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本今日買った本のことを語る
本読了のことを語る
天地創造デザイン部
Amazonさんがおすすめしてきたので読みました(好みわかってらっしゃる)。
要はクライアントの無茶苦茶な要望に下請けがどう応えるかという話なんだけど、クライアント=神様。で生物を作る。設定がすごい。
動物トリビア?が満載です。
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起きて即これを拝読しましたわ。いやもう、ほんとにおもしろい。部分もおもしろいし全体もおもしろい。びっくりするけど納得もする。
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[今日知ったこと,あるいはなんども忘れる] きかんしゃやえもんの文は阿川弘之。
https://www.iwanami.co.jp/book/b254923.html
本今日買った本のことを語る
『雑草手帳 散歩が楽しくなる』稲垣 栄洋 著
Kindle本日替わりセールで。
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昨日何食べた?
びゅんびゅん読んだ
(そうなの、さーっと先を急いで読むのでレシピがちっとも頭に入らない、いつも)
今回は個人的にずっと楽しみにしていた二つの件がそれぞれテーマになっており、
期待以上の素敵なエピソードになっておりました
あー面白かった
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名著ですわ!
仕事先では「姫〜」と呼ばれ「なんですか 他国の姫?」と答え、娘が散歩に出ようとすると「お供を付けなくて大丈夫?」と聞いてくるプリンセスお母さん。すばらしいです。ざべす辺境伯領に暮らす私たちも負けてはいられません。元気いっぱい、気高く優雅に生きて参りますわ。とりあえず、今宵はここまでにいたしとうございます。この本を坂本花織様にプレゼントするかどうかはよく考えて決めます。では、おふとぅんぬへ。みなさま、おやすみなさいませ。
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it-talks界隈でちらちら名前を見かけたのに感化されて江戸川乱歩をごそっと読んでます。
Kindleで青空文庫のを買って初読再読織り交ぜて。
押絵と旅する男が素晴らしすぎるのはお約束だけど赤い部屋たのしいなあだし算盤が恋を語る話ふつうに今笑えるよねだし。
で今日はP氏がNetflixでドレスデン空爆の話を見てたところからスローターハウス5が乱入したのでしばらく乱歩vsヴォネガットな感じで続きそうです。
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ただ一茶には、たまには九十郎にお灸をすえてやろうという茶目っ気が働いていた。それは、あまりにヘラヘラしている九十郎が、いやらしく感じられたからだった。/たとえば、『虻のように群がってブンブン飛び回る』といったことを、平気で口にする。確かに、虻を見かける季節になった。だが、虻が群がって飛ぶところを、一茶は生まれてこの方、一度として見たことがない。/天下の定廻り同心が、そうしたいい加減なことをペラペラ言うものではない。
笹沢佐保「虻は一匹なり」より。「/」は改行。
というわけで、齋藤愼爾編『俳句殺人事件 巻頭句の女』、俳句が…[全文を見る]
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はてなブログに感想を書きました。
『高慢と偏見(下)』ジェーン・オースティン
個人的には渡鬼っぽいなって思います。
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2019/12/14/200000
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加能作次郎の作品が読みたいな。
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やっと買った
そして近くにあった別の本も買ってしまった
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知らぬ間に本秀康のレコスケくんの20th Anniversary Editionという本が出されていて、全体的にビートルズのパーロフォンの「プリーズ・プリーズ・ミー」のデザインのオマージュかなとは思うのだけれど、表紙のレコード店のレコスケくんのイラストが何かの写真のオマージュなのかどうかわかんないです。午後も頑張ロー。あ、本は注文します。
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(承前)
また! 買い忘れた!
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今日、お散歩先で買った本。
『文字と組織の世界史』は東洋文庫で、他の二冊は青いカバという古書&新刊書店で買いました。『文字と組織の世界史』は去年の話題作。すっかり忘れてました。買えて、いい機会でした。
本/冬の夢のことを語る
チェーホフの「中二階のある家」、福永武彦の「塔」、フィッツジェラルドの「冬の夢」、コルタサルの「南部高速道路」、カーヴァーの「ささやかだけれど、役に立つもの」が5大好きな短編小説(ヘミングウェイの「白い像のような山並み」も好きだ)なんだけれど、小説の真髄を教えてくれたのが、たぶんこの「冬の夢」。短いけれども、圧倒的な美しさに満ちた短編小説だと思うのだ。コルタサルも、カーヴァーも大好きだけれど。そう言えば、この何年かちゃんとした小説を殆ど読んでなくて、残念だ。
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今日もテッド・チャンの新刊買うのを忘れてしまった
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邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん1~3まで読みました。圧!
邦画界のキーパーソン的俳優はなんといっても國村隼(一発変換されないなんて失礼だわ)だとわかりました。ほかにも、好きな俳優たちが、のきなみあまり仕事を選んでいない様子に、好感度が高まりました。これからは、尋ねられれば(あまり機会はない)、「あまり仕事を選ばない俳優が好き」と答えるでしょう。
*
ちょうど先日たまたまテレビで見た周防監督が語っていた「映画はただ何が映っているかを見るので、わかるとかわからないじゃないのだと蓮實重彦先生から学んだのだ」という話と合わせて、マンガに対してはできているように、映画に対しても、よけいな気負いを取り払って単に見るのもいいなと思ったりしました。
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はてなブログに感想を書きました。
『高慢と偏見(上)』ジェーン・オースティン
200年ほど前の恋愛小説です。
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2019/11/30/200000