http://h.hatena.ne.jp/k-holy/83465207707378494
どこか既存の別サービスに移動だと、何か違う…ってことに絶対なると思うので、各自エクスポートしたデータを集めて、続けたい人はそこから再開できるのが理想なのかなと。
ミニブログサービスからハイクに移住してきた方も結構いると思うけど、今まだハイクを使ってる人って、ここならではの居心地の良さを感じてる方だろうし。
ちょっと調べたところ、ActivityPubはハイクのデータ構造をそのまま再現できそうですが、さすがに自分のどの投稿に誰がスター付けた、みたいな情報まではエクスポートできなさそう…?
これのちょうど2週間後にハイク終了が決定。きっと何かのお告げだったのだろう。
おそらく担当の割り振りは戎光祥出版の『室町幕府将軍列伝』と同様に、その人物で本を書いていない人を選んでいるようですが、あちらは何を書くかを担当者にほぼ委ねている(たとえば足利義教は義教が行った旅についての話だったりして、どちらかというとマニア向けな感じ)のに対して、こちらはその人物の履歴を紹介するという内容に統一されています。
ただ、ある出来事に対する補足説明などは担当者毎の視点や認識の違いが如実に出ているので、その辺も比較しながら味わえる感じ。
細川政元の後継者問題は意見の分かれるところですが、澄元担当の岡田謙一先生が政元が九…[全文を見る]
第4章だけざっと読みました。天野忠幸先生の細川勝元がとても良かったです。
呉座先生の『応仁の乱』以来、細川勝元と山名宗全の決定的対立は文正の政変後で、嘉吉の変後に畠山持国が管領に復帰してから文正の政変あたりまで、細川氏と山名氏は共闘関係にあったというのは共通認識になってきたと思いますが、将軍義政が山名討伐を命じるたびに勝元は拒否して宗全を庇っていたことはあまり知られていないのが現状。
そこを一般の歴史好きに向けて整理して解説されているのが非常に心強いです。
これまで細川vs山名という文脈に沿って解釈されてきた事件が、今後覆されるんじ…[全文を見る]
もしかして、ちゃんと毎日投稿しないと勲章剥奪するぞって脅し!!?
怖いから、これ投稿しとこ…。
Amazon予約注文で配達日が延びたり縮んだりまた延びたりしていた『室町幕府全将軍・管領列伝』(星海社新書)を本日ようやく受け取れました。
4065136121Ads by Amazon.co.jp
まだ読んでないけど楽しみです。特に細川高国。
今、右側のプロフィール画像に重なって、ハイク市民のプラチナ勲章がチラチラチラチラって高速で点滅しました。本当です。なんだろう怖い…。
何の報告かわからない内容が続きますが

はてなブログでAmazonアソシエイトを始めてからの実績です。
まあ大した金額ではないんですが、自分の好きなことを記事にして、書く上で参考にした本の販売リンクを張ってるだけなのに、なんぼかの収入にはなっているので、やって良かったなーと。
ただ、リンク経由で購入された本のタイトルなんかも見られるんですが、全然関係ない本を買ってる人も割と多くて、少し申し訳ない気も…。
http://h.hatena.ne.jp/riverwom/81811139145976070
Google日本語入力で「三点リーダ」「二点リーダ」と入力変換してみたら…‥
︙︰
縦書き用のがあることに初めて気付きました。
::
こちらは全角と半角のコロンです。
何の報告かわかりませんが
野菜不足を補うために、スティック型の粉末青汁を常備しているのですが、先程いつものようにお弁当食べる前にそれを飲もうとして…。(ベジファースト!)
「どこからでも手で切れます」スティックの引きちぎった切れ端をコップにペッと放り込み、お弁当を入れていたポリ袋に青汁粉末をサッと流し込んでしまいました。
半分くらいで気付いて平静を装いながら入れ替えましたが、たまたま隣の席の人がいなくてタイミングが良かったです。
先日は久しぶりにLIVE DAM STADIUM部屋に入れました。1時間で14曲。

STADIUM部屋に入ったらいつも最初に山形ユキオ「夢の狩人」で精密採点ミリオンに挑戦してたんですが、初のフルコンボ達成。
往時のアニソンとしては音程の上下が結構激しく忙しい歌で、なかなか達成できなかったので嬉しい。

今回の95点越えは「レッドバロン」だけでした。優等生タイプ、あんまり褒められてる気がしないやつ。

「男はひとり道をゆく」は惜しくも94点台。最近ちょくちょくビブラートを褒められるようになりました。
…[全文を見る]
職場に珍しい苗字の人がいるんですが、兵庫県(ほぼ神戸市)に約40人、愛知県にごく少数という分布だそうで、これ本人が北海道に移住しました、とかだと即特定されるんだろうかと。
ちなみに僕の苗字は実家あたりの住所が市区町村順位で4位、小地域順位でも4位にきてました。それなのに説明文では「秋田県、北海道、静岡県」とかすりもしてないので、局所的に発生した苗字で他府県のとは特に関係ないのでしょうか。
日本姓氏語源辞典
https://name-power.net/misc/recently.php
息子のご機嫌を取るために四つん這いになってだみ声で「バウワウ!!」とか言って犬の鳴き真似を繰り返していたら、そのうち、僕が四つん這いで近付くと息子の方がだみ声で「バウワウ」って言うようになってしまった…。
育児について有用な情報を書き込むキーワード に書く勇気はなかった。
京都行って祇園あたりを歩いたので少しだけ鍾馗さん撮りました。



これが今回の一押しです。なかなか個性的なシルエットでかわいい。
twitterから

「ワイルドだから是非見てほしい。日本よこれが中世の育児だ! #子育てママ」
詳しい状況はよく分からないけど、中世の働くママの育児模様だそうで、名のある武家ばかり追ってると生母の他に正室がいて乳母もいるとか当たり前のように思っちゃうけども、もしかして庶民はこんな感じだったのかなと。
何歳くらいかな?かぶりつく子供の表情にちょっとフフッてなりました。
浦上則宗が有馬温泉に湯治へ行った際、「鼓ヶ滝で大声をあげると滝の水が一気に落ちてくると言う俗説を試そうと、浦上則宗が夢中で叫び声をあげ」という話が、桜井英治『室町人の精神』(講談社学術文庫)に載っているとtwitterで聞きつけまして、検索してみたところ、面白い論文を見つけたのでこちらでも紹介。
綿田稔『自牧宗湛』上・中・下の三本構成でめっちゃ長いんですが
(上) https://ci.nii.ac.jp/naid/120006480351
(中) https://ci.nii.ac.jp/naid/120006480354
(下) https://ci.nii.ac.jp/naid/120006480358
浦上則宗の話は『蔭涼軒日録』文正元年閏二月…[全文を見る]
虫は無いと思いたいですが、耳掃除の際に耳垢を押し込んでしまったり、出血してかさぶたが残っていたり、そういう例もあるようで…そういえば数ヶ月前にも出血してたことがありました。
一度機会を作って耳鼻科に行ってみようと思います。
実はこれとは別に、軽い顎関節症のような症状はもう20年くらい続いてまして、意図的に顎を動かしてミシッミシッという音を感じたりできるのですが、耳のゴロゴロ音はそれとは違う感じなのです。
私は耳かきが下手で数ヶ月に一度は耳鼻科に行きますが、その度びっくりするほど大きい耳垢が取れたりするので、一度行かれるとすっきりするかもしれません。
Gに限らず、寝てる間に虫が入り込むケースは稀にあるようです…
【今日の知らんがな】
ここ1,2年くらいでしょうか、あくびをしたり顎を開くたびに、耳の奥がゴロゴロ音がしています。
耳掃除は割と頻繁にやってるので、多分、耳くそ溜まりに何か落ちてる(?)とかだと思うんですが、聴力検査には全く問題ないのでずっと放置してます。しかし、気になるといえば気になる。
「耳がゴロゴロする」で検索してトップに出てきたのは…
http://www.yamakawa-clinic.com/symptom/306.html
>外耳道に異物があることが多いと思われます。異物は耳垢、毛、時にはゴキブリなどです。
G!!?受診させようとしてビビらせてるつもりだろうが、その手は食わんぞ!!!