職場のえらい人(会長、70歳半ば)のことなんですが
年末年始、両方の訓示で 忘れているのか、まったく同じ話を繰り返した
(親しくしていたある銀行の支店長が新しく地元から都内店へ移って、
経緯は詳しく分からないが、部下の女性から訴訟を受け、降格になった、ということ
それを『恐ろしい時代になった」と表現した。余程ショックなことだったのだろう)
また何か言うたびに「これが最後だな」と言ったり
最近立て続けに 経営者仲間が他界したり 病で人が変わったようになったりしたからかなと思う
非常にアクティブで自身にあふれ 少しもじっとしていない 精力に満…[全文を見る]
この本の後半読んでて感じたのは「個人の信仰・思想信条の自由を守ること」は
こんなにもダイレクトに生死にかかわるのだ...ということ
戦争が始まる前段階に 必ず行われるのは
思想を表現する人への圧力、個人の意見の封殺、共同体の内で監視しあうような抗えない「空気」が作られるということ
それは権力にとって、とても利用しやすい空気
とすると これは過去の話ではないわ、まさに今進んでいることの話だわ、と思う
『日本宗教史』という本を読み終えました
おもしろうてやがて怖い日本の宗教だった NO MORE 国家神道だな...
盲目的に信じることも、「宗教全部コワイイラナイ」と唾棄することも
どっちも同じ愚かなあやまちを引き起こす気がしました
2月22日は猫の日だから猫画像222枚貼るよ
「ニコニコ美術館」企画の久保田さんが飼っていらっしゃる 「弊猫」さんがスッキなんですよね おにぎり形の顔...!
うう…地震あったの知らなかった…親族のいるエリアは停電などはなかったそうです
好きなもののために傷を負ったら その私を慰めるのも私しかいない 誰を責めても癒されない
「愛があるから、その愛を裏切るようなことを公式がしたから、怒るんだ!」と
ずっと怒り嘆いているひとは どんなに正しくても その強くてはげしい言葉のために孤立してゆくし
自分で傷を開き続ける道を選んじゃったんだなあ と思う
そういうアツい方からすれば
何かのコンテンツに対して「これは...ないな…」と思ったら 黙ってはなれて口にも出さなくなる私は 薄情でズルいタイプなのだろう
でも「変えられない事柄に対して、そうするのがラクだから、そうする」でいいと思ってるんだ 義務ではないのだから
大事なのは「外の世界のせい」にしないことかなあって
思い入れを持ったのは自分であって、許せない・憎い・傷ついた・カネカエセetc…の
ネガティブな感情全部、自分で作ってる波風なんだろなあって
「さびしい考え方だな」 って言われるかもしれないけど
「これは愛かな、それとも執着かな」と立ち止まることや
「つらくなったら手放していいじゃないか」っていう考え方が
「好きなものがあるすばらしさ」よりも、私には自由? 安心? をくれる気がするな、って
禅のおはなしを読んでいると思う
今お坊さんの本を読んでるから 影響を受けてるのと、
好きだったものに一気に冷めた経験があるからだろうけど
「この気持ちも、一時の幻のようなもの。やがて手放す時がくるだろう。いつでも手放せる覚悟をしておこう」みたいな思いがある
「これを無くしても、べつに自分は死なない、だいじょうぶ」なことを知っている
唐突だけど「愛情ゆえに 視野が狭くなり許せないものが増える」のはしかたないことなのだろうか…
ワタシはなるべくそうなりたくないな、と思った所存(なんか見た)
「ダウンロード違法化の対象範囲の拡大についてのnoteの意見表明」
https://www.pieceofcake.co.jp/n/n30b695adac33
すごくわかりやすいし、なんだか励まされた
というか 24h営業するなら手当て10万つくけど、時間短縮するなら違約金 とかいう本部とは... ヤのつく業界のやり口では...?
セイコーマートが、北見や網走だと7時~23時営業だったかな 山の中の店舗だともっと閉まるの早かった
JRの特急燭台切光忠、鉄な人も刀の人も楽しかったWIN-WINな企画だったようで良かった…
来年は難しいかも、とのことですが
私はひたすら
「 実家を出る! 一人で生きる! 誰にも頼らない!」しか頭になかった子どもだった
それって(家を捨てて孤をとる)今思うとすごく後ろ向きな考え方だな…と
娘の思う大人になってからの暮らし方(家を出て、また多と暮らす)のほうが、
私は他人と仲良くなれるのだ、一緒に生きていけるのだ、という世界観が自然にあって、すごいねえ…と感心しちゃう
娘が最近「大きくなったら◯ちゃん△ちゃんと(今仲良い子たち)一緒のおうちに住んで
仕事行って〜、みんなでご飯作って食べるの」と言ってて
「それシェアハウスって言うんだよ、楽しそうだね」とか返してるんだけど
6歳の女の子から「結婚してお嫁さんお母さんになる」より先に
そういう大人になった時のビジョンが出てくるの、すげ〜かっこいい…嬉しくない? 私は嬉しい…
99人の壁を観て ハッそうだ博多で鉄鍋餃子を食わねば…と思った
滋賀出張から帰って来たダンナさん
「そういえば電車から、佐…さくま? 佐なんとか??城があった山が見えた」
ワイ「佐和山な!!」(石田三成の居城)