ヤヴァイ!
アタクシの中のファルカオが暴れてる。
それもヤバイがアタクシの目にシンジがカッコよく映ってる。
次、決めるのは乾だ!

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ヤヴァイ!
アタクシの中のファルカオが暴れてる。
それもヤバイがアタクシの目にシンジがカッコよく映ってる。
次、決めるのは乾だ!
ふぁ?レッド?
なぜ(?_?)
これ、日本勝っちゃうサイン?
ハンドハンド!
ダメだ、ファルカオがカッコイイ。
応援しちゃいそう。
……って思ったけど、長谷部キャプテンもイケてるね!
大迫をムトゥに代えたらよりアタクシ好みになるスタメンです!
虐殺されませんように(ー人ー)
かなり時間に余裕を持って帰ってきたつもりだったのに、テレビの前に座ってみればようやく今。まあ、温泉に入ってきたし、キックオフには十分間に合ったからよしとしましょう。
ただ夕べミッション完了して早寝したのに、今朝、ごはん食べて「半分、青い」2本観たら二度寝しちゃって起きたら11時。ウー年に負けてるわけにはいかないのね、アタクシ。足首の調子もよくなってきたし、もっと鍛えねば!
洗濯して、パパリンにお立ち酒のお膳出して、尿器洗ってトイレ掃除して、パパリンの髭を整えて、施設に送っていって、白河ラーメン食べて、役場で用事済ませて帰ってきたら、ほんのり疲れたっぽい。今日はあと、カボチャ蒔いて、夏野菜たちに手をつけて、ジャガイモのお世話して、自家製腐葉土を運ぶの作業と親戚にお願い事にいくミッションが残ってる。始めればサクサクっと終わるってわかってるんだけど、体が動かない午後3時。

R294沿い火風鼎の隣にオープンしてた
かこい食堂のワンタン麺(+煮玉子)

とら食堂修業生かな?ラーメンの姿と麺はとらっぽい。ワンタンは皮だけ(白河ラーメンではたまにあること)。ただ、スープはとらよりマイルドで、たぶん腕ロースのチャーシューはとらより旨い!スタッフの着てるオリジナルTシャツのセンスもいいね!(スープはもちろん飲み干しました)

白河市の隣、矢吹町にある人気店、佐吉の塩ラーメン。あっさり上品で旨~い。白河ラーメン的にはごつい麺です。とら食堂系列って誤情報が流れているようで、店内に「とら食堂とは無関係」って貼り紙してありました。

かつて「近々どこどこ方面で地震あるかも~」って教えてくれる友人がいて、それが不気味に当たるので尋ねてみたら、予知能力とかじゃなくて、身体症状で地震を感じるらしい。頭から首筋にかけて地震特有の鈍痛があって、震源地の方角とか距離とかで微妙に違うという。
今朝のハイクのエントリー流し読みしてたら、地震発生前に微妙な体調不良、眠い、だるい、疲れ、会社に行きたくないなど感じているハイカーが複数いて、お天気のせいかもだけど、これってもしかして友人と同じようなアレ? としばらく会ってない彼女を思い出してた。
2002年は別府でメキユニのアタクシと…[全文を見る]
ビックリした!
近畿のみなさんにお見舞い申しあげます。
余震にお気をつけください。
ご回答くださりありがとうございました。
デメリットではなく、句会へのお気持ちの問題だったのですね。
ハイクがオープンな遊び場である以上、クローズドの道場のような句会をそのままは持って来られませんものね。そういうところに苦心されてたんですね。アタクシはまったく脳天気に遊んでて、正直何が問題なのかまったくわかりませんでした。
そもそもアタクシは遊びの場としての句会しか出たことがありません。選評?シロウトが?匿名をいいことに他者の作品に優劣をつけて、ここがダメとかこうしたほうがいいとか削り合う句会には無縁でした。お直しはされますよ、で…[全文を見る]
すみません。
いちはるさんの総評拝読しましたが、どんなデメリットがあるのかまったくわかりませんでした。何を懸念されているかわからないとどう対処すればいいかわかりませんので、教えていただけませんか?
いちはるさん、開催してくださりありがとうございました。
> ならば、みんなにたくさん星が付いて、賑わってくれればくれるだけ
> いいかというと、そうとも言えない
どんなデメリットがあるのかご教示いただけますか?
☆、選をありがとうございます。apoでした。
頭垂る若竹戴く雫冠
こうべたる わかたけいだく しずくかん
と詠みました。竹はほぼ3か月で大人になるんですが、今年出た子はおしろいつけてて水をよくはじき、また梢は伸びきってません。雨しずくをたっぷりつけた姿が煌びやかで戴冠式に望み王冠を受ける若い王になぞらえました。
☆をありがとうございました。apoでした。
霧雨に浮かぶ花栗雪の如く
↓こんな情景を詠みました。栗の花が今盛りでこんもりとしてます。栗の花だけにエロくしてもよかったか?

夢に見し君若きこと蝉時雨
アタクシの妄想図:これは恋! しかも今ここにいない、あるいは遠いところにいて会えない思い出の君への不滅の愛を妄想しました。何かタイムトリップさせるような気持ちにさせるヒグラシの音に包まれて思い出の君との束の間の逢瀬を交わす。君の姿を慈しむ。これは現実ではないにせよ、時間の経過で薄れることなく、むしろ色濃くなって詠まれた方の前に現れた「君」。時空でさえ割くことのできない恋に胸が熱くなりました。ヒグラシの音にはそんな魔法があります。
蝉時雨というと、ちょっと今時期には早いのかと思いましたが、その時期の「君」の姿を夢みたのかもしれませんね。
眠り児のごと紫陽花を抱きて剪る
アタクシの妄想図:とにかく「そお~っとそっと」。アジサイへのやさしさと加えて剪ってしまう申し訳なさを「眠り児のごと」に妄想しました。子どもの頭ほどもあろうか立派な一輪を、傷つけぬよう丁寧に、そしてできればアジサイに気づかれないようにという息づかいが伝わってくるようです。
短夜にかさぶたの数数えたり
アタクシの妄想図:UV対策に手をこまねく大人の女性
紫外線に晒される昼が長いこの時期、にっくき太陽めとまでは思わずとも、スキンケアは欠かせません。一生懸命やりすぎてゴシゴシこすったかもしれない、あるいはなかなか治らない大人ニキビなんかもあったりして。夜のドレッサーの前で「ああ、ここにもここにも……若いときはこんなところにこんなモノできなかったのに」と戸惑い焦れる姿が目に浮かびました。見ても弄っても治らない、消えない、わかっているけどやめられない。美しいお肌を汚す点点を許せぬお気持ちが「数数」と重ねられたのかと妄想しました。女子力の高い句だと思います。詠まれた方、あるいは詠まれた対象者は美人に違いありません。端から見ると、その姿がなんとも可愛らしく選ばせていただきました。