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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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いただきもののどらやき。その食品表示を見ると、「れもんちゃんこ」というかわいい品名が。ちゃんこ要素はないけれど。それはいいとして、

同じ箱に入っていた、栗入りのどらやきの食品表示。こっちは名称が「どら焼き栗入り」で、れもん味の方は「和菓子」になっている。食品表示は雰囲気や勢いでするものではないから、見た目には両方どら焼きでも何かが違うんだろうなあ。なんだろうなあ。おいしそうだなあ。

「すもうねこ」おもて。

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おにぎり専門店(とてもおいしい)の、週替わりメニューちらしに書いてある惹句というのかキャッチコピーというのか、その文言が本格的によくわからないけれど「大仏建立クラスの不運」というフレーズ自体は気に入りました。

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ポーラ美術館の謎オブジェ


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深見東州(宗教法人ワールドメイトの教祖)さんの不思議な広告が今日も出ているなあと眺めていたら……
んっ……?

んんん……!?

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猫饅頭と言われて喜んで買ってきたのですが、思いのほか微妙な見た目でした。

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何回見てもよくわからない。
The National - Sea Of Love

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新青森駅にいた。

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「『新明解国語辞典 第七版 特装青版』

日本でいちばん売れている小型国語辞典『新明解国語辞典』に特装青版が登場。第七版の内容をそのままに、初版由来の青版を現代のデザインで復活。並版(赤)、特装(白)と併せ三色が揃いました」

三色が揃いましたかあ('ー')フフ

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「『ほやの世知辛いお話』
『竜宮の花』ほやは、海に生息している普通に見られる動物で、岩場や貝にくっついて幸せな生活を送っていました。
ある日、乙姫様の『辛いほやを食べてみたい』の一言で、並並ならぬ努力を強いられて辛さを身にまといました。
刺激を求めている皆様方、この乙姫様の一言をぜひ味わって下さい。」(「磯の風味ほや翠明 ピリ辛」という、ほやをどうのこうのしたおつまみのパッケージに書いてある文言)

なにを言っているのかわからないよ……!

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栃木市、元木材回漕問屋で、現在その家屋が有形文化財に登録されているその名も塚田歴史伝説館。
立派な建物です。建物は別に「よくわからない」ことないのです。

恐怖。そこここに置かれた、「顔に気合い入りすぎ」のお人形さんたち。


さらなる恐怖。油断していると蔵に押し込まれて表から扉を閉められ、ハイテク人形ロボット(リアルなおっさん)による蔵芝居「うずま川悲話」を 15 分聞かされます。
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オットーがドイツかイタリアで買ってきたイタリアのお菓子。

その箱にこういう写真があしらってあって、一体どういうつもりなのかな、もぐもぐもぐもぐ(おいしい)。

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「他人に知られないように大切に保管してください」と書いてある、図書館パスワード(何に必要なのか忘れた)の発行票を捨てたくて捨てたくてたまらないので、当該図書カードに黒マジックで書いた。

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神戸はこういうのがわりかし短い間隔で置かれているので油断できない。

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いずれも、神戸「うろこの家(旧ハリヤー邸)」にあったもので、ここは「神戸で最初に公開された代表的な異人館」とパンフ的なものでは紹介されているのですが、全体的にどういうつもりかわからないもので溢れていて、どういう顔でいたらいいかわからなかった……
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チラシの「カリフォルニアスタイルでスパニッシュイタリアンが楽しめるレストランがグランドオープン!」っていう文言。

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