「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」
久々に映画館で鑑賞という高揚感もあいまってとても面白かったです。
閉ざされた場所での翻訳家たちと依頼した出版社たちの攻防が緊張感あってドキドキした。
場面転換や伏線など、あーそうだったのか~って思うとこがたくさんあって見応えありました。
お屋敷を案内する文学好きのお嬢さんが声もたたずまいもかわいかった(*´∀`*)
お話しするにはログインしてください。
久々に映画館で鑑賞という高揚感もあいまってとても面白かったです。
閉ざされた場所での翻訳家たちと依頼した出版社たちの攻防が緊張感あってドキドキした。
場面転換や伏線など、あーそうだったのか~って思うとこがたくさんあって見応えありました。
お屋敷を案内する文学好きのお嬢さんが声もたたずまいもかわいかった(*´∀`*)
今日は映画が安い日だったのを思い出し、帰りに最寄りの映画館で上映している「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち」を観に行ってきました。3年前の作品だそうで。
?( '-' ? )ネコチャンがいっぱい出てきて大変可愛らしくておもしろかったです。猫だけじゃなくて津軽のリンゴ農家や海外のいろんな国ののどかな風景や、優しげなナレーションなどなど、存分に和ませていただき実に良い作品でございました。
『悪党に粛清を』積録消化
・冒頭10分でもう胸くそ悪くなりそうな展開が予期できて、もうちょっとよい精神状態の時に見ることにしてやめようかとも思った(^_^;) 「姫」の存在と扱い方でなんとか助けられた気持ち。エヴァ・グリーンよかった。
・カントナって、同姓同名の別人かと思ったらほんとにあのカントナなのね。ちと驚いた。
・最後のあのシェリフの言いざまを見てて、なんというか、「お前は天使ガブリエルか」と。わりと映画に出てくるガブリエルってあんなんなイメージ。個人的に。
最寄りの映画館で劇場版世界ネコ歩きを上映しているので近々観に行きたい。?( '-' ? )ネコチャン。
と言うより映画館
日曜とは思えないほど人が少ない
話題作の公開が延期されている代わりに午前10時の名作が10時以外にたくさん上映されている。
私は気になっていた9人の翻訳家を観ます~
>> id:riverwom
「遥か群衆を離れて」(1967)、もうお嬢様、牧場を相続なさいましたか? 私は牧場の女性達に感情移入して見ました。感情移入できる先がそこしかなかったからです。「なんで!! お嬢様、なんでですか!」と、気が遠くなるポイントがたくさんあるのでお休みを入れながらご覧下さい。
netflixでデトロイトを観ている。
(承前)
「マルモイ ことばあつめ」は7/10から公開
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/lineup/20200313_16179.html
「ハリエット」はまだ未定のようです
アップリンクの 60本見放題というサーヴィスで『二重生活』(ロウ・イエ)を拝見しました。
・冒頭の交通事故とはかけ離れた、幸せな夫婦の暮らしがゆら〜っとその事故にひきつけられていって、なんとかそこから逃れようとあがくのだけど、またぐ〜っとひきつけられる、その行ったり来たりがこわい。
・刑事と、探偵役となる被害者の元彼が出てくると、ほんとにほっとした。主人公たちが逃げられないところまでからまってからまっているだけに、シンプルな動機ですいすい動くふつうのおじさんたちにほっとしました。
・エンドクレジットが短い映画=おもしろい映画。おすすめです!
『隣る人』自主上映新着情報!
■ 2020年7月12日(日)14:00
東京都足立区 ポルテホール
http://www.tonaru-hito.com/newstop.html
きたあああああ
『5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生』
・基本的にポジティブで明るい気分になる、実話ベース。遺伝性疾患とその他の要因が重なって突如視力の95%を失った主人公サリーが、子供の頃からの夢を叶えるため、障害を隠して5つ星ホテルのホテルマン研修に入る。実際は15年黙り通していたそうな。血の滲むような努力だったろう。
・サリーもよいが、彼の相棒になるマックスの存在・描かれ方がすごくよい。サリーの秘密を守ることにならなければ、彼は途中で研修を投げ出してたんじゃないかなあ。一方的に助ける-助けられる、みたいな関係じゃなく描かれてるのが、すごくいい。ハーミドもそう。
・「急ぐなら一人で行け、遠くまで行くなら仲間と行け」っていい言葉。遠くまで行け。
近所の映画館がふたつとも再開した!
やった!!
今週中に何でもいいから1本見に行きたいなあ。
ミッドサマーもまだやってるっぽいし。
心が不調のときに観ていいかどうかわからんが。
(承前) 男性同性愛者が登場する実写映像作品の続き。
例の増田のトラバとブコメで出てないのだと「ブロークン・ハーツ・クラブ」はいっちゃんオススメ。ゲイの青年たちの青春群像もの。さわやかかわいい。私はテレビで放送されてるのを昔見たんだけど、今は配信で見れそうな感じ。
出てたけどもっと押されていいと思うのは「人生はビギナーズ」。劇中でユアンがコピックを使ってることで(私の中では)有名。
「バードケージ」も好きだけど、これフランス映画のハリウッドリメイクなのよね。そっちは見れていなんだけど。
ゲイがメインじゃない系だと「コーラスライン」も…[全文を見る]
最寄りの映画館が月曜日から再開なんだけど,観たい映画が悉く延期なのよね。
ハーレイクインをもう一回見に行くかなあ。
囚われた国家っておもろいんやろか。
(承前)しかしあの場面は非情にも随分カットされておりました。ストーリーに動きのない歌唱パートが摘まむのに最適とはいえミュージカル映画で歌はしょるってどんなもんやと。
聖歌隊で歌ってたのはぜんぶクラブ歌手時代のレパートリーのもじりだって、あそこで示されてるわけなので、そこカットしちゃうと何もわからなくなってしまう。
とはいえあの映画の魅力にまた触れられたのは嬉しいです。SNS上にもよい風が吹いたように見受けました。
金曜ロードショー『天使にラヴ・ソングを…』
全編きちんと見返すのは10代以来かも、と。冒頭ステージ上のもっさいマイク捌きに初めて気がつきました。デロリスが歌手として微妙な立ち位置であることがきちんと示されてたんですねぇ…。やっぱり子供の目では理解できてないことがたんとあるものです。
(承前)
観た
あと五分くらいでEテレで「若おかみは小学生!」