ﾟДﾟ

ハイカーさんと図書館でばったり会う、という夢を見ました。

登場したハイカーさんは実際にもお会いしたことのあるかたで、そしてなぜかその図書館は西宮市(兵庫県)にあるという設定になっていた。西宮といえば、わたくしTOHOシネマズ西宮がすごく好きなので (大阪市内のTOHOよりも好き)、夢にも西宮が出てきたのだと思われる。

図書館内でばったり会って おおー驚いたこんなところで、などと話したあと、そのハイカーさんが座椅子を買ってきて (一見なんの脈絡もなさそうな この座椅子も、以前ハイクでどなたかが買ったと書いてらっしゃるのを読んだのが記憶にあったから出てきたのでは……？ と思っている)、白いふわふわした素材(だったような気がする)の座椅子を見せてもらいました。

こねてもこねてもまとまらないハンバーグ。あー、牛乳とパンとか、そういうつなぎ入れなかったもんなー、やっぱりつなぎいるなー、でも、まとまらず、もういい加減諦めたいなーと思ってたら、ウィンナーが袋ごと出てきたり、鶏肉（ぶつ切り）が出てきたりしました。肉の中から。ミンチにしないと！と思いました。
必死でハンバーガーをこねていたら、殺しの疑いをかけられていました。

駅のホーム(寒い)にいるんだけど、電車を待ってる間
狭くもないはずなのになぜかふらふらしてしまって
落ちそうになるのを必死に真ん中に留まってた。
なんでこんなに必死でしんどいのか考えたところ
今日は子どもを連れていないということに気がついて
子どもを連れてるノリで必死になってるからしんどいんじゃね？
という謎理論に行き着いた所で向かいのホームの電車が来て
いつの間にかに目的の電車が来てふらふらしながら
ギリギリ駆け込めたところで目が覚めた。
しんどい。

幻の日本酒を探す高校生でした

キジトラ猫を抱き上げた。
目が覚めたら、自分の胸を抱くような格好で寝ていた。

（前略）気が付けば車で網走に来ている。食料を手に入れようとスーパーマーケットに入る。隅の方に小さいながらも書籍コーナーがあって特に文庫本や新書は共産主義的な思想書などが並んでいてスーパーマーケットの売場らしからぬ雰囲気がある。ワゴンセールコーナーと思ったところには手書きの紙類が置かれていて（販売品？忘れ物？）、その中には私がかつて書いたものが混じっていた。網走には学生時代に来て以来なので前世紀のものかと思ったが書いた日付は2012年となっている。それでも私のものであるから回収する。（中略）どこかわからないが大学構内と思われるロータ…[全文を見る]

私は大学入学式真っ只中の新入生だった。
学長挨拶があった。
出てきた学長は、今話題の谷岡郁子だった。

私が体育や芸術系統の大学生になるなんて、ありえない。