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音楽のことを語る
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好きな人に「あなたはまだ自分の可能性を探している人なんですね。サイモン&ガーファンクルの曲のように」と英語で言おうとしたら、肝心な曲名を忘れてしまった。「冬の十字軍」だったっけ…と思ったら、「冬の散歩道(Hazy Shadow of Winter)」だった。どうでもいいんだけれども、サイモン&ガーファンクルって、アメリカ人なんだけれども、すごくドイツの匂いがする。ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』っぽいというか。ハンス・ギーベンラートが見てる美しくも陰鬱な景色が、そこには広がっているのだ。
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今頃は武道館でエレカシの新春ライブか〜。
セトリ何かな〜?
生中継も配信もないからゼヒ映像化してほしい。
このTシャツカワイイ。
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呪術廻戦の映画を見てからKing Gnuの「一途」をずっと聞いている。「逆夢」も好きだ。
以前「三文小説」も好きでずっと聞いていたのですが、一作一作みな違う世界があってドラマティックでMVも素敵。
「白日」を聞いた時、私はあまり刺さらなくてそれから聞いてなかったんだけど、ここにきてCD買ってみようかな、という気持ちになってきました。
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元チャゲ&飛鳥のASKAさんが、知る人ぞ知る名曲「PRIDE」をセルフカバーしたことを知って感動。クリエイティブな仕事をする時には「センスのよくないものは絶対に絶対に許さない!」って言ってるし、人一倍センスを気にする人なんですが、よく一緒に仕事をするアートディレクターさんとぼくは「チャゲアスが好きだった」という固い絆で結ばれています。やっぱり人間って恥ずかしい黒歴史を語れるほど信頼できるんだよなあ!
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OLDCODEX解散するのか・・・いい曲多かったのにもったいない。
3年後とか、もっと時間が経ってから復活でも良かったのになぁ。
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宮本さんが紅白で歌うのは『夜明けのうた』!
先日のライブで「紅白もがんばります。まだ何を歌うかは決まってないんだけど」って仰ってて一際大きな拍手が起こってました。
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Spotifyの毎年のまとめを見ました。
今年1番聴いた曲に自分の思いが詰め込まれているなあと感じました。自分がよくなりたい、という気持ちとそれがなかなかうまくいかないモヤモヤ感をその歌が代弁してくれているような気持ちになり毎日のように聴いていました。
FTISLANDというバンドを一番多く聴きました。視聴時間の3分の1はFTISLANDでした。
空白期間はあるものの中学生の時から応援していて、改めて聴くと自分に馴染み、「やっぱこれよね!」となりました。
来年はどんな曲を聴き、どんなふうに思うのか、また2022年のまとめが楽しみになるものです。
音楽今聴いている音楽のことを語る
誰でもいいからぼくの嘘を まじめに聴いてくれないか
ぼくのお仕事はいなくていい人
ダメなときに聴く曲。
私はずっとインド哲学ふうの存在肯定の歌かと思っていたのですが、どうも、作詩作曲の知久氏が趣味の昆虫採集をしているときの自分を歌にしたというのが本当のところっぽい。いかようにでも受け止められる曲。大好きな一曲です。
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マカロニえんぴつ、Awesome City Club、グソクムズ、優河、蔡忠浩、上白石萌音、ハナレグミ、斉藤和義、冨田ラボ、土岐麻子などの日本の新旧バンドやアーティストのポップスを心から楽しんだ2021年だった。ちなみに、ぼくの中で一つ頭抜きんでいた出会いはTHE CHARM PARKさんだった気がする。いちばん旬なバンドはAwesome City Club(「勿忘」もいいけど、「You」がよかった)、作曲力に安定感のあるのはマカロニえんぴつの服部さんなんだろう。いずれにせよ、クラシックとジャズを除いて、ほぼ洋楽を聴かない一年だった。今年は日本のポップスがすごい一年だった。
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Winter,again、最近FIRST TAKEで撮られたものがYouTubeでレコメンドされ、それ以来何度かリピートしている。
昔聴いた時は特に注目して聴いていなかったのだけど、今聴くと、ああこういう曲だったのかと思って何となく。
いつか二人で"ゆき"たいねって、もしかして雪と掛けてるのかなあと思ったりなど。
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今年の夏に「夏に聴きたい曲」について、いっとくに尋ねたの、私でしたねぇ。
冬に聴きたい曲、というか…私の住んでるところでは2月から4月の初旬までしつこく雪が降りがちで、そんな季節の変わり目のどか雪を見ると頭によぎるのがGLAYの『Winter again』でして、雪かきをしながら「会いたいからぁー! (春が)こいーしくて! あなたを想うほど…うー! うー!」とやけくそ気味になっているのが毎年の恒例です。
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以前、夏に聴きたい曲はと尋ねられても思いつかなかったけど、冬に聴きたい曲なら割とある気がする。
秋冬になると定期的に聴きたくなる曲、Bolero.
なぜ秋冬かというと、秋か冬にドラッグストアでこの曲を聴いて、誰が歌ってるんだろうと思っていたから。
分からないまま何年か経って、東方神起が歌っていたということを偶然知り、ああこれだったのか!となった。
それから、去年聴いた時に歌詞を見て、「I stand by your side」という部分が何と言っているのかそれまで全く聞き取れていなかったことに気付き、
こんな簡単な英語も聞き取れないんだなとショックを受けた曲でもある。
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泣ける。
行きたいよ 行きたいよ
こころ やすむ場所に
行きたいよ 行きたいよ
きっと あるはずさ
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【今日のライブ】
GLAY ARENA TOUR 2021 "FREEDOM ONLY" 2021/11/5・6 大阪城ホール
昨日がツアー初日で2年ぶりの大阪入り。
スタンドもいつもならアリーナ入場口の方からの入場、グループディスタンスでグループ毎に1席空けての客入れ。声出しNGで声援や、歓声の代わりは手拍子と拍手。
アーティスト側もMCは短めという決まりがあったようで、昨日の初日はメンバー紹介もなくほぼTERUのMCのみ。
今日はメンバー紹介とちょしたMCがあったので、回重ねる毎に様子見て変わって行くんだろうなぁ。
思ったより不完全燃焼感はなく楽しかった。普通に「yeah!」とか叫び…[全文を見る]
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BUMP OF CHIKENの新曲「Small World」のYouTubeプレミア公開を観ました。今年は何回プレミア公開観たんだろう?お馴染みのカウントダウンにドキドキ。「なないろ」に続いて、今回も優しい楽曲だった。個人的に嬉しかったのはベーシストの直井さんの復活。そうそう、バンプはこういうベースラインがあって、バンプの曲なんだよなと思った。ぜひベース音がしっかり聴ける環境で、この新曲は聴いてほしい。
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ぼくのお洒落なプレイリストになぜか入っていて、妙に耳から離れない曲。岡崎体育の「OSSAN」。「オー・エス・エス・エー・エヌ」という子供の謎のコーラスとか、「だから行進、行進」とか聴いてるだけじゃ分からなかった謎が公式MVを観て超分かった。コメントを観て、この曲に衝撃を受けたのは、OSSANな自分だけじゃないと分かって感動。老若男女問わず、なんかみんなこの曲に感動してるのですよ。
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CDの時点でそうなんだけど、デジタルが主流になってきていよいよ「A面/B面」「両A面」という表現もフロッピーアイコン並みにレガシーな表現だなと。
まあ「A面 = 気合いの入った曲」って位の意味合いと取れなくもないけど。