元チャゲ&飛鳥のASKAさんが、知る人ぞ知る名曲「PRIDE」をセルフカバーしたことを知って感動。クリエイティブな仕事をする時には「センスのよくないものは絶対に絶対に許さない!」って言ってるし、人一倍センスを気にする人なんですが、よく一緒に仕事をするアートディレクターさんとぼくは「チャゲアスが好きだった」という固い絆で結ばれています。やっぱり人間って恥ずかしい黒歴史を語れるほど信頼できるんだよなあ!
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OLDCODEX解散するのか・・・いい曲多かったのにもったいない。
3年後とか、もっと時間が経ってから復活でも良かったのになぁ。
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宮本さんが紅白で歌うのは『夜明けのうた』!
先日のライブで「紅白もがんばります。まだ何を歌うかは決まってないんだけど」って仰ってて一際大きな拍手が起こってました。
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Spotifyの毎年のまとめを見ました。
今年1番聴いた曲に自分の思いが詰め込まれているなあと感じました。自分がよくなりたい、という気持ちとそれがなかなかうまくいかないモヤモヤ感をその歌が代弁してくれているような気持ちになり毎日のように聴いていました。
FTISLANDというバンドを一番多く聴きました。視聴時間の3分の1はFTISLANDでした。
空白期間はあるものの中学生の時から応援していて、改めて聴くと自分に馴染み、「やっぱこれよね!」となりました。
来年はどんな曲を聴き、どんなふうに思うのか、また2022年のまとめが楽しみになるものです。
音楽今聴いている音楽のことを語る
誰でもいいからぼくの嘘を まじめに聴いてくれないか
ぼくのお仕事はいなくていい人
ダメなときに聴く曲。
私はずっとインド哲学ふうの存在肯定の歌かと思っていたのですが、どうも、作詩作曲の知久氏が趣味の昆虫採集をしているときの自分を歌にしたというのが本当のところっぽい。いかようにでも受け止められる曲。大好きな一曲です。
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マカロニえんぴつ、Awesome City Club、グソクムズ、優河、蔡忠浩、上白石萌音、ハナレグミ、斉藤和義、冨田ラボ、土岐麻子などの日本の新旧バンドやアーティストのポップスを心から楽しんだ2021年だった。ちなみに、ぼくの中で一つ頭抜きんでいた出会いはTHE CHARM PARKさんだった気がする。いちばん旬なバンドはAwesome City Club(「勿忘」もいいけど、「You」がよかった)、作曲力に安定感のあるのはマカロニえんぴつの服部さんなんだろう。いずれにせよ、クラシックとジャズを除いて、ほぼ洋楽を聴かない一年だった。今年は日本のポップスがすごい一年だった。
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Winter,again、最近FIRST TAKEで撮られたものがYouTubeでレコメンドされ、それ以来何度かリピートしている。
昔聴いた時は特に注目して聴いていなかったのだけど、今聴くと、ああこういう曲だったのかと思って何となく。
いつか二人で"ゆき"たいねって、もしかして雪と掛けてるのかなあと思ったりなど。
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今年の夏に「夏に聴きたい曲」について、いっとくに尋ねたの、私でしたねぇ。
冬に聴きたい曲、というか…私の住んでるところでは2月から4月の初旬までしつこく雪が降りがちで、そんな季節の変わり目のどか雪を見ると頭によぎるのがGLAYの『Winter again』でして、雪かきをしながら「会いたいからぁー! (春が)こいーしくて! あなたを想うほど…うー! うー!」とやけくそ気味になっているのが毎年の恒例です。
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以前、夏に聴きたい曲はと尋ねられても思いつかなかったけど、冬に聴きたい曲なら割とある気がする。
秋冬になると定期的に聴きたくなる曲、Bolero.
なぜ秋冬かというと、秋か冬にドラッグストアでこの曲を聴いて、誰が歌ってるんだろうと思っていたから。
分からないまま何年か経って、東方神起が歌っていたということを偶然知り、ああこれだったのか!となった。
それから、去年聴いた時に歌詞を見て、「I stand by your side」という部分が何と言っているのかそれまで全く聞き取れていなかったことに気付き、
こんな簡単な英語も聞き取れないんだなとショックを受けた曲でもある。
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泣ける。
行きたいよ 行きたいよ
こころ やすむ場所に
行きたいよ 行きたいよ
きっと あるはずさ
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【今日のライブ】
GLAY ARENA TOUR 2021 "FREEDOM ONLY" 2021/11/5・6 大阪城ホール
昨日がツアー初日で2年ぶりの大阪入り。
スタンドもいつもならアリーナ入場口の方からの入場、グループディスタンスでグループ毎に1席空けての客入れ。声出しNGで声援や、歓声の代わりは手拍子と拍手。
アーティスト側もMCは短めという決まりがあったようで、昨日の初日はメンバー紹介もなくほぼTERUのMCのみ。
今日はメンバー紹介とちょしたMCがあったので、回重ねる毎に様子見て変わって行くんだろうなぁ。
思ったより不完全燃焼感はなく楽しかった。普通に「yeah!」とか叫び…[全文を見る]
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BUMP OF CHIKENの新曲「Small World」のYouTubeプレミア公開を観ました。今年は何回プレミア公開観たんだろう?お馴染みのカウントダウンにドキドキ。「なないろ」に続いて、今回も優しい楽曲だった。個人的に嬉しかったのはベーシストの直井さんの復活。そうそう、バンプはこういうベースラインがあって、バンプの曲なんだよなと思った。ぜひベース音がしっかり聴ける環境で、この新曲は聴いてほしい。
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ぼくのお洒落なプレイリストになぜか入っていて、妙に耳から離れない曲。岡崎体育の「OSSAN」。「オー・エス・エス・エー・エヌ」という子供の謎のコーラスとか、「だから行進、行進」とか聴いてるだけじゃ分からなかった謎が公式MVを観て超分かった。コメントを観て、この曲に衝撃を受けたのは、OSSANな自分だけじゃないと分かって感動。老若男女問わず、なんかみんなこの曲に感動してるのですよ。
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CDの時点でそうなんだけど、デジタルが主流になってきていよいよ「A面/B面」「両A面」という表現もフロッピーアイコン並みにレガシーな表現だなと。
まあ「A面 = 気合いの入った曲」って位の意味合いと取れなくもないけど。
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上白石萌音ちゃんの『I’ll be there / スピン』という両面シングルがすんごくいい。ぼく的に2021年秋のベストな2曲です。
前々から上白石萌音ちゃんの楽曲は、ぼくが好きな職人的なミュージシャンと同じくらい演奏やアレンジに気合いが入ってると感じていたのですが、この2曲はそれを完全に超えてきた。
特に、「I’ll be there」は、「令和の歌謡曲」と言ってもいいくらいオーケストレーションが懐かしくも現代的でカッコいい。そして、誰が作った曲なのか分からないけれども、全てを呑み込む勢いで、ベースの演奏が熱い。
「彼女の声には、音楽家を刺激してやまない『何か』がある」と共演・楽曲提供しているアーティスト名を見ると思うのですが、ぼくも歌手・上白石萌音の熱狂的なファンです。
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今日、仕事をしてると、原田知世さんが歌ってる「朝日のあたる道」が何回か流れてきて、素敵だなと思って調べたら、「何なんだ!このインパクトのある顔とジャケは!」という最近発売されたらしいアルバムが出てきた。
そう、なんとオリジナルラブのカバーアルバムが出ていたのでした。音楽の趣味は人それぞれなので、体験を共有することは難しいのですが、自分と同世代にとってオリジナルラブの楽曲は、すごくお洒落で聴かせるものだったと思うのです。
しかし、参加してるミュージシャンもアレンジも原曲もジャケも濃すぎる!濃すぎる!こんな濃いカバーアルバムは『アイ・アム・サム』のサントラ(ビートルズのカバー)ぶりだなあ!
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うわあー、これはすごい歌かもしれない。
人間は誰も深い悲しみを
いっこずつ持って生まれてきたのだ
辛い夜をやりすごすために
でたらめのおまじないをこしらえて
たまからたどってこの曲を知ったのだけど、原マスミさんの絵には、昔むかしにこちらで出会っていました。
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もう来週から47都道府県ツアーが始まります。
私も12月の城ホールのチケット取ったけど第6波が来ないことを祈ります。
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(承前)ショパンコンクールのストリーミングつづき。
むちゃくちゃピアノが上手い人が次から次に出てきて唖然としてます。
すごい世界ですねー…。