NHKのラジオで、さっき井上陽水の『少年時代』が流れていて、夏の終わりを感じた。普通の夏だったら、たぶんどうってことも思わないんだけれども、今年の夏はなんか染みる。コロナの影響もあるんだろうけど、実際に過去最高水準で暑い日が続いているからなんだろうな。
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みんな熱中症にならないようにね「熱心党シモン」。
2000年版はすでに戦闘に入っている。イエスが「サイモン」というところがこわいよ。
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床を見る
掃除をしなきゃ
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佐野元春(あるいはナイアガラ)のルーツを辿っていたら出会う伊藤銀次のバンド「ごまのはえ」の「留子ちゃんたら」。これまで聞く機会がなかったのだけれど、youtubeに投稿されていました。ちょっとまえに再発されたそうです。
歌詞は言葉のノリを重視しつつ、ザ・バンドをお手本にしたサウンドを目指したと伊藤銀次の弁。なるほど。四畳半フォークっぽいイメージを持っていたけれど違っていたよ。でも湿度は感じるな!
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WOWOWで『宮本浩次バースデイライブat作業場』観てます。(もうすでに1回観たけど)
本当は3月から初めてのソロツアー始まるはずだったのに、私たちも悔しい思いをしたけど宮本さんはもっと悔しかったはず。
それでもこうやって届けようとしてくれた心意気に感動する、
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ひそひそ。
倍賞千恵子「僕らが旅に出る理由」(2015)
この曲のカバーはさまざまあるけれど、自分の嗜好としてはこの曲はニヒルズムが感じられたりな口腔の響きに力をいれた歌唱だと感じられたりすると途端に聴くのがつらくなる不思議な曲なので、このカバーはうれしいな。
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フジファブリック「徒然モノクローム」
2012年の作品だそうだけれど、錯視が楽しいね。メンバーは平岩紙と元日婚なのですね。
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どんどんジェフからそれていくよ!
ようつべでたまたま聴いたU2に火がついちゃってさらにビートルズかよ!
貴重なライブのCDもDVDも届いたんでしょ?
あー時間がいくらあっても足りなーい!
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朝っぱらから暑苦しい話題で恐縮ですが 笑
さっき準備含む朝食とりながら通しで久しぶりに聴いた
これは映像版とは別の作品らしい
向こうの方が収録曲多いしエルヴィスのお墓参りしたり各メンバーの素顔が見れる
というのはすごく貴重だし何よりライヴパフォーマンスが圧倒的だった
どうしても顔が見えないとbonoばかりに目がいくけど
the edgeのギターがどんなに強烈な銃か、Larryのドラミングがどれだけみんなを支えてるか
Adamのベースはまだ自分には消化不良だけど
この4人がスクラムを組めば最高の、無駄のない最強のロックになる
とい…[全文を見る]
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計画は全部中止だ 楽しみは全部忘れろ
嘘じゃないぞ 夕立だぞ
うちにいて黙っているんだ 夏がおわるまで
井上陽水「夕立」
井上陽水以外が歌うと説教くさくなったり辛気くさくなったりしそうな気がするけれど、聞いてみないとわからないのでカバーしてほしい。
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ぼんやりしてたら「グルーヴィン」が脳内再生されました。ステイホームしてると街が恋しくなる歌詞もあるのですがね。
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夏に聴きたい曲特集。
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ひそひそ、
魔法使いサリーのエンディングテーマ「いたずらのうた」。定期的に何かを確認したくなります。
よし子ちゃんはサザエさんですね。
「おやつあげないわよ」をタイトルにしたブラボーの「おやつあげないわよ!!」の音源が投稿されているけれど、メジャーデビューシングルバージョンとは違いますね。インディーズ時代のものかしら。
「やめなさい やめなさい いってるそばからやめなさい」と「やめなさい やめなさい おとなもこどもも火遊び」のところなんとも好き。
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ひそひそ。
著作隣接権が切れたアルバムがCD10枚2000円とかで売られていたのを買ってたからかHDに入ってたグールドの演奏は意外に多く、検索したら22時間分ありました。聞きながらおやすみなさい。
と「おやすみ」で書こうとしてたのだけれど、たとえばベートーベンのピアノソナタ1番をバックハウスのCDで聞いててそれがこんな感じなのが、
こんな感じだと、
やっぱりなんかそこまで貼って寝たくなりました。
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中高時代、短時間で沢山曲が聴きたくて、私もビートルズでこういう編集テープつくりました。うまく拍が繋がるようにしたりして。
中島みゆき「親愛なる者よ」。ああフルで聴きたくなるね。
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夏に聴きたい曲特集。
誰のせい?
それはアレだ!
夏のせい。
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『里の秋』。倍賞千恵子さんの歌唱で。
歌詞の舞台は昭和20年、南洋から復員する父さんを待っている歌だということを、わりと最近知りました。
いまや話題の「75年前の人の日記をもとにしたツイート」を見ていて、ふと。