危ない仕事を断った。誠意を持って、「この仕事はできない。しかし、その代わりにこうしましょう」と提案したら、逆に非常に喜んで貰えて嬉しかった。ぼくはひとを不幸にする仕事はしたくないのだ。冷静に考えると、この3ヶ月で「それは危険です。やめましょう!」「やめて正解です!やめましょう!」と言って消えた仕事が年収くらいあって、そのたびに苦しんでいます。でも、「人として正しいこと」をやっていたら、もっといい仕事が回ってくる気がしています。仕事を断って、ドライブに出かけた時に、世界が見違えるように美しくて、やった!と思いました。高いスーツや車が買えなくても、ぼくはこれでいいのだ、と。
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野菜はバーコードスキャン
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毎日、値段が変わるからタッチパネルで打て
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バーコードスキャン
なぜ数ヶ月でこう戻るのか?朝令暮改じゃないけど、くるくる変わりすぎてわけがわからなくなる
皆様、本日もお疲れさま!
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目先のお金に釣られて、飛びついた仕事が猛毒だった。ヤバい会社とか仕事とは、ちょっと触れただけで分かるのだ。幸いに絶対に関わらないと決めていたことの一つだったので、すぐに辞退を決断できた。めちゃめちゃ不安だけれど、明日、ぼくは確実にこの仕事を断りたい。
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昨日、仕事でミスをしたときに、その担当のおっちゃんにきつめに叱られた。そのおっちゃんは機嫌のいいときと悪いときの差が激しい人で有名だ。
ちなみに昨日は忙しかったので、私のミスにかちんときたのだろう。ミスをした私が悪いので叱られて当然なのだ
でもそれを観ていた同僚が他の人に「すごく叱られてかわいそうだった」と伝えたらしい。
帰りがけ2人のひとに「気にしなんな!」「ひどく言われたようだけど大丈夫?」とか優しい言葉を掛けてもらった。
気にしてくれてありがたいなぁ。
でも私、そのときもうすっかり忘れてて、ああ、そういえば叱られたっけ・・・て思った事は内緒だ。
30年以上仕事していろんな職場を経て、もっときつい個性強めな人に何人も出会ってるのでへっちゃらですわよ。
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1週間にわたる営業活動の結果、講座や教材制作とは、別に夏までの仕事を確保できた。めちゃめちゃ人に会って話したり、電話したり、メールしたり、メッセしたり、人と人とをつなげたり。上手く言えないんだけれど、「精一杯、その人が欲しいものを与える」に徹すれば、喜んでもらえるんだな、と痛感しました。
「得る」のではなく、「与える」の精神でいると、自分にはこんなこともできたのか、こんな能力もあったと、「逆に与えられる不思議」がこの世にはあるんだなあと感じます。とは言え、営業は疲れます。めっちゃよく眠れるから、いいんだけど。
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3ヶ月かかって書いた原稿を使って、一日中、知り合いとお客さんにメールと電話を使って、これでもか!というくらい営業を頑張った。人間は作品としての原稿を書いている時間は無給なのです。ヤバイ。さらに、そんなことをしてると、別テーマで20時間の講座の教材をつくって!という依頼が貰った。当たればすごく儲かるし、外れたら本当にヤバイ。20時間って、講演とかセミナー10本分なのです。いちおうレジュメ書いたけど。ぼくもそろそろChat-GPTに頼る時期かもしれない。でも、ぼくは何でも面倒くさいことを経ないと、人間ってそれについて本当に理解できないし、魂を揺さぶるものは書けないし、話せないと思ってるのです。確かにジェネレーティブAIはすごいけれど、ぼくは昔ながらの反動推進エンジンが好きなのだ。
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バイトが辞めた結果、
また勤務曜日が変更に
まぁ久々に土曜日休みになったので
またリアルにオフ会できることになっても参加できるかな?
皆様、本日もお疲れさま!
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転職先が決まりましたので来週月曜日からお仕事です
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先週完全復帰して知ったのだが、
私が原因不明の脚の痺れと痛みで数日間休んだときに、
「どうしても来られない?○さんは骨折しても来たよ」
と社員さんに言われたんだけど、
何と、その○さんは右足首を骨折しギプスをしながら休まず立ち仕事をこなしていた!
契約更新の時期だから店長に心配されても本人が出るといったそうなのだが
(医者は「歩かないようにしないとなかなか治りませんよ」と苦笑いしていたそう)
いや、それを美談にしたらだめだろ…
何かあったとき責任とれんの?
他店舗で品出し中ハシゴから落ちた契約社員さんが、腰を粉砕骨折し完治せず他部署への異動も打…[全文を見る]
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そーいや三男の会社の先輩(既婚子持ち)が熱出しても「その程度で休むな」と叱られたとか、奥さんが出産するので休もうとしたら「そんなことで休むな、親に任せたらいいだろ」と言われたりと、昭和かな?というエピソードを聞かされた。
男性の育児休業云々なんて話が出てるけど、絵に描いた餅より現実味がなさすぎて笑うしかない。絶対守られないよ…有給すら休む理由をしつこく聞かれてなかなか取らせてくれないのに。
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12月から執筆してきた原稿がようやく完成。薄い単行本一冊分くらいの分量になりました。たくさん書くことは得意だし、好きだけれど、こんなに「あなたは、あなたが想定する読者に対して何が与えられるのか」、「書いたことが、正しく伝わるように書けているか」を繰り返し考えて、原稿をつくり上げたのは初めての経験でした。つくづく作家や商業誌の編集者さんって、すごいなと思い知らされた経験でした。
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イレギュラーに対応するのが苦手なので事前に余裕を持って行動したいのだが、そういうイレギュラーを直前に突っ込んでくるのが大体会社というのがどうにも苛立たしい。
おめえらこっちの予定は前もって知らせろって言うよな!いつも!
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結局年始から体調不良以外での完全休暇が一日もない…。
ちょっとさすがに持たないなあ。
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数ヶ月だましだましやってきたけど体力が尽きたらしく歩けなくなり、ついに数日お休みをいただいているのだが、
昨日になり「契約更新の時期だからこのまま休んでると契約切れちゃうよ」と電話で言われ
親でもきょうだいでもいいから誰か契約書類を取りにこい、
ということで
80歳近い母が呼び出された
ちな前いたスーパーでは「契約更新はいつでもできるから休め!」と言われたものだったが
これを機に辞めるべきかもしれん
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もろもろの事情が重なって3月15日で退職しました
足の怪我が原因ではありません
私が労災認定ニートの時に私以外の人間関係が酷いことになってたのに誰も何もしてくれ無かったと聞いて嫌気が
とりあえず仕事探してフラフラしてます
元気ですよ
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PBのワイン(外注)をチラシや店内放送で宣伝しているんだけど、
こないだ、その放送を聞いたらしいお客様が
「今いってたワインってどこにあるの?」
とレジの間から話しかけてこられたんですよ
で私は基本的にレジから出ちゃいけない(次のお客様がいらした)ので
サービスカウンターの契約社員さんを呼び
「こちらのお客様にPBワインのある場所をご案内してさしあげてください」
と頼んだのです
(酒売り場はそのレジの目の前)
ところが
後で知ったのだが、
その契約社員さんは、
PBワインの存在そのものを知らなかったそう
嘘やろ!?
もう4か月くらい働いてるんだぜ?!
チラシを折るのも、
店内放送も
サービスカウンター業務です
まぁ酒売り場入ってすぐ右にそのワインはあったので、ご案内はできたそうだし、それかは不明ですが、その方はお酒をお買い上げになったそうなので、結果オーライではある
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コロナ禍真っ最中の3年前に作ったオンライン資料が役に立った(;_;)思い出して良かった。
こういうのは蓄積できればいいけど…
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休みてぇー
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作業中は水なら飲んでもいいんだけど、
ここ2日あたたかいからか
2時間で300mlくらい飲んでしまう
夏は500mlペットボトル持参じゃ足りないなあ
皆様、本日もお疲れさま!
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会社を辞めて、起業の助走をはじめて、3年の月日が経った。
先週、朝4時に起きて、出張へ行った帰り、新幹線が2時間、遅延した。その朝、ぼくは血圧の薬を飲み忘れていて、猛烈に寒いホームの上で、いつ自分は脳卒中や心筋梗塞で倒れてもおかしくない状態にあるということに気がついた。
頑張って、色んな考え方、やり方を変えて、生きようとしてるけれど、3日3晩、疲労感がハンパなく、仕事も人生もすべての見通しが暗く思えて、まったく動けなかった。
で、何とか今日、回復して立ち直ったんだけれども、土・日と、平日18時以降は仕事はしないと決めた。もともと今年は売上が減ってもいいので自分の未来が見えるようにしたいと思ってたんだけど、板挟みの強いストレスで死にそうになってたのである。
ぼくはこれからは休んでもいいように仕事をするのだ!