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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
id:kinmokusei1113
家族との会話を晒すのことを語る

(承前)ちなみに父親がこの時さらっと「フェアトレード」という単語を言えたのは、私がこの前父親にフェアトレードチョコレートをあげたからだと思います。バレンタインデーが嫌いとはいえ、父親は無視できなかったです。エヘヘ。

id:kinmokusei1113
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クローズアップ現代+を観ながらの会話。
海外出身者の孤独死問題を特集していました。

母「愛知ってことは、この人たちト○タの下請けとかに勤めているんだろうねぇ。昔は社宅に住まわせてもらってたんだろうけど…。」
父「もうトヨ○からは車買わない!!フェアトレード!」
私「いや、お父さん運転免許持ってないじゃん!」

父は○ヨタから何を買おうとしたのでしょう…?
それはそれとして、技能実習生など外国人労働者の問題は解決して欲しいです(。-_-。)

id:kinmokusei1113
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父が録画していたドラマにオレオレ詐欺に引っかかりそうになるシーンが登場しました。

私「私は『オレオレ』なんて言わないからね?」
父「ん?」
私「私は『ワタシワタシ』だから!」
父「『あ、お父さんー?ワタシワタシー!』ってか!」

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英語好きな私「この紅茶英語で、"ブレックファストティーだけど、朝食じゃなくても楽しめるよ、ミルク入れても入れなくても美味しいよ"みたいなことが書いてあると思う」
英語苦手な夫『Googleで翻訳してみる…、あ、本当だ、Google翻訳すごい』
私「自然でわかりやすい日本語に訳せた私もすごいでしょ?」
↑ちょっと夫より英語が好きだからって、ドヤ顔。

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私の深緑のコートを見た母「これ、いいわね。私も着たい」
わたし「(母は普通サイズだが私は規格外なので)あなたにはおおきすぎるわよ」
母親「大丈夫よ、コートなんて、大きかったっておかしくないわ」
私「ポンチョじゃないんだから」

id:A-chi
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昨日の食事会を報告。
私「…でね、やっぱり北海道行かなきゃと思うんだ。」
母「そうねえ。○○行きたいし、○○も見たいし。」
私「…連れてけと?」

id:A-chi
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私「見てー、オリエンタルメイク頑張った!」
母「まあ確かに頑張ったと思うけど、どうしてもたれ目なのね。」
私「それもうオリエンタルちゃうってことじゃん…。」

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私「聞いた?結婚」
夫「あー」
私「遼河はるひさんの方じゃなくて」
夫「遼河はるひさん以外にも?」
という会話が、昨日、ヅカオタの夫との間にありました。

id:A-chi
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とりあえず父上が先に投票に行くことになり、
入場券の封筒を開ける母上。
母 「(紙を見ながら)To-chiさんですか?」
父 「はい、そうです。」
母 「(顔を見て)はい、どうぞ(差し出す)。」
父 「はいどうも(受け取る)。」
私 「…なんの練習?」

id:A-chi
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私「わーい!電子書籍に氷室冴子の作品がわんさか入ったー!コバルト文庫のクーポンも来たし!大人買いするぜ!」
妹「何買うの?」
私「蕨が丘は買うね。」
妹「あー、買いだね!」
私「あと、」
私「雑居時代!」妹「シンデレラシリーズ!」

姉妹の好みの差がはっきり表れた瞬間であった。

母「…買いすぎ注意ね。」

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階段を使って踏み台昇降部するわたしに
母「お、えらい、運動しているのね。階段踏み外し」
私「それ運動やない」

id:A-chi
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私「大阪の拳銃強奪事件、まだ捕まらないの?」
妹「もう大阪いないかもねえ」
私「やめてよ絶望的になるから」
その後
私「なに、犯人東京の人間なの!?」
妹「だからもう東京に…」
私「やめて本当にヤバいから!」
妹君の勘は時々大当たりするのでシャレにならない。

id:A-chi
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私「ピカチュウ可愛かったのー!可愛かった!」
妹「ゴジラ行くのー!超楽しみ!」
母「おかーさんが理解できる映画には行かないのね…(汗)。」

id:A-chi
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妹「職場で二人、同じタイミングで休み取ったから、
どこか行くの?って聞いたら、二人して夢の国に行くって」
私「あら。」
妹「でも全然行き先違ったんだよね。どこだと思う?」
私「一つはディズニーランドだよね、あとは…どこだ…?」
妹「宝塚だって。」
私「なるほど!」

夢の島は思い付いていたのですが
言わなくて良かったと思いました。

id:over300TB
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妻「なんか風邪っぽくてぐわいわるいの(´;ω;`) 」
超「まじですか」
妻「すっごく効きそうな風邪薬買ってきてほしいの(´;ω;`) 」
超「すぐ行きます」
妻「あと、これと同じ紅茶も買ってきてほしいの(・ω・) 」
超「了解です」
妻「ソフトクリームも食べたいの(・ω・) 」
超「まじですか」

ちなみに今は調子が戻ってきたのか、ソフトクリーム食べ終えて楽しそうにゲームしています。よかったよかった。

id:A-chi
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引き続き母上との会話。
私「一応言っとくけど、蚊帳の吊り方も知らないからね。」
母「そんなん簡単よー。むしろ難しいのは素早く中に入ることね。」
私「ああ、蚊が入っちゃうもんね。」
母「で、蛍が居た時は中に入れるのよ。」
私「(驚!!)なにそれマジうらやましす!!」
母「アナタには使ったっけなー、ああ、赤ちゃん用は使ったわ。ほら、昔あったご飯のハエ避けみたいなやつ。」
私「!!」

何がびっくりって東京多摩北部の話ですよ。そんな時代もあったのねー。

id:A-chi
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ポツンと一軒家を観る母娘。
五右衛門風呂体験を見て、
母「え、焚き付けの仕方まで教えるの!?あー、知らないか。」
私「そりゃそうだよ、私だってわかんないもん。」
母「えっ…。」
私「ちょっとまて、今知らなかったの?って顔したでしょ。」
母「だって、おばあちゃんちのお風呂だって昔は薪だったでしょ。」
私「それは私生まれる前!」

…まさか本当に知ってると思ってたとは…

id:taruhai
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息B「なあー、入学式って俺ら(新3年)行く必要ないんちゃうん?」
たる「こんな上級生になったらあかんでって見本ちゃう?」
息B「そうか!俺らの学年アホ多いしなあ」
たる「そこは、否定するとこちゃうん?」

アホーな3年生がいっぱいなんだって

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選挙に行った小学校にあった張り紙で、

わたし「誰ひとり廊下を走らない学校、やってー。」

夫「ふーん」

わたし「活気ないなあw」

夫 「いやいや、そういう事やなく!」

id:over300TB
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