成人向け雑誌で思い出しちゃった
この間 学校から帰ってくる娘を、手が空いたので家のそばで待っていたら 通学路に
それな雑誌をバラバラに刻んだものが一面にばら撒かれていて、地面がもう肌色状態になっていて仰天しました
娘たちが通り過ぎた後、やはり偶々通りかかった近所の方と一緒に散乱してるのを拾い集めました
(私が捨てとくから~ってゴミ袋を出してくれた)
もう触るのもヤダっていう ヒドイ文言や女の人の写真が目に入ってきてつらかった
「なぜか道に落ちてたエロ本」という思い出は、子ども目線では「たまたま落ちてた」と感じてたけど
親になってハッキリ確信するのは、あれはもう故意に子どもの目に触れさせたいために置いている、
下半身露出魔と同じ犯罪行為だ! って 腹立たしいです
現行犯を抑えられない・捕まらないから余計にね!
なんかもう、感情では、判断するのが難しいので
「コンビニの売上に、成人雑誌はどのくらいの割合を占めているのか。
そこに雑誌を置くことが出版社・販売者にとって旨いのかどうか」 っていう 客観的なデータを教えて欲しい...
売上がお店にとって大事であれば続けても致しかたない、でも止めたほうがもしかしたらそういう雑誌が苦手な人の来店が見込めるかもしれない
まあ大手チェーンの中の人達はそういう損得も考えてるとは思うけど...
ATMのすぐ脇がそういうコーナーなのだけは止めてほしいです(子連れで寄るから)(最寄のファミマめ~)
一部コンビニチェーンで成人向け雑誌を販売しないことにした、ということを聞いて
こう、脊髄反射的には 「当たり前!もっと前からして欲しかった!」と思ったが 何となくまだモヤモヤしている
割と自分が好きな文章書きさんが「上品なものだけ残し下品なものを排除するのは、多様さをなくして文化がやせ細るからやめたほうがよい」と語っていた(ちなみに男性)
しかし一方で 若い女性コンビニ店員さんにとっては
そういう雑誌類を性的いやがらせの目的でレジにもって来る客がいて、明らかに給与以上の苦痛になっており
また販売をやめる理由の中に 「外国人客への配慮…[全文を見る]
[ネタバレにならない映画刀剣乱舞]
本丸の座卓が実家にあるやつにソックリ、ほぼ一致で笑ってしまった
ふだんも使うけど、盆正月は大皿料理を並べて客寄せ出来る大きめの座卓!
たしか去年の今日か今夜って、関東圏が雪だったような…
映画刀剣乱舞
脚本家・小林さんのファン、特撮好きな方(特に男性)の「世界観をしらなくても楽しかった」「三日月宗近に惚れた」「刀剣男士は紛うことな気歴史を守るために戦う『ヒーロー』だった」
という 新鮮な感想を読み、嬉しかった(なんだろう、あまり周囲に刀剣乱舞のキャラクターを「ヒーロー」と表現する人がいな勝ったし、
私にもその引き出しがなかったので…「神様」「心と意思が宿ったモノ」という感覚でいた…)
そして「そうだ、もともとこのコンテンツを『女性向け』と思いこんでることが
とても視野が狭くもったいなかったんだ。
この映画のように、知るキッカケさえあれば年齢性別出自関係なく、間口の広い、その人に合わせたアクセスが出来る面白い作品だったんだ」と
自分の狭かったものの見方も、広げられた気がしました
会議終わった…なんかまたポカやっちゃったことに帰ってきてから気づいた
でも無断で参加しない人よりははるかにいいですよね??
と、言い聞かせながら 今日は!寝る!!
明日は映画!!
よく寝ると身体も心も休まって回復する(当たり前)
だから眠れない環境は逆に万病のもとだし、回復を遅らせる
眠ることじたいできなくなったり、
眠りを妨げるほど苦しい病気は我慢せず一刻も早く治療せねばな…と思いました
毎日同じ時間に起き、だいたい同じ時間に帰宅してて
明るい時間はちょっとずつ伸びてるけれど
その伸び方が「日の出が早まる」より、
「日の入りが遅くなる」のが早く起きている(朝はずっと暗い)
と感じるんですが、ちゃんと天文学的に説明できるんでしょうねきっと
しっぱい...
「人手不足は『労働条件が酷い』会社の泣き言だ 移民受け入れの前に『賃上げ』を断行せよ」
https://toyokeizai.net/articles/-/260296
・刀剣乱舞のへし切長谷部の刀帳(名簿)No.が118
・長谷部誠選手の誕生日が1/18
なので今日は「長谷部の日」だそうです
でも息子がいちばん観たがってるのはシティーハンターというね!
刀剣乱舞観るけど インド映画「バシュランギおじさんと、小さな迷子」も おもしろそうだ
作品の中に出てくることは、その時代の文化風俗としてとらえられないもんかねえ、と
喫煙飲酒ギャンブルなどの 嗜好習慣って、目で見るだけより
身近にソレを嗜む人(とくに子どもにとって保護者にあたる人間)がいることのほうが、よっぽど影響力が高いと思う
もしくは、それに手を出さねばならないような、高いストレス状態にいることとか
(↑上ふたつ、私にとっての酒のことですね わかります…)
嫌煙派だけど、昭和前期を舞台にしたドラマにおいて 喫煙描写をなくすのは
戦国時代から合戦や殺傷描写をなくすくらい、著しい「つくりごと」感が出てしまうと思う
「そんな時代もあったんだよ」という記録、思い出のよすが的に、ちゃんとやって欲しいです
ちょっと調べてるだけで めちゃくちゃ広い、迷う、風呂の種類多すぎ
水着エリア裸エリア間の着替え移動はどうするんだ、寒くないか、などわからないことだらけである
そういうのを気にするのは日本の中で唯一のテーマパークだなと思いました まあ行けば何とかなるか〜