>> id:happysweet55
R&B~ソウルでしたら、よかったらこちらもどうぞー
なかなか渋いとこつきますよ
村上さんは、松尾さんに比べたらきゃっきゃしてるかもしれませんが、
同じ人種なので熱く語ります。
久保田さんはマイペースな口調ながらもやっぱり熱い。
NHK-FM ザ・ソウルミュージックIIをらじる★らじるで聴いています
https://nhk.jp/radio/?p=0129_01
https://www4.nhk.or.jp/soul/
(変則的なのですが、第一週たまに第二週は久保田利伸、それ以外は村上てつやがパーソナリティ)
正確には上司じゃないのだけれど上司に労働時間の長さについて心配されました。そうですね。考えてみます。
収穫の時だよ。
The Band / King Harvest (Has Surely Come)

(承前) 『松尾潔のメロウな夜』をお聴きになっているイットカーさんへ。まさにそれです!400回目の放送の選曲が飛び上がるほど、よかったのです。ぼくは万人受けしないロック、ジャズ、クラシック愛好家なのですが、同じくらいの深さで、目から鱗が落ちるように「R&Bってめちゃくちゃいい」と心から感銘を受けました。
学校ないし 家庭もないし
ヒマじゃないし カーテンもないし
花を入れる花瓶もないし
イヤじゃないし カッコつかないし

このTシャツ欲しいな。
NHKラジオ第一放送で、月曜日16時から再放送されてる『松尾潔のメロウな夜』(本放送はNHK-FMで月曜日23時から)の選曲がしみじみとよい。松尾潔さんはポップシーンの第一線で活躍しているR&Bアーティストのプロデューサーらしいのですが、日本人の琴線に触れる最新のR&Bを紹介されていると思った。なんか、突然アメリカ留学して、ホームパーティに呼ばれたような感じがした。R&Bって、つくづくアメリカ(他の国にもR&Bはあるけど)の音楽だなーと思った。ちなみに、ぼくの好きそうなアーティストは外国に行くと、大体「インディロック」と一括りで言われてしまう個性の強いものです。
https://www4.nhk.or.jp/mellow/
Repをつけずに
自分でもいつどこで気が向くのかわからんのでアレですが
ポゴレリチの14枚セットをお求めになった方がいると聞いて
彼の名前をすぐググり、なんとスカルラッティもいいというレヴューがあったため
さらにようつべさんで教えて貰って聴いてみました
現在よりも幾分若い時の演奏だったのもあるかもですが、とても生き生きしていて
鳥たちが何羽か、目の前で動きつつさえずっているような印象を受けました

ようつべさんの導くまま、ホロヴィッツ、ミケランジェリ、アルゲリッチと聴いてまわり
同じ作曲家でも表情がこんなに違うと驚きました
クラシックに詳しい…[全文を見る]
ポゴレリチ 才気煥発

ホロヴィッツ 安定

ミケランジェリ 優雅

アルゲリッチ 曼荼羅、多彩
…[全文を見る]
八月最後の日曜日、片付けながらなんとなくBS朝日で見た(初見)「ラスト・アクション・ヒーロー」。エンドロールは放送されないので勝手にエンディング曲を流すよ!
The Kinks / Celluloid Heroes
Because celluloid heroes never feel any pain 〜
And celluloid heroes never really die 〜

水曜どうでしょう?対決列島西日本テーマソング?
バックはスカパラさんだぁ

これもCMに使われてカッコよかったよね!

どちらかっつうと裕次郎よりアキラ派なんだよね 笑
前聴いてたやつ、みつかったわ!

起きた時から体調不良気味なので、今日はあまり動かない片付け方で行く予定
やっぱめちゃくちゃかっこいい!!!
THE SMASHING PUMPKINS - Cyr

ポゴレリチのドイツグラモフォン14枚組5500円のボックスをちうもんしました。
ただ貼りたいだけ
自分的セクスィー部長 笑 のレーザービーム光線

ベツニナンモクレズマーの天才女性ヴォーカル、東京ナミィ様
「生活の柄」を聴こうと思ったけれどのどが渇いたので「コーヒーブルース」を聴かう。

最近歌のタイトルで「香水」というのを耳にするが、個人的にはこれしか出てこない

知らんがな
一昨日ノリで買ってしまったツェッペリンIVであるが
ロックンロール、天国への階段、そしてGoing to Cariforniaがはいってる
全体的にケルトっぽい雰囲気の作品ではある

その昔アルフィーがFMで番組を持っていた頃、高見沢さんが紹介していて衝撃だった
ジェフのカヴァーで妙に馴染む曲があると思ったら、このIVの最後の曲だった 笑
NHKのラジオで、さっき井上陽水の『少年時代』が流れていて、夏の終わりを感じた。普通の夏だったら、たぶんどうってことも思わないんだけれども、今年の夏はなんか染みる。コロナの影響もあるんだろうけど、実際に過去最高水準で暑い日が続いているからなんだろうな。
みんな熱中症にならないようにね「熱心党シモン」。

2000年版はすでに戦闘に入っている。イエスが「サイモン」というところがこわいよ。

床を見る
掃除をしなきゃ
とぼんやり While my guitar gently weeps な気分になる職場の床です。

佐野元春(あるいはナイアガラ)のルーツを辿っていたら出会う伊藤銀次のバンド「ごまのはえ」の「留子ちゃんたら」。これまで聞く機会がなかったのだけれど、youtubeに投稿されていました。ちょっとまえに再発されたそうです。

歌詞は言葉のノリを重視しつつ、ザ・バンドをお手本にしたサウンドを目指したと伊藤銀次の弁。なるほど。四畳半フォークっぽいイメージを持っていたけれど違っていたよ。でも湿度は感じるな!