Wikipediaにおいて帰ってきたウルトラマンの記述において
「日本のアニメ特撮に関して海外に紹介することを念頭に置いて
制作した企畫がある一方で、帰ってきたウルトラマンは、
あくまでも日本向けに作った。」
みたいなフレーズがあった。
そのためか
結構日本のアニメや特撮は海外に紹介することをしない作品がかなりあって、
それが日本独自の表現を推し進めたのではと今更考えている。
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ヒトコト のことを語る
ヒトコト のことを語る
民法で「新解釋三国志」がnhkで鎌倉殿の13人が始まってすぐのクールに放映
されるらしい。
出演者が大泉洋、小栗旬、西田敏行、佐藤二朗、といった
鎌倉殿の13人組の方々が起用されているからだろうか、あえてやったのだろう。
加えて翌年で秀吉を演じるムロツヨシ氏も起用されているから、尚更
続編もお巫山戲企画だとしても大河ドラマ出演者を起用してほしい。
だとしたら、司馬懿の役は阿部サダヲだろうか、Sirius気味だったらハセヒロか、
あるいは岡村隆史か、堤真一か・・。濱田岳か・・。
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京急の広告でjsb3が羽田で展示会をやっているようda.
キャンペーン広告を貼っている。
私的には、「ジャニーズ事務所が落ち目になっても彼らが敷設した集団アイドル路線は
死なない。」
みたいなメッセージがあるようだった。
ついこの間までジャニーズ事務所が集団アイドル路線で当てたからって他の制作スタッフも
集団アイドル路線にこだわるべきじゃない。
ジャニーズが光GENJIをやっていたとき、並行して工藤静香が人気を集めていたよね。
集団アイドル路線と単独アイドル路線で雙方竝びたつ時代ってのはいいと思う。
で、jsb3が京急cmタレントをやっている今、猫も杓子…[全文を見る]
ヒトコト のことを語る
自分の世代にとってのリアルタイムで話題作を提供してきた
スピルバーグやジョン・ラセターの映画にすごいなとか、映像の魔術師みたいな
ことは考えるけれども、それに豊かさや憧れって感じないんだよね。
即物的な驚嘆だけで、その映像から憧れるみたいなアメリカのホームドラマを
視聴した世代の感覚とは一線を画している。
筆者の母親がインド映画や韓流ドラマが苦手でアジア蔑視的な部分でものを見るのに対して
今nhkdやっている「アンと言う名の少女」をウキウキしているのを見ていると、
なんで映画や文學のイメージを逃げのびるために安全で守っているんだろう。
憧れとか豊かさって、人の心を雁字搦にするためにあるんだなとか考えてしまう。
最近はある一世の世代の人の心を雁字搦にして、時代が下った世代に
白けたイメージを与えてしまうアメリカより
ずっとイメージを変えないロシアのほうがあっぱれに見えてくる。
ヒトコト のことを語る
なんでアジアの映画や音楽が好きな人は、日本のことを馬鹿にして
欧米のものも下に見て日本以外のアジアのことを持ち上げる。
こういう宗教的な考えでは私はアジアの映画や音樂は持ち上げられない。
だってお年寄りに多い日本と欧米の比較でしかものを見ない人には
考えが空回りしてしまっている。
私はfacebookでこういう人と同盟を組んでいるが、同盟を切るとこういう奴等[やつら]の
思う壺なので様子を見よう。
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nhk-bsの仮面ライダー大投票を拝見している。
私としては、比較的最近の企画のファンたちが熱くて嬉しかった。
私が子供から高校生ぐらいの年齢のとき、懐かしのアニメ・特撮という企畫が
tvで組まれていたのだけれども、仮面ライダーを交えて言うけれども、
鉄腕アトムや鐵人28號から始まって、第一期・第二期ウルトラ
第一期ライダーや秘密戦隊ゴレンジャーの
放映時期を通り、スカイライダーやファーストガンダムが始まるか始まらないかの時代が
守備範囲で、俺達の時代の太陽戦隊サンバルカンや宇宙刑事シャリバン、ぴえろ魔法少女
シリーズはないのかよ。って子供心に感じたことがある。
私が日本映画で苦手な小津安二郎、溝口健二、木下恵介、原節子をキャスト・スタッフに
しばしば起用した映画をヨイショした人が苦手のに近い。
比較的最近の映画やアニメ特撮が好きな人の声をすくってくれたnhk-bsの企画は
私としては嬉しかった。
ヒトコト のことを語る
ヒロインが変わるという、朝ドラとしては
エッジの聞いた演出の「カムカムエブリバディ」が始まった。
多少大河も「利根川を開拓する」みたいなドラマを作って
徳川家康/伊奈忠次から始まって、河村瑞軒の時代に終わる主人公が
交代する大河をやってもいいかもしれない。
私が考えた大河だが、以前には「炎立つ」がそうかな・・。
でも、大河こそ、主人公が変わる企画をやってほしい。
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昨今の「サンモニ」、反對派と擁護派の攻防が
激しくなっているようにも思う。
反對派がかえって「サンモニ」の存在を煽って
かえって存在を意識してしまう。
この、開き直った行動を見ていると、かつての「渡鬼」を訪佛と
させてしまう。あれもoa中、反對派と擁護派の攻防が激しかった。
当時の橋田寿賀子氏も今の関口宏/張本勲みたいに開き直った
行動や発言が多かったようにも思える。
そういえばさあ、「サンモニ」、「渡鬼」と視聴者層が
かぶりそうな番組として「おもいッきりテレビ」がそんざいしたけれども、
最終回までソフトランディングしたのは、大したものであ…[全文を見る]
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サンデーモーニング、打ち切りにしようにも高年齢層という巨大な
支持團體が存在してできないんだってさ。
この番組ネット時代になって肯定的に存続を求めようとするメディアと
この不祥事続きのこの番組打ち切りにしてしまえ
という反對派の両極端の話題ばかりネットに現れてうんざりする。
サンデーモーニングをめぐる彼らを相手にしないという選択肢だってあるのに
ネットではサンデーモーニング絡みの話題がいろいろな形で現れて怖い。
もし、サンデーモーニングを私が見ないのは運営側の態度だけではない
「サンデーモーニングなんて潰してしまえ」
という反對派の不安を煽るネットでの記事の貼り方にもサンモニボイコットにつながっている。
でも、ジャニーズ事務所の弱体化もジャニー氏やメリー氏がなくなって行われたように、
サンデーモーニングも消えてしまわないといけない側面も理解している。
ヒトコト のことを語る
最近、メリー喜多川氏がなくなったからか、メリー喜多川氏への
肯定的でも否定的でも彼女方面の記事が多い。
でもさあ、ジャニー氏/メリー氏退陣後の日本のボーイズグループが
ジャニーズ事務所亜流のボーイズグループ/ダンスユニット路線で
動いていくのは、前述のジャニー氏/メリー氏生前のつんく♂氏の勃興や
ldhの活動始動、k-pop人気時代から考えていたこと。
別なアイドルの作り方とか、韓国だったら、「韓国の星野源」、「韓国のシンガーソングライター」、みたいな動きが今は必要なのに、みんな急には変れないのかな。
江戸時代が終わってすぐの明治時代、平安時代が…[全文を見る]
ヒトコト のことを語る
ジャニー氏に引き続いて、メリー氏が亡くなつたようだ。
両氏の時代の
強権支配が薄まつて、他の事務所のボーイズグループも
増えることだろう。でも、ジャニタレ亜流みたいな演出技法はその後も続きそう。
シンカリオンzのed,浦島坂田船とか言う人の歌は世が世ならば、
ジャニタレが歌っていそう。
つんく♂氏がジャニー喜多川・ジャニーズ事務所風の演出を好む人
だと思っているし、もう少し、違った演出をしてほしい。
今欲(ほ)しいのは、「bts亜流」でもなく、
「ジャニー喜多川の死の直前にデビューしたジャニタレのありよう」
でもなく
「令和の郷ひろみ」という演出手法だ。
今だったら新鮮だと思う。
ヒトコト のことを語る
学級王ヤマザキ」や「おぼっちゃまくん」のような空気感の
漫画や小説が存在した場合、韓国のファンの映画やテレビドラマの
プロデューサーや脚本家は上がメディアミックスをやれというから
やる人がいるだろう。他にタイでもそういう空気感はありそうだ。
しかし、台湾はそれが希薄な感じがする。
私は台湾を信じていた生き物だったので、なんとも悔しい感じがする。
その度胸が必要なときがある。
ヒトコト のことを語る
臺灣偶像劇が日本の少女漫画原作の
ラブストーリーばかりなのは
日本側のバイヤーが韓流のバイヤーに対して
少女漫画原作のラブストーリーを
輸入したい気持ちがあったから説。
以前台湾の私設サイトに出入りしていた
時代に聞いた話題で、
日本や韓国のサブカルの制作現場
と比べて日韓のドラマのようなものを
台湾で作るガッツが台湾の制作現場には
存在しないみたいなことを
述べていたがその説がある。
韓流ドラマより台湾ドラマのほうが
闇が濃い。
ヒトコト のことを語る
そういえば、科学忍者隊ガッチャマンの一期の枠だけれども、
科学忍者隊ガッチャマンの後番組は当時の放映している時代背景を
反映した「てんとう虫の歌」、その後は異世界転生モノのポールのミラクル大作戦
という展開がなされていたようだった。
すごくフリーダムな企画展開だなと感じる。制作側も企画進行側も
チャレンジ精神があったのだろうか。
ヒトコト のことを語る
本心を言うと臺灣偶像劇は日本で言うところの「ぴえろ魔法少女シリーズ」や
「花の子ルンルンが放映されていた枠」を韓国における「愛の不時着枠」、
日本で言う「イチケイのカラス枠」で
恥も外聞もなく放映するような場所である。
「ぴえろ魔法少女シリーズ」や
「花の子ルンルンが放映されていた枠」
は、悪いわけじゃない。
だけれども、「エルドランシリーズ」、「勇者シリーズ」、「第一期仮面ライダーシリーズ」
といった企画があって突っ走れるようなものではないか。
極端に極端をぶつけることで成り立つ枠があるのに対して、
韓国における「愛の不時着枠」、日本で言う「イチケイのカラス枠」のように
視聴者との妥協や打算や妥結でなりたっている枠だってあるのになぁ。
ヒトコト のことを語る
本心を言うと臺灣偶像劇は日本で言うところの「ぴえろ魔法少女シリーズ」や
「花の子ルンルンが放映されていた枠」を韓国における「愛の不時着枠」、
日本で言う「イチケイのカラス枠」で
恥も外聞もなく放映するような場所である。
「ぴえろ魔法少女シリーズ」や
「花の子ルンルンが放映されていた枠」
は、悪いわけじゃない。
だけれども、「エルドランシリーズ」、「勇者シリーズ」、「第一期仮面ライダーシリーズ」
といった企画があって突っ走れるようなものではないか。
極端に極端をぶつけることで成り立つ枠があるのに対して、
韓国における「愛の不時着枠」、日本で言う「イチケイのカラス枠」のように
視聴者との妥協や打算や妥結でなりたっている枠だってあるのになぁ。
ヒトコト のことを語る
愛の不時着のことを少女漫画って言うけれども、自分の感覚といえば
日9,月9などでやっている男性主人公の後番組の女性主人公の企画って感じがする。
少なくとも臺灣偶像劇のように、男性視聴者を置いてけぼりにして、
女性視聴者だけで突張るような作りとは思えなかった。
視聴者に配慮しているという部分では私見だが韓流ドラマのほうに軍配が上がる。
ヒトコト のことを語る
いわゆるウィシュマさん問題。
私の母親にとっては、密入国で悪いことをしている人なのでは
と決めつけている。
私は母親の傲慢と発展途上国なんて見なくてもいいという過渡な考えが
言わせていると思ってしまう。
子供には「私の意見があってもいいでしょ。」
と逃げる言葉をつかうけれども、今回のウィシュマさん問題にも
ムトゥや韓流ドラマを母親流の差別意識で拒絶したのと根っ子が同じなのではと
思ってしまう。
母親が豊かだと信じ込んでいるものは全く持って豊かさを感じ得ない。
母親がブラピやディカプリオに接近しているのを見ているとかえって年寄りじみて見える。
ヒトコト のことを語る
そういえば、私が拝見した資料では東京五輪の閉會式で注目したのは
パリの映像だったようだみたいな話題を拝見した。
うちでは、フランスはあまり評判が良くない。
私はそう思わないが、パリよりもニューヨークに憧れを感じる人
が家族に多いためどうもパリも憧れと直結しない。
ヒトコト のことを語る
来年、サッカーのワールドカップがカタールで行われるらしい。
ふと頭によぎったのは、カタールに地理的・文化的に近い地域に存在した
サダムやカダフィといった人物である。
カタールの大統領か王様がどんな人か知らない。
だけれども、カタールに地理的・文化的に近い地域では独裁政権や
王權神授説に基づく政治がしばしば行われてきた。
だから、今回の2020大会だって強行されてきたことを考えると
今度のサッカーのワールドカップも強行されそうで怖い。