「リミット・オブ・アサシン」でイーサン・ホークが「一路平安」って言ったのだけ聞き取れた。「対不起」とか「没有」以外で久々に聞き取れた中国語でした。イーサンの中国語が聞けるのは現状「リミット・オブ・アサシン」だけ(多分)。危惧した通り、今週早くもレイト上映になってしまいました。会社帰りにいかがでしょう。
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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜」(舞台劇)
原作脚本演出:鈴木おさむ
オードリー若林正恭と劇団イキウメ伊勢佳世と
2011年東京グローブ座
ネタバレにならないように書くの難しい
・田中圭目当てで観ましたが、すごくいい舞台でした。オードリー若林正恭、すごい
・朗読劇なので、動きには演出がついていないようなのだけれど、その分、その時々の気持ちがほとばしっている
・とにかく観て!「朗読劇なのに、DVDがTSUTAYAにあるんだ?」って思った疑問が氷解しました
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そういえばー!
昨日、twitterで流れてきた情報
“イーサン・ホーク監督最新作『Blaze』の予告編が公開!”
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まあ、作品の題材や要素に共通する点があるからといって、主演俳優まで同じとは限らないということは わかってるんですけどもね。しかし、いわゆるタイプキャストが多いだけに……
(バーニング〜 → パトリオット〜 と 昨年の2作が続いたあとなだけに 2度あることは3度あるかと)
(なんとなく 3作品とも、なんだったらついでにマットのグレートウォールも含めて、ポスターのデザインや色使いがなんとなく劇画タッチ、みたいな共通点も)
(マークは ついこないだまで上映されてた「ゲティ家の身代金」にも出てますが そちらはまったく違う系譜なので)
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【共通するイメージ】
昨日から公開されている
「オンリー・ザ・ブレイブ」ですが
劇場で この作品のポスターを
見かけるようになり始めた頃、
わたくし、てっきり
マーク・ウォールバーグ主演作かと
思っておりました。
というのも
昨年4月公開
マーク・ウォールバーグ主演
「バーニング・オーシャン」
昨年6月公開
マーク・ウォールバーグ主演
「パトリオット・デイ」
……という具合に〈実話ベース〉
〈大事件〉〈人命救助〉
〈主人公も命がけ〉などの要素が入った
マーク・ウォールバーグ主演作が
昨年立て続けに公開された経緯が
あるため、オンリー〜のポス…[全文を見る]
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そんで この「リグレッション」、ちょいと確認しましたらば、2015年の作品とのことです。3年も日本公開されなかったものが このタイミングで公開に至ったのはなんでだろう、とは思いましたが、とりあえず スルーされなくてよかった。
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ところで、ここに引用したシネマトゥデイの記事、文中に
“『アザーズ』『バニラ・スカイ』などで衝撃的なラストを生んだアメナーバル作品 ”
とあって、なんか「バニラ・スカイ」もアメナーバル監督作品かと誤解を招くような表現ですが、実際にアメナーバル監督作品であるのは、元ネタとなったスペイン映画「オープン・ユア・アイズ」のほうです。「バニラ・スカイ」は そのアメリカ版リメイクであり、キャメロン・クロウ監督作品。
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イーサン・ホーク×エマ・ワトソン共演のサスペンス「リグレッション」、9/15に日本公開!
https://www.cinematoday.jp/news/N0101723
監督はアレハンドロ・アメナーバル。同監督作品の「アザーズ」好きだし、楽しみ。
ちなみにこの作品、9月に日本公開というのは今日知ったことですが、本国版と思われるポスターデザインだけは先に見てたんですよね。ほんとについこないだ、いろんな映画の画像を物色/収集してた時に見かけまして。で、イーサンとエマ・ワトソン共演作なんてこれまで見たことないし ポスターも初めて見るものだったんで、これ、もしかして日本ではDVDスルーになった作品なんだろうか……? とか思ってたら これから公開されるとわかりました。よかった。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ワンダー 君は太陽」
・サブタイトルつけたの誰だ!と思ったけど、サブタイトルもすごく意味を持っていた。
・オギーは特別事情があるけれど、他の人も各々事情を抱えていて、葛藤や悩みがある。それは誰よりも下とか上とかなくて、本人にとって大きな問題なんだと思う。
・子供って残酷。だけどその分素直でいい。みんなが優しくて、みんなが温かい。いいお話でした。特に大きくストーリーが動くわけではないけれど、とても温かいお話でした。
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4月に「ペンタゴン・ペーパーズ」を見た際、本編終了してエンドロールが始まったその瞬間 “今から即座に「ザ・シークレットマン」を上映してくれーーーー!!!!” と思い、その後 id:Ottilieさんがこの2本を同じ日に見たよとハイクしてらっしゃった時には わーー! いいなー! なんてことを書いていた私なのですが。
なんと! こちらでも この2本の同日鑑賞が実現しそうです!
いつも2本立て上映をしているパルシネマさん(新開地にあり)が「ペンタゴン・ペーパーズ」と「ザ・シークレットマン」の組み合わせを8月に上映決定!!!!
わーーいパルシネマさんありがとう!!
あとは、その時 私が無事に行けるかどうかだけ……! (基本的に心配性なので、楽しみな映画が期間限定/短期間しか上映ない場合、いざ その時になって具合悪くなって行けなくなったらどうしようとか、突発的に何事かが起こって行けなくなったらどうしようとか、そういう心配ばかりしています)
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特集上映〈未体験ゾーンの映画たち 2018〉にて 大阪では2月に上映されたビル・ナイ主演の「切り裂き魔ゴーレム」、行こうかと思ったら上映予定見間違えててその前日に終わってた、という話を前に書きましたが、今月初めに2本立て上映でおなじみのシネマ神戸さんにて上映されまして、見ることができました (ちなみに 組み合わせはラドクリフくん主演の「ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡」。相変わらず 役選びに個性が光るラドクリフくん…… トーマス・クレッチマンも出てるよ!)
なお、かなりの高確率でシネマ神戸案件だと思うので見逃したらシネマ神戸待ちする、と書いた「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」、案の定見逃したんですが、狙い通り、シネマ神戸での上映が決定。しかも、見逃したことが さらに残念だった「キングスマン:ゴールデン・サークル」(そう、見逃してしまってたんですよ……!) の上映も決定!! 8月はシネマ神戸に行かないと!!!! (何事もなく無事に行けることを願う……!!)
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この、特段新鮮味のないタイトル(原題も五十歩百歩)、どこかで見た感じのあれこれ。でも見てきましたよ。へとへとのイーサン・ホークがくたくたになる映画と聞いて、見て参りました。慌てて。午後ローで楽しみにしていた「ロスト・バケーション」をころっと忘れるほど慌てて。だって、来週にはもう一日一回とかになってそうなんだもの。
想像以上に始まりは午後ローでした。だがしかし、イーサン登場で「これは何の何?」とわけがわからなくなります。
でも結構おもしろいですよ。午後ローでまた見たい。
今回、イーサン・ホークがそうは言っても名優だということを逆に…[全文を見る]
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「シャイニング」
・別に怖くはないですね
・子役の演技すごい
・安定した構図が心の不安定を招く、単純なストーリーラインが不明なバックストーリーを妄想させる、アンビバレンツを楽しむ作品
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気分転換に「リミット・オブ・アサシン」見てきました。
市内2館しか上映してないし 最初っから1日2回しかないからすぐ終わる危険性あり、と先日書きましたが、案の定、2館とも 来週は1日1回だけ…… こりゃもう へたしたら来週で終わるな、てことで今日行ってきました。
で、予備知識なしで行きまして。ポスター見て行っただけなので、イーサン主演っていうのと、せいぜいキャッチコピーぐらいの情報です。ストーリーは、というと……
え、そこでそういうふうになるのかい……? と思う点もなきにしもあらずっていうか まあ 確かにあるんですが、なんて言ったらいいんでしょう…[全文を見る]
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「空飛ぶタイヤ」
・WOWOWドラマ5話の内容を2時間でやるって…グングン話しが進みます。
・初っぱなから最後まで重い。物語とは別次元にいるような存在の妻役の深キョン。君がいてくれて私は良かった。
・被害者の旦那役、浅利くんの泣きの演技にやられる。一番訴えたかったのはここなんだと思う。
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「ゲティ家の身代金」でもうひとつ
マーク・ウォールバーグ演じるチェイスが、元CIAなんですよね (そして 世界一の金持ちゲティの屋敷の、番犬の訓練や警備の手配などを請け負っている)。
で、ゲティの孫が誘拐されるも、身代金を直接要求されているのはゲティではなく 孫の母親アビゲイル(=ゲティにとっては息子の元妻)であるため、お前が交渉してこい、ということで ゲティによってアビゲイルのもとへ差し向けられるチェイスなのですが。
ミシェル・ウィリアムズ演じるアビゲイルから、あなた元スパイなんでしょ、銃は持ってるの? と訊かれたチェイス。それに対し スー…[全文を見る]
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そうそう、書いてから10日も経ってるんでアレですが。
「ゲティ家の身代金」について
ゲティの石油ビジネスに関する描写で、ケヴィン・スペイシーをゲティ役として公開予定だった頃の予告編には ゲティが輸入元と直接会う描写があり、スペイシー降板→クリストファー・プラマーが代役となって実際に公開された本編には プラマー演じるゲティが 輸入元と直接会う描写はなかった、と先日書いたのですが。
その後、また「ゲティ家の身代金」見に行きまして。そしたら、先に書いたことは私の記憶違いで、プラマー版ゲティにも、輸入元と直接会うシーンはありましたてへぺろ☆
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「リミット・オブ・アサシン」
・大方の皆さんが「イーサン、大丈夫なのか?」とお思いになるでしょうが、ハッキリ言おう、あまり大丈夫ではない。
・しかし、「ああ、やっぱりね、あんまり大丈夫じゃないんだね」と、逆に安心した人もいるだろう。そう、そういうことなのですよ。
・個人的には「そこ、もうちょい丁寧にー!」と思うところではあるのだけど、イーサンはアクション俳優ではないので、これでいいと思いますー。
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カリコレ2018発表になりましたー!
ゾンビもサメもキョンシーもニコケ今回はなしで、ジョンキュー多めとなっております。
http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle2018/