「犬は甘えん坊だよね」なんて話されてきたともつゆ知らず、いつものポーズを決める。奥には、「仏だよね」って言われてた夫。「仏さんって言われたよ」って伝えたら「俺はキリスト教だけどね…」ってつゆほども面白くない返し。

ずっときけないでいるんだけど、つのねこってなあに？かわいいね…（いや、検索の窓につのねこって入れればいいんだけど、謎のまましておきたいようなかわいい容姿）

私一押しのモロゾフのウィスキーボンボン、明日の集まりに持って行こうと思ってたんだけど、モロゾフのウィスキーボンボンは、毎年、バレンタインデーまでの販売…なんだ…って…

私、来週から、伊藤理佐も痩せた、というダイエットに挑戦してみようと思う。

かわいい箱について、すたコメに書いちゃったけど、自分の話だったから、これは自分のところに書くべきだったな…と反省しています。
かわいい箱たちに、それぞれ役割を与え、あなたは領収書入れ、あなたはチケットの半券入れ、あなたはペンを入れて、あなたはこまごまとした雑貨を入れましょう、薬箱もいいわね、ってやろうと思うんですが、そうすると、そこに入れたものはもれなく、闇に葬られるの。あれ、なんなんでしょうね。そんでもって箱を有効活用できない自分と、ものをなくしてる自分に、とても、嫌な気持ちになるのです。
そもそも、私はチケットの半券やらこまごまとした雑貨やら、なんなら、できれば領収書ですらとっておきたくないのです。捨てたい。なのに、なぜ、空の可愛い箱は捨てられないのだろう。こまったな。

私が、はてなハイクを好きな理由の一つに「お茶の写真」として、普通にドトールのケーキとコーヒーが流れてくるっていうのがあるの。それを、みんなが美味しそうってなって「食べに行かなくちゃ」ってなるの、すごくいいな、と思ってる。美味しいものが、まず美味しいものとして認知されていて、珍しいとか、そういうことじゃなくて、でも、めずらしいとか綺麗とかっていうのにも、おんなじように価値があるってことも見てたらわかるの。究極的なことを言うと、誰かが楽しんで、日々を暮らして、ハイクに書き込むことは、もうすべからく価値があることなんだと思う。そういうのが当たり前に共有できてるの、素敵だなあ、って私はずっと思ってた。ハイク無くなって欲しくないねえ。

確定申告ってきたーー

こないだのチーズオフでらららんどタイムリープ説を推して見たんだけど、「何言ってんの？」って空気が流れましたが、ぼんやり説明してたら「わかった…わかったよ…（全然違うと思うけど）」ってハイカーさんたち優しかったです。