上野決戦…某企業に、内定をいただきました。
あれ、目から塩水が。
いやもうほんと、はてなハイク半端ないって。
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コネタ何の報告かわかりませんがのことを語る
朝おはようのことを語る
眠すぎて魔が差しかけましたがいかんいかんと持ち直しました。行かねば。
日和のことを語る
鑑賞用…他のものに言い換えることもできそうというか、俗に言うセレブリティの方々が、数え切れないほどのファッションアイテムを持っているのも、そういう側面もあるのかもしれないと思いました。着る/着ない、使う/使わないではなく、気に入ったから買う…私には、まったく思い浮かばない発想でした。
日和のことを語る
[他人のアイコンを描く]とかでしょうか…イラスト描いてもらうとしたら知人に頼むかなぁ…何描いてもらうかも決めきれないけど…あ、いっそ何も言わず私と聞いて思うままを描いてもらうとか…なんか特定の食品書かれそうな気もするけど…てか前に就活終わったらなんか描いてもらうような約束をしていたような…むぐぐ。
教えてはてなハイク!のことを語る
アイコンを変えようかなぁという気持ちが数ヶ月くらい頭の片隅にあるけど、なかなかこれという画像や風景に出会っていない。
商標や著作権などに関わるものは避けたい…つまりオリジナル画像がいいという漠然とした希望しかないんですが、ハイカーの皆さんはアイコンってどうやって決められたんでしょう。
生活今日もお疲れさま!のことを語る
宣告は来ていません。紆余曲折を経て「頭1つ尾2つの鶴のような生き物」を折りました。それほど深い意味はありません。ぼちぼち3000歩くらい歩いてから帰ります。
知らんがなのことを語る
誰かさんとのテキストメッセージは基本的にLINEを利用しているんですけれども、一応Gmailも使っていて、お互いの状況が状況(かたや新卒1年目、かたや就活中)なので、あえてビジネスメールちっくにする時があるのですが、誰かさんより私のほうがまだマシな気がするんだよなぁ。文法というかそういう観点で。あとこの人の悪い癖だけど、とりあえず私に丸投げするスタイルいい加減なんとかしてくれんかしら。選ぶの疲れる。楽しいけど。
ひとりごとのことを語る
私くらいは、私自身の感性を信じていいのかもしれないと思った。
きれいだと[思っちゃったんだからしょうがない]、さ。
日和のことを語る
24.0が届いて、やっぱりこっちのほうがいいと思ったので、23.5を返品しにヤマトさんに行きます。
朝おはようのことを語る
夜ふかし癖が戻ってきてしまっています。うーん。
生活今日もお疲れさま!のことを語る
宣告は明日以降です。何も言葉が思い浮かびません。バイトはぼちぼちでした。帰宅しています。
いってきますのことを語る
決戦の地、上野へ。
頭の片隅で祈っていてもらえたら嬉しいです。
やれるだけやって参ります。
朝おはようのことを語る
決戦まであと数時間。あくまでも平常心で。
ぼやきのことを語る
何、今日って各所で花火大会やってたわけ?(ぐぐれ)
今某路線で目の前に浴衣のアベックがいて。男の方は足元まで頑張ってるけど女は足と荷物が現代的でしたね。そこは下駄と巾着とか風呂敷で頑張ろうや。私はそもそも、花火大会に行こうと思わんけどな。何よりも人混みが嫌。線香花火をいかに長くやり続けるか選手権とかのほうがいい。
その報告はしなくていいですのことを語る
職場から駅に向かう途中、浴衣を着た少女を見かけて、一緒にいた同僚と「どこかで花火かね」「うちらは花火なんて見れないけどね」というようなやり取りをしたのですが、その花火がどこの花火かというのを某ハイカーさんのおかげで知りました。世界は狭い。
生活今日もお疲れさま!のことを語る
まあまあ平和だったと思うのですが…ちょっと理解できないことが起こったので頭の中が疑問符だらけです。誰がなんのために?ともかく、帰ります。
電車内にてのことを語る
斜め前の座席でスマフォを見る推定30代半ばくらいのお母さんと、タブレットを見る推定5〜6歳の少年が、全く同じ角度で足を組んでいるのを見て、これが親子かと。
日和のことを語る
某靴メインのネットショップについて。
返品可能、サイズ交換無料をうたっている…事実ではあるけど、もちろん制約があるので、できるだけ損を少なくするためには、サイズ交換より同じ商品のサイズ違いを同時注文というのがいいかもしれない。
私は、足の縦幅は23.5cmくらいなのだが、横幅が広くないと履けない。広すぎてもずれる。目安としては3Eか4E。
上記のような数値的基準はあるものの、メーカーによって誤差はあるため、実店舗で買う場合はサイズ違いを履き比べて決定する。
ただ、某ネットショップの場合、返品は1注文に付き600円弱の費用、サイズ交換は無料だが1回…[全文を見る]
朝おはようのことを語る
結局さく版より空が明るくなるまで寝付けませんでした。この後ヤマトさんが来るはずなので、起きよう。
夜おやすみのことを語る
実は昨夜、Wikipedia記事を明け方まで読み漁っていて、今日も昨日開いていた残りを読んでいました。どうしてもやってしまう。自分にはどうにもできない、ただただ怒りや悲しみに襲われるだけだとわかっているのに。自分のことを棚に上げて人を心配するのも本末転倒かもしれませんが、それが私の生き方なんだろうと思っています。大切な人たちの笑う声を聞き、寝顔を見るのが私にとってはこの上ない幸せなのです。眠っている人は、おそらく本人が思う以上に美しい表情をしていると思います。私は人じゃないということにしよう。いい加減発想がおかしいので、布団に向かいます。早くあの人の腕の中に帰りたい。