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鎌倉殿の13人のことを語る

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鎌倉殿の13人のことを語る

ウラ話トークスペシャルおもしろかったなあ 本編はあんなにしんどいけど 演じる人たちがかわいくてもだえた…

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鎌倉殿の13人のことを語る

36回

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第36回》
・畠山追討を企てた父上、三浦が従うのは面従腹背かと思いきや、和田と共に息子を討ってしまえば後へは引けぬ。
・義時が畠山追討の大将に、政子にも父上に対しての覚悟を求める。多勢に無勢でも畠山は覚悟を決める。中川大志なので覚悟出来なかった豊臣秀頼の捲土重来を果たした。
・自ら一騎打ちのサンドバックとなり畠山の誇りを守る義時。戦の原因を父の娘婿に押し付け、父の力を削いでゆく。

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《第35回》
・時政とりくの息子政範が京の宴席で急死。平賀の陰謀を疑う畠山重保に対して、北条を掻き回さんとりくに畠山への怒りを焚きつける平賀。
・実朝が和田義盛に紹介された巫女、老婆なのに大竹しのぶの筋肉質の腕。雪の日に気を付けろと未来を予言しつつ、実朝の悩みに付き合う。お前一人の悩みではない、とは現代的な抱え方。初めて自分の時間を持てたな。
・息子娘の心配を他所に父上が暴走、実朝から畠山追討の花押をゲット。

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《第34回》
・頼朝の形見の仏像を義時から泰時へ。泰時は父に背負えと言うが… 義時が父と同じく三人目の妻のえを迎える。泰時の反発はあっても父と継母を見て躊躇うまではいかないか。
・実朝の英才教育に薙刀・弓矢・学問と来て“処世術”という女性との付き合い方指南(笑) 
・比企亡き後の武蔵をちらつかせて畠山の官職を狙う時政(りく)。その娘婿の平賀に幕府執権への野心を煽る源仲章(上皇)。今回は火種を蒔く回。

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《第33回》
・11歳の三代将軍に髑髏の踏み絵を踏ませ、先代は幽閉。三浦に怒りをぶつけるが、筒抜けになるのに脇が甘い。実朝を政から遠ざけたい政子が和歌を学ばせるが、それも源仲章から朝廷の駒とされる。
・頼家と朝廷の連携の気配にまたも鬼になる義時、止める泰時はかつての自分。後鳥羽上皇にとっては天皇の血筋に繋がる源氏と坂東武者の北条は違うと鬼になる理由に充分。
・刺客の善児が兄の敵と知ったが最早責められない義時、二代目のトウにとっても善児は敵? 誰かわからなかったが範頼の巻き添えにされた家人夫婦。(Wiki参照) 蒲殿も最期は修善寺だった因縁がつながる。

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毎年出てる、コスプレしたドーモくんのお人形が発売されるので欲しい

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《第32回》
・最早義時の顔は日向に向けられず影が差しっぱなし。幕府維持のためとはいえ、比企の血を引く妻すら離縁。一幡の命を二度奪う義時に、かつての仇だった善児も恐れを抱く。
・真相を知った頼家は北条を許さず母すら拒絶。朝廷へ使者を送った既成事実が頼家を生かさぬ。朝廷の権威をを否定しきれない武家の限界か。
・自分に嘘を付けない仁田広常が自害に及ぶ。まともでいたいなら狂うしかない。ティモンディ高岸の真っ直ぐさが良かったよ。
・頼朝亡き後の義時をただ秩序維持に忠実な『主無きアイヒマン』と言いたくなったが、どうもしっくり来ない。

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《第31回》
・在位一年にして病に倒れる頼家、義時と八田が葬儀の相談。市原隼人だけどずっと年長者。
・政子に一幡(孫)を助けると約束しつつ、比企との戦になれば斬れと泰時に命じる義時。もはや頼朝と梶原を引き継ぐ修羅と化す。泰時が拒んでも善児とトウがいる。
・万事上手く運んでも頼家が回復すれば、また義時が鬼にならねば。

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《第30回》
・呪詛の人形を始末し忘れた全成殿。義時はりくと時政の火種を収めるために父と比企に釘を刺し、なんとか助命嘆願。
・所領分配の懸念を比企から頼家に伝えさせ、隙間風を吹かせる義時は舞台回しの黒幕。頼家が比企の所領を不平御家人に回そうとしても、この時代に累進課税とはいかぬ。
・比企が北条に代わって全成に呪詛を依頼し、八田の手に掛かる。義時が比企を叩くことを決意。

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《第29回》
・梶原の最期は描かず。刺客も善児からトウに代替わり。
・念仏を唱える僧を斬ろうとする頼家に諌める時連(義時弟)、既に浄土宗が起こっているか。
・空回る頼家を尻目に次期将軍争い。息子の一幡(比企)、善哉(三浦)に弟の千幡(時政)が加わる。時政の命で呪詛した全成殿、頼家の弱さに触れて踏みとどまったが…

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《第28回》
・13人の評議は北条派 VS 比企派で紛糾。武闘派に見えた八田知家が理性的。梶原景時の地獄耳か、御家人の妻に手を出す二代目頼家の我儘か。どちらも恐怖政治なら組織力のあるほうが上。『思い描いた時点で謀叛』とは戦前日本の手本か。
・頼家を諌めたい義時・梶原→梶原を抑えたい実衣と意を受けた義時・三浦→三浦の連判状と一抜けた時政・りく。不作為の連鎖か義時の手の上か、どちらとも取れる筋書き。
・働き場所を奪われ京からの誘いに乗れば、自ら『二君に仕えず』を破ることになる梶原。既に義時が梶原以上の地獄耳。刺客の善児を受け継げば汚れ役まで。

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いやしだった全成&実衣夫妻が……し、しんどい…けど燃える展開?になってきた〜!