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「ようこそ映画音響の世界へ」
http://eigaonkyo.com/
めちゃ面白そう
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「エヴァンゲリヲン」序/破
「コマツ文具」が出てくるとポーズをかけて「プラモデル 模型」のあたりをしみじみ見てしまう。
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「ラスト・アクション・ヒーロー」(BS朝日)
いま、リトル・リチャードが本人役で出たよ!
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チャドウィック・ボーズマンが亡くなったと聞いて動揺している
ブラック・パンサーとかアベンジャーズとかどうなるの……
もっと他にもいろいろな役で姿を見たかったよ……
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『ショーシャンクの空に』、『バックドラフト』、『クリフハンガー』、『シンドラーのリスト』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』、『ジュラシックパーク』など。おそらく1993〜95年のハリウッド映画なのですが、バラエティ番組の感動系ドキュメンタリーに使われてる音楽はこの辺りがすごく多いなと思う。超どうでもいい話だけれども。
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どうでもいいんだけれども、今日ベッドの中で、『ショーシャンクの空に』を久しぶりに見ていた。モーガン・フリーマンが仮釈放されて、メキシコの海へ行くシーンで出てくる名台詞「必死で生きるか、必死で死ぬか」は、英語で「Get busy living or get busy dying, that’s goddamn right.」って言っていたんだな。ちゃんと聞き取れた時、思わず嬉しくなりました。
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(承前)
確かIRAってジョンL.が資金提供してるってFBIが疑ってた団体だよね@エニスキレンの件
https://sites.google.com/site/u2stationtostation/arubamu/rattle-and-hum/02-van-diemen-s-land
これずっとボノが歌ってるもんだと思ってたけど
作詞、ヴォーカル共にエッジだったという、、、、なんと味わい深い、、、、
上記のリンクはそのVan Diemen's Landのモデルになった人物の話
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DC映画『ザ・バットマン』特報
この延々と暗いコードが2つ続く曲、自分の中でnirvanaでかなり上位に入る曲なんですが
最近よく頭に浮かんでいたのです。カートが選ぶ暗くて絶望的なコード進行ってアバディーンとか郊外のイメージに
ひたすらよく合っていて、自分が住んでいる街並み、終わりかけている郊外の今のイメージにも
めちゃくちゃよく合う。
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アマゾンプライムでイエスタデイが観られるようになったので
見始めたらおもしろくて止まらない。
観てみて!
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(承前)
随分前に何かのインタビューで
豊川悦司がこの作品を激推ししていて驚いたまま覚えていた
たぶん意外だったんだ
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この見出しで良かったのかどうか・・・
"Rattle and hum'''(邦題「魂の叫び」)
映画館のロードショー上映で見て以来だからどれくらいぶりか
ダビングしたカセット 笑 を持ってたから、歌は収録のものは馴染み深かったけど
U2そのものもだいぶご無沙汰だし、でも、込み上げるものはあった
最初に見たときはとにかく圧倒されて帰ってきただけの厨房だったし
エッジとラリーがとにかくやばかった、アダムはかわいかった 笑
改めて私は「ヤクザ顔」好き(おこあえ!)だなーとボノの叫ぶ姿を観ながらぼんやり
Let it beは歌を、メリーアンはハーモニーを教えてくれたけど
With or without youは当時の自分に本当のロックを身につけさせてくれたんだ
今の自分ならWhere the street have no nameと言っただろう
https://nofrills.seesaa.net/article/65542069.html←エニスキレンの爆弾テロについて
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「コクリコ坂から」
EDの主題歌含めての作品なんだよう。余韻下さい。
YouTubeで「さよならの夏」聞いてきます。ああ青春~。
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・バグダッド・カフェ(完全版)
有名すぎる主題歌だけで満足していたけど、なんとなく本編も見る気になった
宣伝のポスターくらいしか情報を持っていなかったので
逆に予想がつかなくて本当に面白かった
主役の女性もそうだが、脇役が揃っていて素晴らしい出来
こういう特に何があるってわけでもない淡々とした地味な話が好き
カウリスマキとかセントラルステーションとか運動靴と赤い金魚とか
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録画していた『ある天文学者の恋文』を見た。
悪趣味な映画だと思った。途中で医者が彼について言ったことが、まさにわたしが思っていたことだった。
恋愛ではなく親子の話であったなら、ここまでナルシスティックにならなかったような気がするし、わたしはもう少し納得できたような気がする。
途中からずっと、オゾンの『まぼろし』をもう一度見たいなあ、と思いながら見ていた。
夫が行方不明になり(恐らくもう自死している)、宙ぶらりんに取り残された妻の物語で、これとは設定その他違うのだけど、でも彼女らが置かれてる混乱は似ていると思った。
『まぼろし』を見た…[全文を見る]
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どうしてもこの映画が見たくて見たくてたまりませんので、無理矢理雨夫さんを誘って見に行くことにしました。チケットを取ったときから「ねえ、ほんとにおもしろいの〜?」「ほんとに〜?」と繰り返し尋ねられています。
そんなの、見てみなきゃわからないではありませんか。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「コンフィデンスマンJP プリンセス編」
・すんごい娯楽映画~。お金も掛かってそうだし何よりちょっと出の役者さんが多くて豪華。出しおしみしない感じがとてもいい!もっともっとこういう映画増えればいいのに~。
・ハラハラしながらも、うーーーでも多分大丈夫なんだよね、っていう安心感もあって面白い。ボクちゃん、リチャードおなじみの面々も変らなくていい!
・ダー子役の長澤まさみがいろんな衣装で出てくるの楽しい、目の保養~^^「エール」のミュージックティ…が出てたよ~。ここでも変な英語使ってた^^
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花と雨のブルーレイが届いたので観る!
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帰宅したらおっさんずラブの劇場版やっていた。去年の20日頃公開だったんだなぁ。
あれからまだ1年しか経ってないのか…もう何年も前のような気がする。懐かしい。
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長い散歩から帰ってきて水浴びしてごはん食べてまだ正午。
マルサの女が見たくなり、配信とか探してみたけどなくて、なくて、ああどうしよう。
見たい。
けどないのでいつかどこかできっと出会うと信じて今日はなんか違うことします。
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「聲の形」
ずっと避けてきたけど、見ました。