「先生を『おかあさん!』と呼んでしまう」というあるあるウッカリ事故(?)と同パターンで
部下を「『息子の名前』くん、ちょっと…」と呼んでしまった! ひーはずかしぃぃぃ! という出来事があったらしい
部下めっちゃニヤニヤしてたらしい
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うちのダンナのことを語る
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私は結婚してからの2年間と1人目が生まれてからの2年くらいのことはほとんど忘れてるんだけど
昨日ダンナさんが
「一緒に暮らし始めてすぐ、ドアノブに『こんなに(仕事が)忙しい人だとは思わなかった』って言われたよ」って話してて
えっそんなこと言ったんだ…全然覚えてない…ってなった
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この年末年始、しょっちゅう「あ、今の場面夢で見た!」って言ってて
いわゆるデジャヴ体験が頻繁らしい
何を受信しまくっているんだろう
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本人には、決して言えないけど
もしホントに会社が成果主義を導入したら、給料ガクっと下がるだろうなー、と思うタイプのサラリーマンである
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ボランティアに行った釜石で
製鉄所とセットの会社の支店を見つけて仕事を思い出してしまうなど
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めずらしく床屋さんに写真を持っていって 「こんな髪型にしたい」とお願いした結果
クリス松村っぽくなった (※個人の感想です)
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ソース焼きそば作るときは
付属の粉ソースは絶対使わない
家にあるオタフクソースで作る
という、こだわり
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「タラバは観光用のカニだと思う。カニは毛ガニしか食べたくない。」
カニ充ばくはつしろ!
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エレベーターに乗ると
階数表示ではなく メーカー型番や年式・方式が刻まれた板を
じっと見ている職業病
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そんなに光熱費を気にするなら
一見便利そうだけど買っても1度しか使わないアイデア商品や
押入れの肥やしになる健康器具を買わなきゃ良いのになあ・・・
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[新居にて]
さっそく洗面所の照明電球が片方ゆるめて消してあった
節約はあまりしないが、とにかく電気まわりの省エネっぽいことが好き
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そういえば暑くても大汗をかく、ということがないですな
生ま育った環境が、汗をかかない気候だったから汗腺が発達してないのだろうか
それで暑さに弱いのか
汗臭い! と感じたことがないのはいいのですが 本人はしんどいよな
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小櫃川の川原
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生足を見せるのが
とにかく恥ずかしいらしいので
家ですらハーフパンツにもならない
見た目が暑い・・・
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「バクマン。」を観たあと必ず
「あっこれってネームだよね?へーnekoanaもネーム描くんだねー
すごーい、でも何描いてあるかわかんないねー」
「何使って描いてるの?やっぱりGペンて難しいの?」
「カラーって何で色塗ってるの?」
すごい質問攻めに合うよーウワーン 作業サセロー!
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「○○(マンガ)の新刊出てる!」と思って買って
帰ってから開けてみたら小説じゃねーか! だまされた!
・・・ということを度々やらかしているので、
勝手に「ジャンプノベルの罠」と呼ばせていただくことにしました
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寝言で「バカ!!」って大声で叫ぶときがあって、びくっとする
起きてるときは温厚で、めったに怒らない(怒ってはいけないと、自戒してる感じ)ので
その分ためこんでるのかなって思う
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「小学校に上がる前、『これから学校に行って、仕事をして、60歳ごろまで、
ずーっとがんばりつづけなければいけないんだあ。
つかれるなあ・・・』と思ったんだ。
その頃から、将来の夢は縁側で日向ぼっこしてお茶を飲みながら
眠るように死ぬことだった」
本当に未就学児のうちにそう考えたのだとしたら、ある意味天才かも・・・
なんだか「彼らしい未来のビジョンだなあ」と思ってしまった
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(子どもに向かって)
「お父さんはね、小さいころあんまり笑わなかったの。
さわってごらん、肉が付いてないでしょ?
笑うための筋肉が発達しなかったから、顔が細いんだ。
おとなになってから笑おうと思っても不自然な笑顔になっちゃて、うまく笑えないんだ。
だから○くんはいっぱいいっぱい笑って、顔の筋肉を鍛えておいたほうがいいよ。
おとなになってから、表情が豊かな人になれるよ。
まあ言われなくても○くんはいっぱい笑ってるよね。それはとてもいいことだね!」