僕だけがいない街
・アニメの方が面白かった
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僕だけがいない街
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今日8/31から公開の4本!
今月みた映画
「ジェラシック・ワールド/炎の王国」「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」
「オーシャンズ8」「アントマン & ワスプ」
どれも面白くてオーシャンズ、ミッションイン~は騙される楽しさもあり
見ているときは満足しているんだけれども
たまには違う毛色のものもみたい
そうなると家で映画をみる環境を考えたほうがいいのかもしれない
いま小さな町で洋画と呼ばれるものはハリウッド映画が殆どだから
今日じゃないんだけど、とのっけからお題に反する。
「駆込み女と駆出し男」
・面白かったですねえ。画面が鬱々としてて、なのにそこでおかしなことが起こるのが面白かった。
・セリフが聞き取りづらい、と言うのはそうなんですけど、今は字幕というものもあるし(映画館では音響でなんとかなるかもしれないならないかもしれない)わからなかったら何度でも見ればいいよ、というくらいセリフが早口で余計な言葉がたくさん入ってるのがよかったですねえ。今その一言、いる?っていうやりとりを大泉洋とか満島ひかりとか樹木希林とか陽月華がやるの。それがまあおかしくて。
…[全文を見る]
「カメラを止めるな!」
気がついたら、すごく面白かった!!!
なるほどね!な映画でした。
テレビやラジオ、ネットなどで「カメラを止めるな!」という言葉を見聞きするたびに見ないようにとチャンネル替えてたりしたので、見終ってもう気にしなくてよくなってほっとしました。
『黄金のアデーレ 名画の帰還』
・映画は主人公たちが非常にかっこいいのだけど、同時にちょっと見方が単純化され過ぎてる感がある。そのためかまったく重くない。
・ある意味「謎の協力者」だった彼の動機が明らかになった時に、胸をつかれた。あの人をもっとクローズアップしてほしかった、と思うのは、自分のわがままかもだけど。
・途中で出してた和解案(?)が蹴られたことが、すべてだったんじゃないかと思う。
「コクリコ坂から」(2011)
・こういうジブリ作品もあるんだね。
・髪を編む前後のフェミニン度の差がすごいね。
・顔の系統が同じだとこういう使い方もできるのかと、疑惑を信じちゃったよ!
・コクリコ坂って言葉は一度も出てこなかったよね?(ゆるい感想)
かなり設定が違うとwikiにある原作も読んでみよう。
「GODZILLA -怪獣惑星-」「GODZILLA 決戦機動増殖都市」
・はああメカゴジラそういう形態でくるのかなぁ。そっかー怪獣VS怪獣の昔の画を想像してたのでビックリだ。
・ともに同士でありながらも種族の違いから思考の違いまでいろいろあって。人型人間ドラマが面白かった。
・肝心のGODZILLAの迫力が無いのが残念…劇場で観れば良かったかなぁ。フォルムが、身体作りに失敗したやたら首の太いプロレスラーみたいでさー(もにょもにょ)
・あの双子の種族はGODZILLAの味方っぽいけど何故ハルオを助けるのだろう…卵ってギ○○?
カメラを止めるな!
結局見てしまいました。これは確かに見てない人に配慮しながらの説明は難しいなぁ。面白かったとだけ…。
普段行かない平日夜という時間帯のせいもあるのか、独特のリラックスした一体感ある雰囲気で見られて楽しかったです。
原案、演劇だそうだけど一体舞台ではどーなっていたのか想像つきません。
BS - TBS で『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』。エンドロールまで流してくれて、雨子感激。
・主人公のコステロはフランス人、コステロが雇う三人の殺し屋は香港人。で、全編大体彼らの第二言語と思われるたどたどしい英語で進む。そのぎくしゃくした感じがいい!
・主人公がどんどん記憶を失っていくなか、静かに約束だけが残るというのがいい!
・敵が銃を構えた瞬間生じる「あっ、この人たち強い」という感じ、傘の群れの中をゆっくり移動する殺し屋たち、圧縮された紙資源ゴミを盾に展開する謎の襲撃戦、ごはんが出てくると動きが速い雪ちゃん、ハニートラップにもんのすごくあっさりひっかかるサイモン・ヤムなど見所満載ですが、やっぱりごはんシーンがいい!
【速報】
みなさん、死霊館シリーズを
テレビで見られますよ!!!!
(多くの人に知ってもらおうと思い、
ホラー映画キーワードには
あえて書かず、こちらに)
「死霊館」シリーズ過去作がテレ東で、「アナベル」など地上波初放送
https://natalie.mu/eiga/news/296845
「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」
・ジュマンジ大好きなの!ジュマンジ観たい!観た過ぎる!と公開時には逃したので行ってきました!行って良かった!あのドンドコは大きな音で聞きたい!聞いただけでテンション上がるー!
・ジュマンジは意外と素直に適応していく。サクッとボードゲームからテレビゲームに変身する術も持ち合わせる。最強。
・アラン・パリッシュはここにいた。それだけでなんかジーンとしちゃう。これ、2を見たら1を見たくなって、1を見たら2を見たくなる罠にはまりそう。やっぱりジュマンジ大好きなので、これから好きな映画ジュマンジ…[全文を見る]
「レディ・プレイヤー1」
・1なので、2、3とメイズランナーの様に続くと思い込んでいたら違ったでござる。
・仮想世界とか仮想空間とか苦手なんだけど、これは振り切っていたのでまだ平気でした。スピルバーグはさすが。一番の急所ってプレイしてるときだよね。みんながプレイしているリアル世界の姿って本当に怖い。
・日本のキャラクターvs日本のキャラクターのシーンでやっぱりゲームとかそういうのって日本のイメージなのかなぁ、と。まぁ片方はプレイヤーが日本人でしたけど。日本の間違ったイメージ(侍とか武士)は健在でした。日本で活躍してる俳優さんだけど、正確には日本人じゃないけど、中途半端にアジア系の人がやるよりは良かったよね!森崎ウィン良かったよ!
明日、BS - TBS で午後 4 時から『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を【字幕】』が。
http://www.bs-tbs.co.jp/genre/detail/?mid=tsumetaiame
あらすじ:レストランのオーナーとして静かに暮らす、元殺し屋のコステロの元に、マカオに住む娘とその家族が何者かに殺されたという知らせが入る。彼は総てを投げ打って単身マカオへ乗り込む。しかし、異国の地で情報を得る術もなく、古傷が元で徐々に復讐を誓った記憶さえも失い始める。
ふ〜。わけがわからないでしょう。は〜。あらすじだけできゅんとしちゃう。
「銀魂2 掟は破るためにこそある」
・柳楽優弥を堪能する映画でした。吉沢亮も場数踏んだからかうまくなっておりました。
・原作知ってるからこそそうじゃない。何でそこをそうしたの…って箇所がいくつかあるんだけど。役者の力ですべて持っていく感じ。
・福田の内輪受けの感じが苦手なんだけど、前作よりはまだ、って感じかな。エリザベスがいろいろひどいんだけど、中の人は中の人のままなのかな。
「銀魂2 掟は破るためにこそある」
・土方(柳楽優弥)を堪能する映画になっていた。おかしい、かわいい、どうかしてる。
・パロディがよりいっそうひどい、いや面白いことにっ!!ジ○○からクレーム来てなくて良かった。
・桂&エリザベスはスケジュールの都合なのか、それとももともと一緒のシーンが少ないのかどっちだい。
「The Thing 遊星からの物体X」
・わんこ「誰かー、来てくださーい!大変なんですけどー!」がかわいい
・先にピングーので予習しちゃったシーンを待つ感じになったのは良し悪しでした
・ああいうクリーチャー見てると、飼ったり可愛がったりしたくなるじゃない?
「スリー・ビルボード」
・なんだかミルドレッドが身近な人にダブってきてしまっていろいろと納得してしまったのだが、そういうようにできているのだろうね。
・映画に出てくる事務員が気になる私だが、看板屋の事務員が「事務員ってのがどういう人かわかっていなければ描けない絶妙にイライラする事務員」で感心した。
・なんかねー、そういうもんなんだよね、なんか知らんけど。でもね、看板屋、君は怒っていいんだよ、でも怒らないといけないなんて言わないよ、大変だったね(;ω;)終始こんな気持ちでした。看板屋最高すぎた。個人的には助演男優賞はケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。
月曜日に見ました
「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」
ちなみに「パシフィック・リム/アップライジング」との2本立て上映でした (アップライジングを見るのは2度目)
・リュック・ベッソンは「フィフス・エレメント」の頃から変わらないんだなー、と思いました。その 変わらなさをどう受け止めるかは、観客の好みだろうな、と。
・ところでイーサン・ホークはなぜこの仕事を受けたのだ。あれはどう考えてもイーサンの無駄遣いでは……。ルトガー・ハウアーも一瞬しか出てこなくて なんちゅう贅沢な使い方をするのかと思いましたが、それにしても、イーサンを無駄遣いしすぎ…[全文を見る]