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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
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ゆめにっきのことを語る

id:Horizon_Blueさんのお宅を訪問。
ちょっと皆さんご存知でした?
id:Horizon_Blueさんたら、三階建て邸宅にお住まいで、車が趣味だそうで二階部分の広ーいリビングには車を3台も入れてあるのよ。
過去に乗ってきた車を全部いれてあるんだそうな。
夢では、ああ、このメーカーの車が好きなんだ・・・と思ったけど、忘れちゃった。

わんこが二匹、のびのびとくつろいでおられました。

年頭に表明しましたように、次々とハイカーさんを訪問しております。

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ゆめにっきのことを語る

id:star-gazerさんちに遊びに行く。場所は群馬。(ここでなぜかid:sumimaroさんが混じってる)

id:star-gazerさんたら実は超リア充で、過去に写真エッセイ集なんか出してらっしゃる。(金額は980円だった。←へんなとこ見てる)
お友達もたくさんで迎えてくれて、その髪少し直したらいいのに・・・って、セットしてくれるお友達。
おされなガラスの器で淹れてくれたお茶にぼーっとなる。

そして次の場面は、新潟。(関越道から北陸道を移動したか?)
id:j-u-n-eさんに会いに行った。
北陸道の親不知付近は道が海の中へ張り出して通っているんだけど(本当)、夢では電車が…[全文を見る]

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在東さんとバスに乗り、長野のsunnyさんちを訪ねる。
ひとめで見渡せないほどの豪邸で、ふたりで驚く。
長野市に地下鉄があることに、在東さん驚く。

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夢でよかったバージョン

ふと気づくと、ベッドの高さにまで部屋に水がひたひたとたまっている
窓から外を見ても雨でもなきゃ洪水でもない
窓を開けるが水は出ていかず、玄関を開けるとすごい勢いで階下に流れ出していく
階下の住人への保証が!

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実際には成人している、知的障害のある従弟が三歳くらいだった。
そして、彼の姉の子供にお土産を買ってあげなくちゃと言う。
おばあちゃんに話すと、「そうか、あの子は優しいなぁ」と嬉しそうだった。

実際には彼には甥姪はおらず、おばあちゃんももう彼の存在は記憶にない。

なんでこんな夢を見たんだろう。
彼とも彼の姉とも、もう20年以上会っていないのに。
姉の方は自分の母親の精神疾患と、この弟の存在でいろんなことが大変で、たくさんのことを諦めざるをえなかったと聞く。
そんな弟を生んだ、そんな病気になった母親とその家系を嫌って、全く会うこともないけれど。

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読売新聞に就職し、研修が終わる。
配属をもらう日、きらびやかな名前の部署に配属される同僚、自分の名前が呼ばれるのを待つ。
私の配属先は返品倉庫。
ショックを受けていると同期に上から目線で励まされ、悔しさに思わず涙が浮かぶ。
そこに有料サイトの集金人がやってくる。
金額は千円だが、ぼんやりときっと次から次へ請求されちゃうんだろうな…とぼんやり思う。
給料日、お金を下ろしき銀行へ行くと、目の前で次々に先物取引の引き落としが記帳され、-2憶。
なにか大きな陰謀に巻き込まれたことを知る。

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偶然あのハイカーさんのおうちにたどり着く。
庭を覗くとSさん(犬)が足に飛びついてくる。
おお!会いたかったよ~!!と撫で回していると、おうちの方が出てくる。
ストーカーみたいだって思われたら嫌だなと思いながら、なにくわぬ顔で、陽気なお母さんに挨拶。
すると玄関から、別なおうちに方に抱っこされたGさん(猫)登場!
ちょっと気難しいらしいから、フーツ!って言われたらどうしようと思いながら、そっと触ってみる。
黙って触らせてくれました。Gさんかわいい・・・と揉んだのでした。

ハイカーさんご本人にはお会いできませんでした。残念。

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友達ふたりと仙台に行く。
街をぶらぶらしているときに自由行動の話がでて、私は市内に住む友達に会いにいこうと思う。
何度も訪ねているのに、道がわからなくなりタクシーに乗ると駅前のスーパーまで載せてくれる。
降りようとしたとき運転手さんが苦しがるが、すぐに治まったのでよかったと思う。
しかしそれは小さなタイムスリップで、タクシーを降りたそこは3月11日の地震直後だった。

目が覚めた今、いきなり疲れております。

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土曜でお昼に仕事が終わった私は、友達にお昼を一緒にどうかと電話をする。
まだぜんぜん終わらないんで無理だと言われる。
電話の背後には救急車のサイレンが聞こえていて、それは今私の近くを通ろうとしているサイレンで、あぁ、本当は近くにいるのに断られちゃったんだな…と考える。
サイレンはますます近づいてきて、私は邪魔にならないよう縁石に乗る。

音はさらに背後に迫ってくる。

目覚めても、さらに音は続き目の前の家でサイレンは止まったのでした。
あー、びっくりした。

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id:so_childish さんちにおじゃまして、親分としろさんをも揉みました。

あああ、親分かわいいよ、親分!てな感じ。