ちなみに、番外編はストップモーションアニメでどうかというのは、humikiri先輩が作るフェルトたちが動いたらかわいいだろうな~ というところからきています。動くフェルト王子。かわいい。
あとこれ、⑤の監督は誰だろう、リドリー・スコット監督……? とか思いました (リアリティの追求)
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ちなみに、番外編はストップモーションアニメでどうかというのは、humikiri先輩が作るフェルトたちが動いたらかわいいだろうな~ というところからきています。動くフェルト王子。かわいい。
あとこれ、⑤の監督は誰だろう、リドリー・スコット監督……? とか思いました (リアリティの追求)
ハイク終わるの想像つかないけど、それでも終わるのか、と思うと、なんか、なんとも
そうそう
ふと思ったんですが
ネーミング王子の映画、番外編のほうに関してはストップモーションアニメ/パペットアニメはどうですかね?
そうなると もう、監督は「ファンタスティック Mr.FOX」「犬ヶ島」のウェス・アンダーソン監督一択なんですけど……!!
で、映画に登場させるパペットの〈原型〉は、もちろんhumikiri先輩制作のフェルトのネーミング王子で!!
そして
ネーミング王子SF3部作の監督について、当初考えていた別パターン
想定1:スティーヴン・スピルバーグ
もはやこれまでの実績を説明する必要もないほどの、巨匠中の巨匠。監督したSFも「未知との遭遇」「E.T.」「A.I.」「マイノリティ・リポート」等、多岐に渡る。しかしとにかく忙しい。他に類を見ないほどの超早撮り、仕事の早さでも有名な天才だが、ネーミング星の物語をプロデュースだけでなく監督もしてくれる時間はあるか……?
想定2:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
この数年、とにかくSF作品で注目を集め続けている監督。「メッセージ」→「ブレードランナー 2049」…[全文を見る]
ネーミング王子のSF3部作の監督、誰がいいか考えました。
humikiri先輩的に “笑って泣ける作品が得意” な監督はどうだろう、ということですので考えてみたところ、はたと思いついた瞬間、ちょっと待てこれものすごくいい人選を思いついてしまったのでは?!! と自画自賛したのが
ガース・ジェニングス監督!!
……と言いつつも、最初から “ガース・ジェニングス監督” という名前を思い出したのではなく “ほらあの「銀河ヒッチハイク・ガイド」の監督誰だっけ” と思い立って確認したのですが。
そう、あの「銀河ヒッチハイク・ガイド」の監督です。私がこれまでに見たことの…[全文を見る]
ネーミング王子の生い立ちを描くSF3部作、映画化するなら監督は誰がいいか、今いろんなパターン考えてる。
ハイクがこんなことになってしまった今、はてなの ほかのサービスに対しても、もはや心配しかない……
私が映画を見るようになった初めの頃は、見るものがヨーロッパの映画に偏っていた。
それもあってか、かつて 私が知る限りでの《現役世代における世界最高の名優5人(男性編)》を考えた時、全員がヨーロッパの俳優だった (もちろん、これは私の主観だし、名優だと思った根拠は私がこれまでに見た映画にのみ基づいているわけだから、見たことのない作品で披露された私にとって未知の名演というのは無数にあると思うし、私が知らない俳優/名前だけは知っているものの演技を見たことのない俳優の中にも、名優はきっとたくさんいるのだけど。とにかくここでは、私の知る限り、な…[全文を見る]
毎日(とまでは言わないがかなりの日)が映画(ひとり)オフ
ハイクが終わるまでに もう13日の金曜日がないことをあらためて確認してしまって つらい
ちなみに:
私がその作品を見るのは、その時が2度目でした。だから その人が通話し始めた時のシーンの展開はわかっていたし、なおかつTOHOシネマズのフリーパス発動中だったため、また改めてその作品を見る機会もありました (それはなにも〈見直す〉という意味で再度見にいったのではなく、もともとその作品が好きだからなのですが)。その人が通話を始めた瞬間はドラゴンが火を噴いて村を焼き尽くしているシーンだったため、映画の音声の大きさのほうが勝っていたことにも救われましたし。
ただ、ずっと楽しみにしていて、公開を待ちわびるほど好きな作品でしたので、これ…[全文を見る]
映画館にて
私の場合で、相手があまりにアレだったために わりとはっきり相手に言ったケースというと (昨日ハイカーさんが遭遇されたケースから考えると、私のはたいしたことなかったような気がしてきたが)。
その時もちょうどお正月休みで、なおかつ作品的にも満席になることが容易に予測できたため、隣席に人がくることを避けるのは無理でも せめて片側だけにとどめたいと思い、早い段階でいちばん端の席 (右側は壁) を予約。
行くと、私がおさえた席に誰かが座っている。周囲はすべて埋まっており (実際その回は満席になった)、私の席の隣だけが空いていたので、本来…[全文を見る]
昨夜、突如としてハイクに降臨したマーク・ウォールバーグの正体を 今 ようやく知りました。あけましておめでとうございます。
年末、映画ベストを選ぶ時期になると、映画好きハイカーさんたちが その年見た映画のタイトルを全部書き出していらっしゃるのを読み、私もしてみたいと思ってたんですが、やはり全部となると大変で、結局書いたことなかったんですよね。
しかし、ハイクに書くのは今年が最後になるゆえ、今回ばかりは たとえ大変でも書いておこう、と。
というわけで、2018年に見た映画を書き出しました。
ほとんどが映画館での鑑賞ですが、映画館で見たかどうかではなく、初見であるということを基準にしたので、GYAOで見たものも書いてあります。★印がGYAO鑑賞作品で、それ以外はすべて…[全文を見る]
「インターステラー」は2014年11月22日に公開されましたが (そして主演マシュー・マコノヒーに合わせ 11月22日はマシュー・マコの日でもありますが) 私がこの作品を初めて見たのは2014年11月27日でした。
ということで、11月27日は、私の中では 今も “インターステラーの日” です。
ちょっと待ってなにこれ
http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653
まめちゃんへ
2018/08/20 鑑賞
2本立て上映
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ザ・シークレットマン
公開日の順序により、初見時は「ザ・シークレットマン」を3月、「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」を4月に鑑賞。しかし、実際に起こった出来事を描いているこの2本、時系列では順序が逆になるゆえ、4月にペンタゴン・ペーパーズを見た際には、エンドロールになった瞬間 “今すぐザ・シークレットマンを見たい!!” “なんで公開順を逆にしてくれなかったんだ……!” と思ったものです。それがとうとう、時系列での鑑賞 (しかも2本連続) が実現。
上映館であるパルシネマの2本立ては、もともとどの回からでも好きな順番で見られることになっているのですが、当然のことながら ペンタゴン・ペーパーズ→ザ・シークレットマン の順序で鑑賞。最高の2本立てを実現してくれてありがとう、パルシネマさん。
【会話さらし】
あまりに知らんがナ的内容なので スタコメでさらします ヽ(゜∀゜)ノ