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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
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ついたちなので 映画見ます。

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「サハラ戦車隊 (Sahara)」(1943・米)
ハンフリー・ボガートがM3リーで砂漠を走るよ。書店の税抜290円DVDを買ってみているよ。

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「ビューティフル・デイ」("You Were Never Really Here" リン・ラムジー)
・主人公ジョーの言語体系の中にすっぽりはまったかのような、同時に、ジョーの息づかいが耳を離れず、人々の体温がむわっと立ってくるような 90 分でした。
・サントラ買わねば! っていう感じじゃない方向で音楽が良かった。
・今日は朝一番でこの映画を見て、ゆっくり思い出しながら家に帰ってきて、はしごしなくて良かった。

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このあと、レイトショーにて
今日が初日のハン・ソロ見まーーす!

こちらは こないだ
梅田ブルク7にいたチューバッカ


今日見るのは別の映画館です

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クリス・プラット、「ジュラシック・ワールド」で来てるのかあ。大阪盛り上がってるんだなあ。
下の写真は新宿バルト9のディスプレイよ。昔はこの階段、好きに上り下りしてよかったような気がしたんだけど違うかなあ。違うか。そんなフリーダムじゃないか。

ローカルな話で恐縮ですが、新宿バルト 9 のとなりの世界堂の横っちょの自販機群の中に 100 円自販機があるね。バルト9の売店では食べ物を買えばいいと思うの。微妙においしそう。そんで飲み物を100円自販機で節約よ。バルト、コーヒーは東京まずいコーヒーめぐりのスタート地点だからサ。

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昨日は、大阪USJにクリプラら「ジュラシック・ワールド」御一行降臨と、神奈川での「バーフバリ 王の凱旋〈完全版〉」絶叫上映舞台挨拶にクマラ役スッバラージュ降臨という2大映画イベントがあったため、私の中ではその話題一色で、ハイクでもそればっかり (とはいえ限られた数の) 投稿しましたが、特に ついったのほうで、カッとなって 両イベントに関わるRTを大量にし続けてしまいました。反省も後悔もしてません。

クリプラ、プロが撮った写真だけでなく、ファンの人の写真にも どれもこれも めちゃくちゃいい表情で写ってて、映画スターとしてももちろんですが 人物そ…[全文を見る]

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やーー、今日すごい。

クリプラたちジュラシック・ワールド御一行が、まさかの大阪USJでイベント&ナイトパレードに登場! てっきり、東京のプレミアだけだろうと思ってたんで 驚きました。ついったでは、“こういうイベントはいつも東だけだが とうとう西が報われた” て感じのことを書いてるかたもいて、わかる…… 西の民なだけに…… てなりました。
そんなふうにして 大阪に恐竜映画組降臨の一方で、東京ではバーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! ……の、クマラ役であるスッバラージュさんが来日、応援上映の舞台挨拶に登壇、上映後にはなんと映画の衣装で登場してくれたとかで。こんなん、日本のマヒシュマティ王国民がどれだけ喜ぶことか……! ハン・ソロの前夜祭上映(東京)も、SWコスプレの観客がたくさんいるらしいしですし。なんか ものすごい映画イベントの日になってるぞ今日……!

それにしても、今日USJ行けた人、本気でうらやましい!!!!

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【速報】クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ監督、コリン・トレヴォロウ監督(今回はプロデューサー) が大阪に!!!!!!!【twitterで流れてきた

USJのジュラシック・パークエリアでのイベントに登場したそうです。

これまででいちばん近い距離にクリプラがいる!!!!!!!

記事:
http://conpetti.com/USJ/?p=22629

シネマトゥデイのツイート 1:

シネマトゥデイのツイート 2:

シネマトゥデイのツイート 3:
クリプラがあの名シーンを再現!!!!

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「50回目のファーストキス」
福田雄一監督、長澤まさみ、山田孝之主演
・元の映画をご覧になっていない方は、ぜひ。いい映画です
・元の映画がお好きな方は、ほぼ改変されていないので、観ないままでも人に進められます
・私はとても好きだった設定の一つが変わっていたので、そこは残念(何故なら…書けない)。だけれど、ムロツヨシと佐藤二朗は十分味わえます

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「ドン引き魔族」観ます。

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「オンリー・ザ・ブレイブ」は6/22公開、「女と男の観覧車」は6/23公開で 1日しか違わない、というか「オンリー 〜」が変則(と言っても最近多いが)で金曜公開になっただけで 実際には同じ週末の公開なのに、両方とも上映しているなんばパークスシネマの場合「オンリー 〜」のほうが上映回数減るの早い…… 見るなら「オンリー 〜」を先に見ないと……

id:sangoaburagiri
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「人生フルーツ」
コツコツと丁寧に積み重ねること&思想のある文化的な暮らしが
可愛らしく暖かく描いている
舵が部屋の壁に飾られていることも象徴的
人間味あふれる 手間暇かけている生き方に
非の打ちどころのなさを感じました

それなのになぜか SF並みの距離感を感じて
綻びのあるものに親しみを覚えてしまう自分のことを
再確認してしまう作品でした

(昨日みた)

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「リミット・オブ・アサシン」でイーサン・ホークが「一路平安」って言ったのだけ聞き取れた。「対不起」とか「没有」以外で久々に聞き取れた中国語でした。イーサンの中国語が聞けるのは現状「リミット・オブ・アサシン」だけ(多分)。危惧した通り、今週早くもレイト上映になってしまいました。会社帰りにいかがでしょう。

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜」(舞台劇)
原作脚本演出:鈴木おさむ
オードリー若林正恭と劇団イキウメ伊勢佳世と
2011年東京グローブ座

ネタバレにならないように書くの難しい
・田中圭目当てで観ましたが、すごくいい舞台でした。オードリー若林正恭、すごい
・朗読劇なので、動きには演出がついていないようなのだけれど、その分、その時々の気持ちがほとばしっている
・とにかく観て!「朗読劇なのに、DVDがTSUTAYAにあるんだ?」って思った疑問が氷解しました

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そういえばー!
昨日、twitterで流れてきた情報

“イーサン・ホーク監督最新作『Blaze』の予告編が公開!”





イーサンの監督作情報 (本人は出てない模様)…… まったく油断できない…… 日本で公開されるの いつになるだろ……

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まあ、作品の題材や要素に共通する点があるからといって、主演俳優まで同じとは限らないということは わかってるんですけどもね。しかし、いわゆるタイプキャストが多いだけに……

(バーニング〜 → パトリオット〜 と 昨年の2作が続いたあとなだけに 2度あることは3度あるかと)

(なんとなく 3作品とも、なんだったらついでにマットのグレートウォールも含めて、ポスターのデザインや色使いがなんとなく劇画タッチ、みたいな共通点も)

(マークは ついこないだまで上映されてた「ゲティ家の身代金」にも出てますが そちらはまったく違う系譜なので)

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【共通するイメージ】

昨日から公開されている
「オンリー・ザ・ブレイブ」ですが
劇場で この作品のポスターを
見かけるようになり始めた頃、
わたくし、てっきり
マーク・ウォールバーグ主演作かと
思っておりました。

というのも

昨年4月公開
マーク・ウォールバーグ主演
「バーニング・オーシャン」

昨年6月公開
マーク・ウォールバーグ主演
「パトリオット・デイ」

……という具合に〈実話ベース〉
〈大事件〉〈人命救助〉
〈主人公も命がけ〉などの要素が入った
マーク・ウォールバーグ主演作が
昨年立て続けに公開された経緯が
あるため、オンリー〜のポス…[全文を見る]

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そんで この「リグレッション」、ちょいと確認しましたらば、2015年の作品とのことです。3年も日本公開されなかったものが このタイミングで公開に至ったのはなんでだろう、とは思いましたが、とりあえず スルーされなくてよかった。

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ところで、ここに引用したシネマトゥデイの記事、文中に

“『アザーズ』『バニラ・スカイ』などで衝撃的なラストを生んだアメナーバル作品 ”

とあって、なんか「バニラ・スカイ」もアメナーバル監督作品かと誤解を招くような表現ですが、実際にアメナーバル監督作品であるのは、元ネタとなったスペイン映画「オープン・ユア・アイズ」のほうです。「バニラ・スカイ」は そのアメリカ版リメイクであり、キャメロン・クロウ監督作品。