どうやって入ったのか知らないけど、昨日から窓と網戸の間に虫が入り込んでいて、窓が開けられない。
(窓を開けると虫が部屋の中に入ってくる。)
この虫、以前も同じ状態になっていたなあ。
出て行ってくれ。餓死するぞ。
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「ロシアが変な風に負けて、今注目されてないところのパワーバランスが狂って国際情勢がカオスに」ってパターンあり得るんだろうな…。
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「人生の師」と仰いでいる作家の先生に会いに伊豆半島へ。犬が死んだ翌日に新幹線に乗り、鈍行列車に乗り、タクシーに乗って、山道を登り、相模灘が一望できる先生の家へたどり着いた。そこから今日まで、ひたすら「生きること」について話を聞いて、下界に戻ってきた。到着した翌日に伊豆を直撃した台風は去り、相模灘は穏やかで、熱海駅にはどこから湧いてきたのか分からないくらい人がいた。ぼくは疲れていたけれど元気で、先生の話を思い出して、この世界を信じてもう一度生き直してみようと、駅前で一夜干しのイカを買い、包んでもらうと、新幹線で帰ってきたのであった。
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連休、仕事は一回(一時間くらい)しかしなかったけど、ピアノは毎日練習したから(どやー)。
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タブレット端末がどうやら壊れたみたい。
使ってると突然電源が落ちる。
明日のエレカシの野音どうするかね。
DVD化されるとは思うんだけど。
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変わらず、ピアノを練習しておる
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>> id:PlumAdmin
両方の後ろ足の根元に褥瘡ができていて、触ると噛みつこうとするため、オムツという選択肢は浮かびませんでした。
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>> id:happysweet55
献身的なお世話に頭が下がります。おむつの装着は難しいのでしょうか。
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犬がついに自分で水を摂ることができなくなった。一日中、動かない四肢を痙攣したように震わせ、苦しそうに横たわっている。昨日のこの時間はまだ吠えることができたのだけど、もう今は鳴くことすらできない。もう身体に入らないというところまでスプーンで水を飲ませてあげて、糞尿に塗れた体を拭き、せめて乾いた場所で寝てほしいと小屋にトイレシートを敷いて、寝かせてあげた。半年前に危篤状態から回復して、犬はよくここまで頑張った。一緒にいるあと少しの時間を大切にしようとぼくは決めた。
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近所の建物で二階のベランダから、引っ越しとは違う様子で荷物を運び出してたけど、いわゆる汚部屋の整理的な感じっぽかった。
朝に見かけた時点でも結構な量だったのに、夕方になっても終わってなくて、ホントに人が住んでたのかっていう。
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犬が排泄だけでなく、摂食が難しくなってきた。フォークでチキンの缶詰を口もとまで運んでやる以外、自分でご飯が食べられない。その状況が悔しくて、犬はステンレスの餌入れを蹴飛ばしたり、歯の痕がつくまで噛みつくなどの愚行を繰り返していたのである。小屋から抱き上げるたびに小さく軽くなる犬を見て、人もこうやって死ぬんだろうなと思う。
「そういう時にどうしてるんですか?」とぼくは沢山の死を看取ってきたお医者さんに訊ねたことがある。ぼくは犬一匹の死でさえ耐えきれない。「いつもより見に行くようにしています」とお医者さんは恥ずかしそうに俯いて言った。その時には、その言葉の意味がよく分からなかったのだけれど、今はよく分かる。死に際して必要なことは側にいてあげることなのだ。
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今日も、昨日も出かけて雨に降られてビシャビシャに濡れました。
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この3日間二度寝してたので、明日6時半に起きられる自信が無い・・・
雨と風の音で目覚めるだろうか。
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連休はピアノの練習をしておる
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どうせ外出するならと午後に3つ予定を詰めたら、すっかり疲れてしまい、LIne返すのでさえ億劫。
暇もいいと思っていたけど、忙しいのも結構楽しい。けれど体はまだ慣れないんだなあ。
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ははぁ、さては「小林多喜二はせっかく拷問された体験を書いてないからダメ」ってことだな?
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(「紅だ」の感じで)連休だー!
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犬の後ろ足2本と右前足が動かなくなった。何とか夏は持ち堪えたけど、ぼくの犬はいよいよ寝たきり状態に突入した。動けなくなると、最も辛いのが排便・排尿。足に力が入らず、便も尿もなかなか出ないため、夜中に鳴く。そのたびに犬小屋から引っ張り出して、お腹を抑えて排泄させる。ぼくも同じように排泄物に塗れて死ぬのかもしれないので、他人事じゃないなと思って世話をしている。ぼくもまた人生において「秋」いう季節に差し掛かっているのかもしれないと感じる。
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Twitter便利だけど、流れてくる言葉が悪くて、萎えるなり…。
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おはようございます。
久々の対面打ち合わせに行く支度をしているのですが、夏の白いカーディガンが見つかりません。冬物の箱も修繕待ちの籠も古着屋行きの袋も小物入れもみんな探してるのにみつかりません。さすがに赤い花柄は着れないし、ましてや肩出しては行けないし。はあ〜、夢の中ならいいのに。