Jeff Buckley - Hallelujah (Official Video)
いろんなカヴァーがある中でもJeff Buckleyのが好きです。
追記)やばい、今日は永遠に聴ける…
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Jeff Buckley - Hallelujah (Official Video)
いろんなカヴァーがある中でもJeff Buckleyのが好きです。
追記)やばい、今日は永遠に聴ける…
カバーアルバム第2弾が出る!
宮本さんまだまだソロやりたいモードなんかなぁ。。。
そろそろエレカシに戻ってほしいなぁ。。。
なんで、なんで神戸なん?(;_;)
音楽教室のJASRAC判決、音楽教室を「庶民のささやかな娯楽」と見るかでまた切り口は変わりそうやな…。
まぁ、授業料安くはないし、市場規模的もあるから「贅沢」になっちゃうのかなぁ…(そういうのと法学的観点はまた違うと思うけど)。
いつも秋になると、キャロル・キングやデイビッド・クロスビーなどの古い曲が聴きたくなるんですが、今年は「ジュディ・シル」という知る人ぞ知る伝説のシンガーソングライターの曲を聴いています。なかでも、ジム・オルークが集めた未発表曲集『Dreams Come True』ってアルバムが本当にいい。1曲目はクラムボンがカバーしていた曲だし、ぼくは4曲目の「The Living End」が好きです。めっちゃゴスペルぽくって、グルーブ感もあるんだけど、秋に空のように透き通った哀しみが感じられて、しみじみいいなあとぼくは思うのでした。
https://music.apple.com/jp/album/dreams-come-true-hi-i-love-you-right-heartily-here-new-songs/156771820
20年余り前ですが、部活でギターを弾いて初めてフルコーラス唄えるようになった曲が『今宵の月のように』でした。因みにピアノ弾き語りだと、ゆず『サヨナラバス』『いつか』です。
やっぱりエレカシの野音は格別。
『偶成』『東京の空』など野音ならでは長尺曲や『未来の生命体』からの『なぜだか、俺は祷ってゐた』の流れにはシビれました。
中でもワタクシ的一番刺さったのは1曲目の『過ぎゆく日々』でした。
ライブで初めて聴いたかも?
DVD化希望!
過ぎゆく日々に君は何をしてるだろうか。
今日はとことん忙しかったので、頑張ったご褒美にハーゲンダッツ食べながらWOWOWで録画した宮本さんのライブとV6のライブを2本立てで観ています。
ヨッフム指揮ベルリン・ドイツオペラの「カルミナ・ブラーナ」を聞いてます。冒頭にしてこれは名演!とわからせるほどの圧倒的な、爆発的な音色と躍動。うわあああ。
これだからApple Musicやめられなくて困るのです…。
UKロック、ポストロックで育った世代なので、メタルやハードロック世代の人が弾くギターがいつもカッコいいなあと見惚れてしまう。せめてレッド・ツェッペリンの「カシミール」「ザ・レイン・ソング」「テン・イヤーズ・ゴーン」とか弾けるようになりたいなあと思って、YouTubeを観てたら、同じような人が結構いた。「ツェッペリンは『Ⅰ』〜『Ⅳ』こそ至高。それ以外は駄作」というゴリゴリハードな人もいるのですが、中期の作品はエモくて文学好きにはたまんない曲が多い。好きなアルバムは『フィジカル・グラフィティ』とか普通に言える日がようやく来た気がします。
Mr.Childrenの『Discovery』を聴きながら仕事(お昼寝してたので)。ぼくはこのアルバム発売当時に人生で一番多感な時期を過ごしていたのですが、邦楽ど真ん中の王道ロックバンドMr.Childrenはダサさの象徴と思っていて、ずっと鼻で笑っていたのですが(超反抗的で反権力でスノッブな人だったのだ)、「人生で出会った最も身近で、美しく、共感できるアルバム一位」かもしれないなと思った。このアルバムには入っていないけれど、「es」とか「Tomorrow never knows」とか「Everything (it’s you)」とか旅のような音楽が、ぼくはすごく好きなんだよなあ。ぼくは医者のように優しく、旅人のように自由で、清掃が行き届いたレストランの料理人のように勤勉な人になりたい。
①ブラームスの交響曲第1番、②ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、③フィリップ・グラスのエチュードNo.2、④ピエトロ・マスカーニのカヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲、⑤グリーグのホルベルク組曲の前奏曲
今日ラジオを聴いていて、ぼくはこの辺りがすごく好きなんだなと実感した。5位以下には、たぶんラヴェル、ドビュッシー、サティのフランス印象派の曲が結構出てくるはず。わりと19世紀後半〜20世紀前半の作曲家好きなんだよなと。
上白石萌音ちゃんの新アルバムが明日発売。昨年すごいと思った「I’ll be there」の作曲者が末光篤さんだと知って、納得。そのほかハンバートハンバートの佐藤良成さんや森山直太朗さん、小林武史さん、「カムカム」の音楽を担当された作曲家・金子隆博さんが楽曲提供をされるようで、楽しみ(大体ぼくが好きな人たち)。萌音ちゃんの声は聴くだけで元気になれる魔法の声なのです!
ジョン・メイヤーとヴァネッサ・カールトンのプレイリストを作って、車で少し遠くの町のサウナまで行ってきた。両アーティストともに、いかにもアメリカのシンガーソングライターって感じの曲が多くて、初夏の夜のドライブにすごく合う。ヴァネッサ・カールトンは「ア・サウザンド・マイルズ」という曲が有名でイントロを聴くと、これテレビのBGMじゃなかったんだ!と驚く曲です。アメリカのポップスっていいなあと思った一日でした。
https://music.apple.com/jp/album/a-thousand-miles/1440865939?i=1440865959
>> id:happysweet55
好きな歌手の8cmシングルを揃えたくて、100円の中古のために何軒もハシゴした経験があります。見つけた達成感は検索では得られないですし、買うまでのプロセスにも意味があると思います。
ちょっと前の山下達郎さんのYahoo!JAPANの記事がすごくよかった。あそこまで明確にサブスクサービスが音楽を味気ないものにしてる言ってる人は少ないんじゃないかなと思う。
かく言う自分も「クラシックを聴く」ために、6、7年AppleMusicを愛用してるんだけれども(じゃないと年間数十万お金がかかるのだ)、よほど気に入ったアーティストやアルバム、楽曲以外は記憶に残っていない。少なくともぼくはラジオで聴いたりCD屋さんの試聴機で知って、音楽を買ってた時代のほうが、はるかに一生懸命音楽を聞いていた気がする。
ヒャッホー!
わうわうならやってくれると思ってた!
2年越しで延期になっていた、小沢健二のライブツアーに行ってきました!
チケットを取った時の熱はすっかり冷め、もらったチケットで行くようなへんな感じ…。
約30人編成のオーケストラに、服部隆之の指揮!初日なのに演奏の完成度が素晴らしいいい!!
一曲目から総立ちだったけど、これだけの演奏なんだから、ゆっくり座って聞いてみたかったなあ。
ぶっちゃけ、つらく…ないですか? ファンのみなさまお若いけれど、ぼちぼちいいお年かと…
(ほんとに若い人や子どもも相当の割合でいました)