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Tips:行頭を - で始めると箇条書きに、+ で始めると序数付きの箇条書きになる。
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名台詞や格言の一部を別の語に置き換えて台無しにしてみるのことを語る

欲しがりません、ハツまでは

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お前ら、三連休どうすんの?三連休じゃない奴は好きな餅の食い方でも書いてろのことを語る

すりおろした大根おろしに醤油を垂らしたからみ餅かなあ。

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自分の検索した検索キーワードを淡々と晒すのことを語る

「渋滞 流体工学」
数理物理学で研究した東大の先生がいて、渋滞は水は氷になって水分子が動けなくなるような相転移(ある相が別の相になること)と同じで相転移が起きないように臨界に達しなければ渋滞は起きないはず、というところにたどり着き、実際にその研究を活かして中央道で4台の自動車が一定の速度で車間距離を保ちながら走行したら、小仏峠で渋滞に巻き込まれなかった、というのがヒットした。数理物理学の基礎的なことや相転移を完全に理解してないのでヘタなことは言えないけど、興味深かった。

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曲名連鎖のことを語る

カローラIIに乗って

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自分(id:gustav5)のことを語る

[宇都宮]

宇都宮で松が峰教会というところを見学してました。鉄筋コンクリート造で大谷石張のロマネスク様式の教会です。

ニコライ堂などと異なり出入口が東端で、祭壇が西にあって、ちょっと違和感を感じたのですが、教会建築に詳しくないのでヘタなことは言えないんすが。
信仰の場所なので内部は写真撮るのを控えたんすけど、下半分は大谷石で、上半分はおそらく漆喰かなにかなんすが、ガラスが黄色系のものがはめ込まれてて陽が射すと薄黄色に室内が染まり、しばらく動けませんでした。なんだろ、すげーもの見た!感があったというか。
あまり人にすすめることってしないんすが、もし宇都宮へご旅行ご出張などなさることがありましたら、宇都宮餃子と同じくらい訪問をおすすめします。東武宇都宮駅からそれほど遠くないところにあります。

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テレビ今見ているテレビのことを語る

ノセダさん、相変わらずノせるのうまいなあ

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想像で語るパリピのことを語る

餃子の羽根のパリッとしたところのピーナツバター添え

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打ち切り童話のことを語る

昔々浦島は助けた亀にハメられて竜宮城へいってみれば工工エエェェ∑(`Д´ノ)ノェェエエ工工としか書けない苦労をあじわいましたとさ

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自分(id:gustav5)のことを語る

塩原というところからの帰途に宇都宮で餃子を食べたのですが、タレが梅の味のする酸味のあるコクのある味噌ダレで、醤油ベースか甘酢しか知らなかったほうからすると目からうろこでした。宇都宮餃子がすべてそういう食べ方をするわけではないようなのですが、宇都宮餃子、奥が深い…

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餃子部のことを語る

イェ-

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曲名連鎖のことを語る

I dreamed a dream

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たこ焼きのことを語る

北海たこ焼きという名称で、ソースが甘めで水分多めのあんかけ風で粉末状の鰹節粉がかかっていた@西東京

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曲名連鎖のことを語る

Tonight

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自分(id:gustav5)のことを語る

o(`∀´)ノ恭喜恭喜新年好!

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この速さなら言えるのことを語る

こちらこそ引き続きのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます

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この速さなら言えるのことを語る

良いお年を!

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自分(id:gustav5)のことを語る

[しらんがナ][なにを云ってるかわからないと思うが]
恋するフォーチュンクッキー、あれ流れてた頃けっこうしんどかった。メロディラインも振付も記憶にあった。んだけど、なんだろ、メロディって昔の記憶を数秒ふと引っ張り出すっていうか、目を開いててもいまそこにない2013年をみていた。

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生活今日もお疲れさま!のことを語る

大晦日に働いてる勤労者ハイカー各位、家庭内で忙しいみなさま、それほどでもないみなさま、本年もおつかれさまでした。
さきほど本日の業務を離脱しました。これより帰投します(`д´)ゝ

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どっち派?のことを語る

ミカンの皮をあなたは
・ヘタのついてる方からむく
・ヘタのついてないほうから剥く
・ヘタのついてないほうからまず半分に割ってさらに割る
・そんなこまけぇこたぁいいんだよ(≒気分次第)

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自分(id:gustav5)のことを語る

情熱をもってなにか語るほど本も読んでないし映画はもっと見てないけど、いちばん印象に残ったのが「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」かなあ。万城目さんの。言語を覚えて世界が広がる、意思疎通出来ることの不思議さとおもしろさ、というのは経験したからこそ、読書で追体験しててああそうだよなあ、と思って読んでいた。文中、ござる言葉が丁寧語になってる部分があって「ぐっどでござる」とか、不思議なおかしみがあって病院の検査室の前で笑うわけにはいかず必死に堪えてたんだけど、病院の待ち時間で読んだのは失敗したかも。他人にすすめるような本ではないけど、本棚にちょっと残しておくつもり。