なぜか私はケーキ屋の電話番をやっている。
全然知らない店。街のケーキ屋さんという感じ。
電話に出るんだけど、店の名前がわからず固まる。どうにか対応して、周りの店員さんに店の名前を聞くも無視。どこにも書いてないし 店の外に出るも看板すら出ていない…
本気で悩んでいたら目が覚めました。
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夢今日の夢のことを語る
夢のことを語る
古い鉱山跡のような、真っ暗なトンネルの中を進む夢を見た。
遠くにぽつりと灯りが見えたのでそちらに向かってみたところ、天井から下がった笠つき裸電球の下に真新しいキッチンのシンクとコンロが置かれていて、エプロンをかけた見知らぬ人がニッコニコしながら料理しているところだった。
なぜかむやみに怖かった。
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旅行先でなぜか歴史資料館的なところに行くことになって、行きたくなくてなぜか近くのカレー専門店に入る。
因みにその店はインド人とかネパール人じゃなくて、欧米の人がやっているところ。価格帯は1200円~1500円くらい。
私はお手頃な日替わりランチ(1000円)を注文。濃厚で、具が溶けているお上品なカレー。美味しいけど家のカレーのほうが好き…と思う夢でした。
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ホテルチェックアウトしないで出てきちゃった!
と慌てて電話してホテルに戻ろうとする夢。
でも、そもそもチェックインをまともにしなかったような…?
という、なんだかフニャフニャなかんじ。
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外からゴミ収集車の音が聞こえて「あれ?今日は月曜なのにごみ収集がいつもより早いな」と思う。
これは夢ではなく、目が覚めての現実。
・・・ここで二度寝して夢の第2部・・・
ごみ収集も来たし、起きなくちゃと思いながら眠くてぐずぐずしていると、家の外が騒がしい。雨戸の隙間から覗いてみたところ、家の前の道に大勢の人がいて出て行く車を見送ったり、ワイワイガヤガヤ話し合ったりしている。ふと気づけば、道にぐちゃぐちゃに潰れた車(タクシー?)の姿が!そうか、事故があったのか。あんなに潰れるほどの事故なのに私は音にも気づかず寝てたのか?
窓からもっ…[全文を見る]
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その日はスポーツクラブに行くつもりにしていた。しかも、今行ってるクラブのような近くのじゃなく、以前入っていたような大阪市内にあるやつ。そして、しばらく会ってない友人から、そのあとに会ってランチしようというお誘いが来る。
次の場面はジムで運動していた。スクワットとかそんなの。終わってロッカールームで着替えたり化粧したりしている。そこには友人たちもいるが、ランチの約束した友人とは別の人たちで、ランチのことは知らせてないので適当に抜けて行かねばと思っている。
なぜか母からも私が出かけているついでに難波で合流して一緒にどこかに行きたいと言ってくる。えー!じゃあ友達とランチなんかしてたら時間がなくなるか。そもそもあんなに身体も不自由、頭もぼーっとしている母がちゃんと難波まで出かけてきて待ち合わせできるのか?と心配になる。
・・・ここまでが夢の第1部・・・
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昼寝中にハイクやっている夢を見た。
アンテナに「いっとくさんとかはっとくさんみたいな使い方すればハイクは終わらなかった」みたいなことを言っている人が複数いる。
知らんハイカーさんだなぁと思いながら、個人ページを見に行く。
はっとくさんという方のアイコン、ピンク地の上にビー玉と小枝で顔を作っているみたいな感じ。音楽に関する投稿が多かった。
終わるのは使い方の問題じゃないし
いっとく=it-talks だと思うけれど、はっとくて何? 貼っとく?
現実味あるのにいつにも増してわけわからん夢だった。
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「停電して、あっ、大きな地震がくるってわかったんだけどこわくて動けなくて、そしたら雨ちゃんがお姫様だっこで助けてくれた」と、今朝の雨夫さん。
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有名人どころか知人もあまり夢に登場しないタイプですが、
その中にあって何故か中村憲剛は定期的に登場する気がします。何故か。
今日の憲剛は整体師に扮していて、最後を謎の小学生男子のようなポーズで〆ていました (Ծ‸Ծ)
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髪がまとめにくいので、幽体離脱して後ろから自分の髪を梳かして、結いながらもとに戻る。
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マンボNo.5を生徒に教えている。
譜読みしてきたけど抑揚がないので、「1と2、弾いてみるからどっちがいいか聞いてみて!」と1を抑揚なし、2をノリノリで弾く。「さあどっちが良かった?」と聞いたら「1」と答えられ、(、、、ここからどう指導していくか)思い悩んでいた所で目が覚めたら夜中3時。
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強かったよー。俊敏でした笑
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光栄です!(笑)
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アジア系料理をだすお店。半屋台みたいなところで深夜のバイトしてる。全体的に薄暗い。菜々緒と 一度しか会ったことのない微妙さん( id:bimyou さん)も一緒に働いていた。菜々緒に至っては一度も会ったことがない。あと、ボスは、高校の時にバイトしていたうなぎやさんのホールリーダーだった。
サラリーマン風のしゅっとした人が店にやってきた。初めて訪れる客だ。注文し、料理が提供され、普通に食べてたんだけど、なんだか場違い…嫌な予感…と思っていたら、その男が急に何かを怒り出し、店のもの(骨董品のようなものがいっぱい置いてあった)(そのうちの、なんだ…[全文を見る]
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杉浦太陽にぐいっと腕を引っ張られ「頭がくさい」と言われた。
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地震がいつまでも揺れていると思ったら、窓の外がダーッと流れていて、つまり家が滑っていて、そのままグワーッと旋回して他の家にぶつかった。
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基本夢をあんまり見ない私ですが、
昨夜(というか明け方なのかな?)は珍しく夢を見まして、
それがもうすごい「わーーーーっ!」てなる夢やって、
リアルに「あぁぁぁっ!」って叫んで目が覚めた。
ぽてこビックリしたやろうなぁ…
「お、おかあさんどした( ゚д゚ )」って思ったに違いない 笑
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地下鉄駅のホームの真ん中で、お皿を洗っている夢。待つ人の列も長くなってきたし、そろそろ電車が来そうだしと思って、まだ途中だったのにそのまま電車に乗ってしまいました。残されたお皿がどうなるのか夢のなかでも気にしてたけど、目覚めてからもすごく気になります…
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怖い夢。
自分の家なんだけど家じゃなくて、しかも今の状態(リフォームした)じゃなくて、小さい頃の状態の家。
家具とかは家のなのに知らないおじさんたちが寛いでるんだけど、普通に迎えられる。
宿みたいな感じになってて、そこに女の子が現れる。
なんやかんやあって、おじさんたちが女の子に殺される。
女の子に話しかけられて女の子を見る→おじさんたちを見るとどんどんパーツが無くなったり、折り畳まれたり、最終的には洋服だけになる。
「あなたも私に逆らったらこうなる。」
と、言われて怯えるんだけど、誰かが現れて(お母さん?)女の子が消える。
ひゅーるーとほん怖の音楽が流れ始めて、吾郎さんが出てきて
「イワコデジマ イワコデジマ ほん怖 五字切り!」
ってなる夢。
めっっっちゃ怖かったのに、え、夢にまでオチがあるの?吾郎さん?!ってなった。
そしてその吾郎さんはちゃんと眼鏡をかけてたほん怖仕様の吾郎さんでした。
夢今日の夢のことを語る
普段はかないスカートを履いていて、田中圭の舞台挨拶っぽいのを観に行く。
脇の花道を田中圭が通る。
「はっ!!私、足のむだ毛を剃ってこなかった」と気づき大慌てで足を隠そうとしてる夢でした。夢で良かった…