街路樹のないところの炎天下で信号を待つとき、信号機の影に身をあわせてちょっとでも良いから暑さから逃れようとするんだけど、ほんのちょっとの差で別の人にその影のスペースをとられてしまったときの、些細なことなんだけどほのかに悔しい状態
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この状態に名前をつけたい!のことを語る
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朝、出がけに天気予報を視聴して、午後遅くの発雷確率が地味に30パーセントくらいあって、折り畳み傘をカバンの中に入れながら、夕方ちょっと涼しくなるのかなーありがたいなー、と期待してたけど、雷がちっとも来ず、まったく涼しくならない夜になってしまったときの、ちょっとしたがっかり感がある状態
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コート等クリーニングに出したあとに季節が逆戻りになる現象
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花粉症の薬を飲んだにも関わらずくしゃみが出てきちまった状態
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バーゲンで値引き率が高いと、値引いたあとの額が高くても、どうしよっかなー、買っちまおうかなー、といつのまにか考えてしまってる状態(しばらくして正気に戻る)
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粉末系ポタージュスープにお湯を入れ、充分にかき混ぜたつもりでもカップの下でだまになってる状態
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うっすら寒いので上になにかはおるとしばらくするとうっすら暑く、でも脱ぐとやっぱりうっすら寒い
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毛布を減らすと寒くて途中で目がさめ
毛布を減らさないでいると毛布を蹴飛ばし寒くて目がさめる
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お風呂があつくて、お湯の表面部に足をつけた時についひっこめてしまうあの動作