なんかものすごいアニメが始まった。
https://vivy-portal.com/
SFなのだけど、オリジナルアニメなので、展開も結末も最後まで分からない。
AIにはマルチタスクが不可能という結論から、各AIにはひとつだけ「使命」を振ることになった。
遊園地のステージで歌う、「歌で人を幸せにすること」が使命のAIの「ディーヴァ(Vivy)」が、百年を生き延びて未来を変えようとする物語。
しょっぱなからハード過ぎる展開で、先が全く読めない。とりあえず百年後にはたどり着けそうなんだけど、オリジナルアニメだから、なんだか途中、嫌な予感しかしないんだが……。
ぬいぐるみのクマに入ってるAIの「マツモト」がまあ横暴で、こいつまさかキュウべえじゃないだろうな、と疑念を抱きながら観ている。
かなり力入ってる作品だから、見応えありそうだ。
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アニメ/Vivy -Fluorite Eye’s Song-のことを語る
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今更ながらHuluで「呪術廻戦」見始めまして見事にハマッております。
8話まで観ました。とりあえず先生の眼が青くてびっくりです。まつげパーマしてるの?ってくらいまつげもクルリン。
一年生に過酷な任務を与えるなぁと思っていたら上のニンゲンの仕業か・・・
いろんなキャラがいて面白い。誰が人気キャラなんだろう~。私は七海が気になります。そしてじゅじゅさんぽのコーナーが好き。
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今週の『赤毛のアン』二話目は、原作第 30 章前半部分。原作ではストーブの前でマリラとアンの会話のみで進む部分を、アニメではじっくり、マリラ以外の人たちとの関係にも焦点を当てて映し出しました。ステイシー先生による 13 歳以上の女の子たち(ティーンズ)への訓話→その話を聞いて将来について考えるアン(一生結婚せず、ダイアナとともに暮らすことを願っている)とダイアナ(もう妖精のことは想像できないし、お化けや妖精のことを考えるのはやめ、結婚について考え出さなければと思っている)の喧嘩→アン、「りんご」を食べ、ジェリー・ブートにそれは毒入りだと…[全文を見る]
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今週の『赤毛のアン』では、ジョゼフィーンおばさんがダイアナとアンをシャーロットタウンの品評展覧会に招待してくださいました。
せっかく何度もアニメで観ているのだから、今週から松本侑子訳・注『赤毛のアン』も平行して読んでみることにしました。そうしてみると、高畑勲監督が原作に忠実に忠実に描いたことがわかり、とてもおもしろいのです。
今週、原作とすこし違ったのは、品評会でダイアナが「日曜学校の校長先生が養豚で一位なんておかしいわ」と言って笑ったくだり。原作ではその何がおもしろいかわからなかったアンのマリラへの報告というかたちを取っている…[全文を見る]
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今週の『赤毛のアン』は行商人から買った毛染めを使ったらアンの赤毛が緑になってしまいさあたいへんというお話と、白百合姫ごっこをしてアンが溺れかけてこりゃまたたいへんというお話でした。マリラ、全然ゆっくりできませんが、緑の髪の毛事件末尾の、アンのおしゃべりを聞いているマリラは幸せそうでした。
白百合姫ごっこ事件では、ギルがアンに和解を申し出ます。謝罪をがんばるギル。が、しかし「冗談だったんだよ」と言ってしまい、失敗。謝罪から一気に和解に持ち込もうとしたのも後から考えれば失敗でした。アンはアンでギルのことが気になっているのだとは思いま…[全文を見る]
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絶賛再放送中の『赤毛のアン』。昨夜はクリスマスコンサートと物語クラブ発足のくだりで、アンたちの中で物語がどうしても必要だと自覚される過程をうつしていました。
アンが書いて、マリラと牧師夫妻を爆笑させた三角関係のお話のヒロインはコーデリアとジェラルディン。発想元のひとつはおそらく、「ダイアナが結婚してしまったら、また私はひとりぼっちになってしまう、ああ、ダイアナの結婚相手が憎い!」と泣き出してしまったときのことだと思いますが、そのときに比べると、二人の少女の間に割って入る男性がほんの少しだけ人間に近づいていてきました。
そして、こ…[全文を見る]
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「おそ松さん」、秋から第3期放送かあ。
思えば今の住まいに引っ越してまだ荷物を運び込む前、テレビと布団を先に車で運んでつないで、布団しかない部屋でおそ松さん第1期の最終回を見(以下、おセンチな語り)
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絶賛再放送中の『赤毛のアン』。今夜もすばらしかったわ。子どものときはアンに焦点を合わせて……というか、アンに肩入れして見ていたから「ああ、ダイアナというすばらしい友が出来てうれしい」「それをマリラが喜んでくれてうれしい」くらいにしか思わなかったけど、大人になって見ると、ダイアナの変人具合にしみじみします。ダイアナ、出会う前からアンを待望していたような風情すらあっておもしろい。そしてマシューやマリラの表情に、アンのことをひたすらかわいくほこらしく思うだけでなく、確実に「おもしろい」と思っている様子が浮かんでいて、私も二人といっしょにアンの所業を笑ってしまいます。
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『赤毛のアン』を真剣に見るみなさん。
マリラのつくる葡萄酒って甘いんでしょうね。度を超して甘いワインを思い浮かべて今日の葡萄酒事件を拝見しました。ダイアナ、豪快な手酌。
いちご水は作らないけど、梅シロップならそろそろ仕込みの季節です。
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『赤毛のアン』のダイアナ、何か思い出すなあと思ってたんだけど、このあいだ久々に見た『天使にラブソングを』の、シスター・メアリー・パトリックに似てるんだ、笑い方が。日テレ版の吹替のほうね。
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「赤毛のアン」、やってるとつい見ちゃうんだけど、同居人はアンが苦手。しかしさすがにわたしら年も年なので、マリラ目線で見ることもでき、以前よりは一緒に見てますな。
それにしても、「かんしゃくを起こした罰に長時間黒板脇に立たされる」「遅刻した数人の中で一人だけ罰される(男子数人女子わたしだけ、で、わたしだけビンタされた)」、両方ともわたしも体験してるので、アンの気持ちはほんとにほんとーーーーーによくわかるわ……
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昨日見た「赤毛のアン」は、こないだのポアロより更に若い高島雅羅、わたしには井上和彦と認識できない井上和彦、からかわれるクラスメイトに小山まみ(かな表記!)で、ほう…と思いました。
ついでに場面構成・宮崎駿、演出・高畑勲。
ダイアナは通常の世界名作劇場顔だけど、アンは瞳が青いので結構違って見えるよね。
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映像研二期お願いしますマジで
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「MRSノベルティーセット(ネックストラップ・ボールぺン・メモ帳)」
オイオイ欲しいじゃねえか
「特典付与条件:アニメイト限定セット上巻(¥20,000+税)購入」
高けえ!ノベルティーだけ買いたい…。
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榎本俊二「えの素」アニメ化のクラウドファンディングを立ち上げた漫画家さんがいるようです。
https://www.kickstarter.com/projects/1823044200/enomoto-the-animated-film
30秒ティーザームービー(という言葉を今日知った)が上のサイトで公開されています。応援したい。ただカラーになると…ちょっと…リアルさが…
主催者も言っていましたが漫画「えの素」には(無音の)リズム感があって、あらゆる下ネタが解放されている中、そのリズムが規律を与えていてそれが中毒性を生んでいるような気がします。下ネタでなくナンセンスと文字どおり音楽感でそれを実現していたのがマカロニほうれん荘だと思うんです。(どきどき)
(追記)「ティーザー」はあれですか「Day Tripper」の「She's a big teaser」のteaserか!
アニメ/プリキュア/ヒーリングっど♥プリキュアのことを語る
3話は本放送かTVerで公式放送を観てねって感じらしい。今回はYouTubeは無し。
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「映像研に手を出すな」今一つノレないな。複雑な建物とか光画部とか好きな自分には合いそうなのに何故なんだろう。不思議でならない。
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ヒーリングっど♥プリキュア 第2話 「パートナー解消!?わたしじゃダメなの?」期間限定配信!3/31(火)23時59分まで
第2話もけっこう長く期間限定やるみたい。これは助かる。
アニメ/プリキュア/ヒーリングっど♥プリキュアのことを語る
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ハートマークが表記ゆれしたり
Twitterだったらハートでハッシュタグが途切れたりしそう