会いたい友人がいるのですが(先月、予定を合わそうとしてうまくいかなかった)、どこに誘い出すべきかノーアイディア。
とりあえず展覧会情報を眺めてる。ミュシャ展は夫と行こうと思ってるし、むむむ。
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昨日、『みんなのミュシャ』展に行ってきました。グッズも充実していて、ミュシャ風ペコちゃんなどに翻弄されながら楽しんできました。おすすめです!
https://poolame.hatenablog.com/entry/2019/08/21/221143
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夏休みに行きたいところ@近場編
サンダーソンアーカイブ ウィリアム・モリスと英国の壁紙展ー美しい生活をもとめて@ふくやま美術館
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/fukuyama-museum/154365.html
絵本原画ニャー!猫が歩く原画の世界@尾道市立美術館
https://www.onomichi-museum.jp/exhibition/
尾道市立美術館のこのトートバッグとてもかわいい。
https://www.onomichi-museum.jp/info/post_48.html
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「太田喜二郎と藤井厚二」@目黒美術館
https://mmat.jp/exhibition/archive/2019/20190713-64.html
今日のアートシーンから。東京はいろいろあってよかねえ。
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日本の素朴絵
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html
バッドアートとかへそ曲がりとか脱力系が出てくるときは世が緊張してたり、とかじゃないといいね!
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レオ・レオニにエリック・カール
ここには書いてないけどボローニャ国際絵本原画展もある
そしてショーン・タンは「アライバル」の人です
私は加藤泉をみるついでに伊香保温泉に行きたい…
★ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ
会場:ちひろ美術館・東京
会期:2019/5/11(土)~7/28(日)
★クリスチャン・ボルタンスキー — Lifetime
会場:国立新美術館
会期:2019/6/12(水)~9/2(月)
★CHRISTIAN BOLTANSKI - ANIMITAS II
会場:エスパス ルイ・ヴィトン 東京
会期:2019/6/13(木)~11/17(日)
★国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展…[全文を見る]
展覧会/メスキータ展のことを語る
メスキータの教え子にはみんな大好きエッシャーがおりまして、今回展示されていたシマウマの版画作品の横に言葉が掲示されておりました。
曰く「シマウマは元から白黒みたいなものだから版画にはスンナって言われてたのに作品の中に見つけてびっくらこいた(意)」。
まあエッシャーにしてみたら「俺だって作ってみたかったのに師匠!」かもしれませんが、メスキータ的には「作ったけどイマイチだったから止めたんやで」なのかもしれん。
個人的には鳥の題材が多かったのポイント高かったです。
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漫画家・萩尾望都の原画展が松屋銀座で『ポーの一族』最新作や描き下ろし作品、宝塚の舞台衣装も
https://www.fashion-press.net/news/49608
デビュー50周年記念「萩尾望都 ポーの一族展」
会期:2019年7月25日(木)~8月6日(火) 会期中無休
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ポーしかないのかな?
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シド・ミード展を観てきました。
1992年の展覧会を観ているのだけど、そこからさらに未来というキーワードに踏み止まり続けたんだなあ。とか。
それはそれとしてやっぱり初代ブレランのために描かれた絵がすごくつよい。
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伏見駅からてくてく歩いて、白川公園へ。
(赤いテントは木下大サーカス…らしい。)
たどり着いたのは毎度おなじみ、名古屋市美術館。
今日は「印象派からその先へー世界に誇る吉野石膏コレクション」を見てきました。
作品は年代順に並んでいて、最後のコーナーがエコール・ド・パリだったのですが、最後の10枚が全部シャガール。
なんかシャガールまつり!!!みたいな終わり方で(特に一番最後がグランド・パレードだったせいもありますが)最初の方に見た絵を忘れそうになりました(笑)
覚えているのではピカソのパステル画とか、カンディンスキーが面白かったかな。
あと…[全文を見る]
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>> id:poolame
わたくしその絵を見ると色んなひとを連想するんですけど、今日はこのひとでした。
いやごめんあんまり似てなかった。(あでも口の開き方はちょっと似ているネ)
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上野でクリムト見てきました。時系列に沿った、ゆったりした展示で楽しかった。
工房を解散するまでの古典的な絵からがらっと作風が変わって「あっ、知ってるクリムトになった」って思うことは思うんですけど、基本的に顔や肌の質感は学生時代から変わらないあの質感で、人の顔が好きなんだな〜とか、顔うまいな〜とか思いました。グッズがすごく充実しているので、気をしっかりもって。なぜかクリムト自身が猫を抱いているフィギュアが大量に売られていて、いや、クリムト好きだけど、クリムト自身の精巧なフィギュアはいらないかなあ……大ファンならほしいのかなあ……うーん…[全文を見る]
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挑む浮世絵 国芳から芳年へ@広島県立美術館
兵庫県立美術館で河鍋暁斎展を見てきたのですが、その暁斎の最初の師匠が国芳ということで、それならこれもぜひ見たい!ってなった展覧会。国芳&芳の字を引き継ぐお弟子さんたちの浮世絵。こちらも楽しかった。
暁斎の時も思ったけど、絵が映画みたい。こちらは特にアクション映画。躍動感あってエンタメでワクワクする。英雄が化け物倒したりとか、題材もまんまそんな感じ。「アクアマンなの?」ってなった絵もありました。
あとは、擬人化された動物の絵がうまいとか、西洋画のリアリティを学ぼうとしてたのも国芳・暁斎共通…[全文を見る]
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国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンチック・ロシア展@岡山県立美術館
ロシアから来たロシアの絵画。
最初に展示された風景画は自然への強い思いを感じる繊細に観察して描かれてる絵が多くて思いっきり心を掴まれました。
子どもの絵も、自分の子ども時代を思い出すような子どもをよく観察して描いた感じだし、人物画も人柄が伝わってくるし、女性画も美しく、今回見た絵はどれも、描くものへの敬意が感じられました。それが絵の美しさや品につながってる感じで、とても好きな展覧会でした。
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クリムトって新美術館と上野の都美のふたつ来てるの?
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汐留(ギュスターヴ・モロー)と三菱一号館(ラファエル前派)をハシゴ
そして三菱一号館で「あれ、汐留にもいたな…?」という人がw
考えることは同じですね
やっぱりパリのモロー美術館行きたーい
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「へそまがり日本美術」に行ってきました。「中世の水墨画から現代のヘタウマ漫画まで、日本人の『へそまがりな感性』が生んだ絵画の数々を展望する初めての展覧会」だそうです。遠目から見て「あれは、一所懸命描いた、ストレートに下手な絵だな」というのがあって、近づいて見たら漱石の南画でした。……単に、へた……! 時々若冲や応挙なんかがまじっていて、そういう中で見ると「あっ、うまい絵は見るのが楽なものなのだな」と思いました。「まじか」という絵の連続で、中でも徳川家綱の三つ葉葵にしつらえられたちっっっっこい、ちっっっっっこい鶏に驚きました。闘鶏の…[全文を見る]
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リサ・ラーソン展@尾道市立美術館
実は岡山の素敵なインテリアのお店で、リサ・ラーソンの陶板の絵を見てすごく気に入っていて、あんなのもっと見たいというのが見に行った理由だったりします。
気に入って思わず持って帰りたくなるお気に入り作品はいっぱいあって楽しかったけど、でもいちばん欲しいのはお店で見たのだったりして。
どちらにしても高くて簡単に買えないので、お気に入り作品のチケットフォルダーとマグネットを手に入れてとりあえず満足したことにします。
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トルコ至宝展、京都にくるなら、行く!
https://turkey2019.exhn.jp/outline/