でもさー、婚姻届出したからって受理されるとは限らないじゃん?
届出して、受理されて、新しい籍が作られて、そこに入った、てとこまで含めて「入籍」じゃん
「婚姻届を出さない」と「入籍しない」なら同じだけど「婚姻届を出した」と「入籍した」は一致しないじゃん
つい最近不受理で違憲判決出てたじゃん
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言葉のことを語る
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Youtubeで「winter fall」を検索すると、いろんなファッションブランドの秋冬コレクション(米語だとFall/Winterになる)が出てきたのが面白かったです。
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「不愉快にさせた」ことを理由にして謝るのは、ずるい。問題はそこにない。
「不愉快にさせたなら」と条件付きで謝るのは、そもそも謝っていない。
(……ということをつぶやくための話題は「言葉」でしょうか)
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とあるブログのコメント欄で「ほんとにそれなすぎる」という言い回しが出てきて、
同意の「それな」の発展型なんだろうけど、なんかこうモニョる。
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コロナ禍より前に○○禍という言葉を聞いたことがなかったというブコメがあり、いやあるぞー?と思って記憶をたどったところ、私が知っていたのは「マット禍」(プロレスの試合が原因で選手が亡くなったり障害を負ったりすること)でした。
うーん…(笑)。
でももっと一般的な言葉でもあった気がするんだけどなあ。
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ゆ‐ちが・える〔‐ちがへる〕【湯違える】
[動ア下一][文]ゆちが・ふ[ハ下二]入浴をきっかけに寝違えのような症状になること。「首の筋を―・える」
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昨夜このような状態になり、先程この言葉を考案しました。
言葉うちでしか通じない符丁のことを語る
「運動会弁当」
おにぎり、唐揚げ、ウインナー炒め、卵焼き、漬物(たいていはきゅうりの浅漬け)からなるメニューのこと。
メニューの内容は多少変化したり減ったりすることもある。
似たような用語に「旅館の朝食」(ごはん、味噌汁、焼魚、生卵または卵焼きまたは目玉焼き、漬物)がある。
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「のんべんだらり」の「だらり」は「だらだら」との関連かなあと思いけど「のんべん」は何だろう、と思ったコーヒータイムです。
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「〇〇難民」は「〇〇にアクセスできずに困っている人」ならともかく「困っている人のうち、〇〇という共通点を持つ人」 は違うんじゃ、と思っている
ハイクに書いたやつ→https://screwflysolver.hatenablog.com/entry/2013/06/05/131517
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(承前)
じゃあ Pretty Vacantの「いつも僕らはおひるに出てる」ってサボりとか牧歌的な印象なだけじゃなくて「あたまおかしい」って意味があったのかしらね。「You'll always find us out to lunch!」
楽曲としてはピストルズで一番聴く機会が多いのはこれのような気がする。ランチのあとも景気よく行こう。
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ねえ、僕はたった今知ったのだけれど英語の「out to lunch」って「気が変になって」って意味で使われるのかな。
https://ejje.weblio.jp/content/out+to+lunch
しばらく昼飯のときドアにこのジャケット貼ってたよ!
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松田聖子の新曲がおすすめされたのでふと思ったのだけれど、日本語の音らしく発音することを誘起するなら松田聖子の英語スペルも、MAZDA SEIKO にするといいのかもしれないけれど、なんのメーカーだよという感じになっちまうナ。
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なんか、アルファベットで親しんでいたものが突然カタカナで書かれると目が点になることってある。
「ツイッター」も最初は可成違和感あったけどさすがに慣れた。先日のニュースの「エヌビディア」はまだ気持ち悪い。
それはそーと、ブコメで「オルトライト」って片仮名表記を見て脳裏に浮かんだものと言えば
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石原裕次郎や吉永小百合のでてる映画がBSで流れてるので少し見る。
夫のことを「うちの宿六」っていう。そういえばそういうなあと調べる。宿六は「宿のろくでなし」から。
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私も定期的に勘違いするのですけれど、
(すくなくともカトリックの文脈では)「イエスズ会」ではなく「イエズス会」ですよね。でもネットでもわたしと同様勘違いしている人が多くて安心もしています。カタカナに落とすところで何らかの恣意性は入るとしても「じいざす」との対応だと「いえずす」になるのだけれど、日本語の発音としては「イエズス」より「イエスズ」の方がしやすいですもの。
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「おはよう 少年!」の対概念は「グッバイガール」でありましょうか。
(見てないのですけれども。中島みゆきのアルバム、楽曲にもあるよ)
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「Go To イベント」、「Go To 商店街」と続くのを見て島耕作のようだと思いました。
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オーサさん、動詞や形容詞のあとにも「だ」の語尾をつけてしまうという話。
「三太物語」の三太の「勉強やってただ」と同じでいいじゃないか!
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009060087_00000
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NHKの「映像の世紀」は「プレミアム」がついて制作されつづけていて、今日は第17集「人類の危機」。後半では「チェルノブイリ」原発事故が時間をかけて紹介されていました。当時は「ソ連」の事故だったけれど、ウクライナのキエフ州の街で、調べているとウクライナ在日大使館は「ウクライーナの地名の正しいスペルと使用法に関する公式ガイド」を去年発表していました。ラテン文字表記だと Chornobylでチョルノブィリがウクライーナ語に近い発音だそう。キエフはクィイヴ。
https://japan.mfa.gov.ua/ja/news/73898-official-guidance-on-the-correct-spelling-and-usage-of-ukrainian-place-names
…[全文を見る]
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今日知ったこと。日本でも活動している歌手のイ・ランさんは LEE, Lang / 이랑で、イラン(Iran)は이란。
それで改めて思ったけれども、ハングルでもラテン文字の「l」と「r」を「己(漢字で代理)」に対応させるけど、海を越えてもやはり「英語のエルとアールのつかいわけむずかしいね!」って言っているんでしょうか。
さらに脱線するんだけど、ピアニストのラン・ラン(Lang Lang)も 랑랑なのを確認したところで、漢字で「郎朗(正確には郞朗)」と書くことを知りました。(姓と名が同じ漢字のレア名前かと思っていた。あるいは初来日したパンダの影響…)