あと五分くらいでEテレで「若おかみは小学生!」
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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』
・去年放送された仮面ライダージオウのスピンオフであり、龍騎16年振りの続編。
・主人公龍騎の影であるリュウガはジオウ本編で取り上げてたから今作にはなくてもよかった。むしろ凶悪犯の王蛇に合体モンスターの強化フォームが見たかった。
・鏡の世界で記憶を失っていても、龍騎本編と性格が変わってたら違和感が出る。東映特撮初のBL作品。
・優しさのあまり堂々巡りだった龍騎本編の城戸真司が秋山蓮の後押しで決着をつけたよう。死を受け止めた一歩には観る価値あり。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『RIDER TIME 仮面ライダーシノビ』
・去年放送された仮面ライダージオウのスピンオフ。全3話だが48分しかないのでハードな内容には踏み込まず。
・設定は2022年、再来年TVシリーズで続編なるか? 現実的にコミックかな。
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実はバック・トゥ・ザ・フューチャーいっこも見たこと無かったから楽しみだわー。
https://amp-natalie-mu.cdn.ampproject.org/c/s/amp.natalie.mu/eiga/news/379097
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『テンタクルズ』(1977、オリヴァー・ヘルマン)を拝見しましたわ。
トンネル工事のための何らかの調査を違法なレベルで行った(目的はいまいち不明)影響で、海の中ではお魚さんがスケキヨ的なことになるという大異変が。そして巨大蛸(この辺の相関ないし因果関係は不明)が食糧としてのヒトの味に目覚め、骨髄までちうちうと吸ってきれいに食べつくしていた。海中になにかがいる……ということに気づくジャーナリスト、海洋学者、海洋警備のひと。映画の前半はジャーナリスト、ターナーが牽引。建設会社の副社長だかなんだかを追い詰める。その最中、シャチと友情を結ぶ海…[全文を見る]
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「ALONE」(原題 Mine)
twitterで流れてきてわたくしもAmazonで。砂漠の地雷原でバディのトミーが地雷を爆発させ、自分も地雷を踏んでしまうマイク。トミーは死に、助けが通かかるまで52時間。どんむー!な彼はこれまでの自分と導く男との対話を通して何を見るのか。
見た後は「アローン」って感じはなく、「マイン(地雷)」の方がよほど日本語でも伝わる(地雷踏んだ、で動けずにいる)と思うけど興行的にダメなのかしらねえ。
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しかし映画館再開するとして何が上映されるんやろ。
観たい映画があるといいなあ。
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やったあああああああ!!!! 最寄りの映画館が来週月曜日から再開やああああああああ!!!!!
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『50回目のファーストキス』の主演女優はドリュー・バリモアで、めっちゃ懐かしいと思って調べていたら、この人は『E.T.』の子役だったと初めて知った。かつ無茶苦茶複雑な人生を歩んでおられました。『50回目…』と同じ主演俳優アダム・サンドラーと出演してる『ウエディングシンガー』がめっちゃ気になるので、また鬱屈してる時に観てみたい。あと『エバーアフター』も再視聴したいなあ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ドリュー・バリモア/
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ラブコメ好きが選ぶ隠れた名作の中に、この『50回目のファーストキス』が入っていて、昨日観ました。GW合宿で疲れ切っていて、自習する気が全く起きないので。「ハワイのプレイボーイの獣医が、一日しか記憶が残らない女性に恋をする」という話なんですが、思いのほか色んな意味で感動しました。ぼくの人生も、真剣苦しいとか頑張っている時には、一日くらいしか記憶がないからです(さっき手帳を整理しながら、眺め返していて、この激動の三ヶ月間くらいの記憶はほぼ抜けてると感じました)。というわけで、そういう「一日だけの人生の積み重なりが、ある日とてつもなく遠いところへ自分を運んでいく」という視点から、この映画に深く感動しました。本当に絵に描いたようなラブコメディ。でも、ラストシーンがものすごく印象的で大好きな作品のひとつになりました!
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(承前)
5/18 シックスセンス
5/19 キリング・フィールド
5/20 チャップリンの独裁者
これは何とも言えない並び…(ゴールデンウイークにやればいいのに)
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今午後ローの『マキシマム・リスク』(見たことない)ちらっと見たら、なんかどうもよく見てたことある気がする顔が。
思い出した。グッド・ワイフのデヴィッド・リーだ! うおう……なんとお若い…… がっつり悪役っぽい……
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https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html
5/19(火)NHK BSで「キリング・フィールド」やるやんけ。
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(承前)ちなみに、このリチャード・カーティスの代表作は『アバウト・タイム』、『ラブ・アクチャリー』だけでなく、『フォーウェディング』や『ノッティングヒルの恋人』、『ブリジット・ジョーンズの日記』と英国ラブコメディー映画の代名詞的な作品が多い。ちなみに、ぼくがこの映画を知ったのは、クレイグ・アームストロングさんという作曲家のテーマ曲があまりに美しかったからです!冒頭の台詞からすごくいいんですが、一体誰がグラスゴーだったのか?と最後まで観ても、ぼくには分からなかったですw
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『LOVE ACTUALLY』、メチャクチャよかったです。学生時代に公開されてた映画で、ウィーンに向かうバスの中で出会ったジョージア(旧国名:グルジア)出身の美しい心理療法士が「こういう映画で英語を覚えた」と言ってたの以来、気になっていたんですが、本当に素晴らしい群像恋愛劇でした。脚本は『アバウト・タイム〜愛しい時間について〜』の監督リチャード・カーティスだと知って、納得。ラブコメなんて映画カテゴリーなんてない。あるのは優れた監督であり脚本家、人間だ。この人の書いた映画を全部観たいと、かなり興奮して思いました!
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ジョーズ (S.スピルバーグ、1975)
元祖サメ映画?
にぎわう海水浴場に人食いザメが現れる、という日常を少しずらした設定がいい。
途中「なんだ結局サメに逃げられた」と思わせておいて(夜中)、
夜が明けるとサメ再登場からのクライマックス。
何回見てもサメが口開けて船を襲うのはひやひやします。
あと、狂暴だとわかっているのにちっこい船に3人でサメ退治に出発するのは見通しが甘いのではないかと思います。
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映画『Love Actually』って、“Love actually is all around.”(愛とは実際にいたるところに存在する)という意味だったんだな。愛の実際を描いたシニカルな英国のラブコメディだと想像していたのですが、オープニングで全然違う内容だと分かりました。”There is such a thing as society.”(社会というものは存在する)くらい英語は難しい。恐らく日本語もだけれど、ネイティブのbe動詞の用法って、パッと聴いて分からないものなんだなあと思う。それはともかくこれはたぶんいい映画です。
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BS プレミアムで『ダーティハリー』1〜4 を拝見しました。悪い奴を見たら即一発ぶっぱなす方針のハリーさんが直感と銃と相棒、時々愛犬を頼りに捜査をするハートウォーミングなお話です。映画『ダーティハリー』は私と同世代。しかしなにせ、「3」くらいまでは物心ついていないので、「4」で急に「あ、この人知ってる、なつかしい!」と感じました。
「4」は法も社会も見捨てた女性による復讐譚で、ポアロで言うと『オリエント急行の殺人』のような良心と法の間で揺れるハリー……的な感じになるかと思いきや、ハリー自身、法があてにならないと考えているのでそこに葛藤はないのでした。現状では「良い男らしさ vs. 悪い男らしさ」という軸で物語は推移しています。来週は「5」。「男らしさ自体」をハリーさんは問題にできるのでしょうか。
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先週の羊たちの沈黙に続いてハンニバルも観たいところですが、レクター博士より狂暴な眠気に襲われているので無理かもしれない。
今夜BSテレ東で19時から犬神家の一族をやるらしいです。
なぜおやつやごはんの時間にこういう類の映画を。
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「ねことじいちゃん」
Amazonで期間限定100円の時にレンタル視聴手続きをしていたのにすっかり忘れてしまってて、もうちょっとで期限切れになるところだった。どうにか期間内に視聴完了。
老いての一人暮らしの不安とか、僻地(離島)ゆえの若者の進路とか、いろいろありつつも基本的にはほのぼの穏やかで暖かい日常。
出てくる猫が「たま」を始め、どの子もいかにも岩合さん好みな感じだ。