車についてのレポートや評論をする職のかっこいい呼び名が思い出せず、「カーライター」で検索したら無事に見つかりました。
なお、かっこいいなまえは「モータージャーナリスト」でした。
お話しするにはログインしてください。
車についてのレポートや評論をする職のかっこいい呼び名が思い出せず、「カーライター」で検索したら無事に見つかりました。
なお、かっこいいなまえは「モータージャーナリスト」でした。
感染対策と感染症対策の違いについて考えています。(少し疲れています。)
箕作阮甫の養子(婿)となる箕作秋坪が留学先の息子にあてた手紙でクリスマスのことを「キリストマス」を書いていて、おお、と思いました。何の「おお」だか分からないんだけど。おはようございます。
ふと、杉山清隆とあるいはカルロストシキとあるいは単独のオメガトライブのトリビュート盤があるとするならばそのタイトルは「オメガトリビュート Omegatribute」一択だろうと思ったのですが、見つかりませんでした。
「シーライオニング」って、アシカに対する風評被害のような気もする。
https://togetter.com/li/1449953
故紙、って見たことないや、って手元の辞書(新明解第四版なので30年近く前の)引いたら故紙だけでむしろ古紙が載っていない。古紙としか考えたことがなかったのでびっくりしております。
アマプラで近未来が舞台の映画を見ていたら、原語ではmy husbandと言っていると思われる箇所が「主人」と訳されていた。
バリキャリ高給取りで、趣味みたいな仕事をしてる夫をおそらくは経済的にも支えている。
彼女はたぶん自分の夫のことを「主人」とは呼ばないよ。
ドトールの話を聞くたびに戸川純の怒涛の恋愛が、アマプラという言葉を見るたびに沢田研二のアマポーラが、脳内再生され続けるのだろうなあ、これからもずっと。
韓国の「네가(あなたが)」は文字面だと「ネガ」なんだけど、「내가(わたしが)」とほぼ差がなく聞き分けにくいため、実際には「ニガ」と発音される。
K-Popが北米に到達して以降、N word に聞こえるって時々トラブってる印象…
北朝鮮の「爆破」ニュースについて、「ああ、北朝鮮は激おこぷんぷん丸なのだなぁ」と思ったのだけど、今どきこの表現は使うのかなとWikipediaを見てみた。
少なくとも2015年まではインターネット上に見られたようですが。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/激おこぷんぷん丸
それより、6段活用するとは知らなかった・・・
この北朝鮮のニュースの場合は「カム着火インフェルノォォォォオオウ(爆発)」ですかね(^◇^)
疑心暗鬼という言葉、「鬼」と表現されているのは的確だなあ。
(承前)
東京アラートのことを、夫が「東京アッラーフアクバル」と呼び始めました。
我が家では、ああっやっちまった!とか、おーびっくりした的な感じで使うこともあります。>アッラーフアクバル
プリンシパルとプリンシプルを間違えました。
「綺麗だ」という言葉から感じる切なさは何なんだろうか。
「つらたん」と「激おこ」が気に入ってよく使ってます(^ ^)
「つらたん」と言っちゃえばあんまり辛くない気になるし、「トランプ激おこ(例えばね)」と報告するとクッションになって、相手の受ける衝撃を減らすことができる気がする〜
(つらいの意味で)「つらたん」とメッセージしたら、「ぴえん」と返す。ぴえん、の後には泣き顔の絵文字。
これが最近の合言葉と化してしまいました。はー、つらたん。
複合動詞を調べられるサイトを見つけて「ヨシ!」って思ってたんだけど
https://db4.ninjal.ac.jp/vvlexicon/
「〜感」みたいな名詞系を取り上げているところはなさそう。コロケーションになっちゃうかなあ。
私は最近「加速する」という言葉をすごく嫌悪してしまう。
理由は、、、ね。
つい最近からだと思うのだけれど、スピード感をもってという言葉を政治家が使うようになっていると思う。そこは「感」がついたら身もふたもないと思うんだけど。