・王様以外だれも年取ってない感じだったねえ(笑)
王妃や恵慶宮も尚宮たちも、ナム内官や図画署のメンバーも。
・タルホおじさんはいいお屋敷に住んでたし。チョン・ヤギョンも赤服で。
・キム尚宮とチョビのお遊び台詞(チャングム時代を意識したやつ)は、もうちょっとあったような気がするけど、字幕版だけかな。
・ここのところCSで最初の方を見てたので、子ども時代のアホのテスのイメージが残っちゃって、いやもうホントに偉くなったもんだわ、と。
地上波の「イ・サン」とBSの「トンイ」は同じ頃に始まったんじゃなかったかな。「トンイ」の方がだいぶ早く終わったから、回数は少なかったのか。
しかし、来週から見るかどうかは未定。
2話目
・「母上もおじいさまも父上を助けようともしないのは、父上が亡くなっても私が即位すればいいと思っているからでしょう」とは、スルドイところを突いてるね、ちび世孫くん。
・このころのテスは後年の面影、まったく無し。でぶっちょだし、意気地なしで、秘密も漏らしちゃうし。
・チェ・ジェゴンは最初から最終回まで見た目がまったく変わらんww
・あの即位直後の暗殺未遂事件で刺客に殺されちゃった世孫さま付きの内官。あんな頃からずっと付いてたのねえ。
・あらためて・・・・ソンヨンとは王妃さまより古くからの付き合いだったんだよなあ。そして例の帯(涙)
やっぱりこれは見た憶えがあった。最終回直前スペシャル。
でも、もっといろいろあったような気がするので(キョン・ミリさんのインタビューとか、ハン・ジミンさんが「自分ならテスの方を選ぶ」と言ったり)今回のとは別にそういうスペシャル番組があったのかなあ。
忘れちゃった。
今日のスペシャルは、たぶんBSで放送したのと同じものだと思う。あの時は確か最終回の後に放送したんじゃなかったかなあ。(うろ覚え)
最終回のちょっとしたネタバレなんかもあったように思うのに、いいのだろうか。ま、ほんとに「ちょっとした」だからね。
もうすぐCSでも放送が始まるから(たぶん字幕版)またちょくちょく見ちゃいそうな気がするな。
・決着がついた・・・・けれども結局はそのまま。史実とは言えねえ。
・「私が裁いても何になろう」「生き延びてもその罪が許されることは決してない」なーんて、王様、甘いことを言ってるからアナタの息子が苦労するのです。史実とは言え。
・大妃の演技が真に迫っておりました。
・軍の演習風景は、まるで運動会の集団演技みたいだ。
・そして、毎度のことながら処刑人が派手。処刑される方は覚悟なさ過ぎな態度。武士じゃないから?
・引退したチャン・テウ氏はすっかり穏やかな頑固ジジイになってる。
何より、もう最後だと言うのに2週間もあけるか。気が抜けちゃうよねえ。
次回が23日だったら、マジで最終回は30日に放送するのか?!
・王様とソ・ジャンボ、役者だのお。でもソ・ジャンボみたいな人によく演技ができたわね。
・チョビはソンヨンが亡くなったらちゃっかり王妃様のところに入り込んじゃって。さすがに要領がいいわ。
・王様もソンヨンの形見は持ってたねえ。
・あの金ピカの鎧は何とも…(笑)
・しかし、王様は老眼鏡(?)なんかかけちゃってるのに、他の人は年取らないなあ。女性陣もさることながら、ナム内官だってチェ・ジェゴンだって王様が子供の頃からそこそこの年齢だったようなのに。
・ソンヨン・・・・・・。
・あの帯は最初から最後までキーになってましたねえ。
・それにしても肖像画を描くったって、何もあんな吹きっさらしみたいな場所で。部屋の中じゃダメだったの?
・「王様、悲しむことはありません」と言われてもねえ。
・恵慶宮も「もっと慈しんでやればよかった」って、今ごろ言っても手遅れです。
・そして一気に年を取ったように見える王様。老眼鏡?
・大妃派の会合に大きな顔して連なるミン・ジュシク。相変わらず憎らしい顔つきだこと。
・反対にチョン・ヤギョンは相変わらずフットワークが良さそうね。出世したものと思われるのに。
・そう言えば、華城は当時の技術の粋を集めて築かれてるから、世界遺産になってるらしいね。
・ソンヨンの幸福な日日はあまりにも短い。
・開始早々、何の説明もなくヒャンが死んでしまうんだからなあ。
・あの白い喪服姿も一瞬で、息つく間もなく・・・・・。
・症状から当たりをつけて正確な病名を把握してるとは、ソンヨンさすがに前世は腕のいい医女。
・王様、もう取り乱し過ぎ。気持ちはわかるけど「ソンヨンの治療を怠った医官は首に」って。次回はますますなりふり構わず「とにかくソンヨンを助ける方法を」と必死になるんですよねえ。
・それにしても、恵慶宮の豹変ぶりが。
・1週飛ぶのか。
・いきなり王様の親バカぶり、恵慶宮の祖母バカぶり全開で始まった今回。
・チョン・ヤギョンも服の色が青になってたね。出世したのか。
・大妃の暴走にチェ・ソクチュでさえ困惑してるようで…。
・それにしてもあんなにわかりやすい場所にあった宝箱を見つけられないとは、確かにドジです。
・ようやく出ました。黄門様の印籠、先の王様の指輪。ソンヨンもこれまで誰にも見せずにいたとは。見せてりゃこれまでの苦労もなかったでしょうに。
・毎度のことながら、正式な儀式の際の王室の女性の髪型ったら(^^;;
・ああ、しかし。めでたし、めでたしとなったのも束の間。ソンヨンの幸福は今週がピーク(涙)
・テスたち、またまた衣装が立派(?)になりましたなあ。出世の証拠?
・しかし、あんなに簡単にだまされちゃうなんて、王様の警護部隊としてどうなのよ。
・チョン・ヤギョンは方法を考えるだけでなく、舟の模型を作るのもたいへんだったんじゃないかしら。手先器用なのね。
・和嬪のことを「王子様に間違いございません」と断言したあの助産婦の自信はどこへ?
・薬剤から体制から何もかも優先されたのにねえ。確か完全版の時はもっといろいろあったような。
・恵慶宮はもちろんのこと、和嬪自身まであんなにがっかりしてたんじゃ、子供がかわいそう。子供に罪はないのに。王様は一応気を遣ってはいたけど。
・さて、次週いよいよ先の王様の形見の指輪、ソンヨンの「黄門様の印籠」が登場しますよ。
・諍いが大事に至らず、まずはよかった。しかし、国民の不満を逸らすために外国と揉め事を起こすとは、今も昔も考えることは同じ。
・ソンヨンももちろんグッジョブだけど、チョン・ヤギョンも相変わらずいろんな方面に役立つね。あ、武芸は無理だけど。
・あの流刑地(笑)で、またまたすごいアイデアを思いつく。
・ソンヨンもようやく側室と認められたけど、位は昭容。嬪になるのはまだまだね。
・おじさん、ミン・ジュシクの顔は知らなかったのか?かつては朝廷の高官だったのに。
・最後の場面で大写しになるのが王様以外の顔って珍しいよね。
・チョン・ヤギョンは邪気がないだけにチャン・テウですらたらしこんでしまいそうです。
・そして大量の貴重書を前にして心からうれしそうなチョン・ヤギョン。ほんとに学問好きなのね。
・ソンヨン、やっぱりいざという時に力を発揮する子。これまでだって何度王様の危機を救ってきたことか。恵慶宮もそこんとこわかってないの?
・和嬪もね。上から目線でバカにしたように見てるけど、ソンヨンはそんじょそこらのお嬢様育ちと違って豊富な人脈(笑)を持ってるのよ。
・いつも思うけど、王様付きの尚宮は常に登場するわりにセリフがほとんどないよねえ。
・やっぱり流刑地とはいえ、風光明媚な場所(笑)おまけに王様まで思い立ったらすぐに行ける近さだったのね。
・いくら何でも大逆罪を犯した罪人に対して「自分が悪かった」なんて言っちゃダメ。
・そして自分の方が罪悪感にとらわれてそうな王妃さまがかわいそう。
・ね、和嬪もソンヨンをバカにしてると自分の方が恥をかくことになっちゃうでしょ。
・王様、今回は例の偽名を名乗らなかったなんて言ってたら、やっぱり出ました!
・ところで、科挙の試験場がいかにもお手軽な感じですね。それに、すぐ終わっちゃうの?本当は何日もかかるんじゃないのかな。
・王様、ホン・グギョンに「なぜ最初から言わなかった」って、計画を中止したことを言ってるんでしょうけど、ほんとに言わなくちゃいけなかったことはもっとずーっと前のことからあるんですよ。元嬪のこととか、大妃とのこととか。
・いくらこれまでのことがあるからって、そんなに簡単に許しちゃったら王妃に失礼でしょうに。暗殺未遂だけじゃなく、いろいろひどいことをされてるのにね。チャン・テウたちが怒るのも無理はない。
・流人一人にあんなに大勢護衛(監視?)をつけるんじゃ、朝廷としても物入りですよねえ。過酷な地というからには、絶海の孤島というようなと…[全文を見る]
・王様 、この期に及んでまだ甘いなあ。「そなたがそんなことをするはずがない」って、人を見る目がない。これまでにもいろいろとヒドいことをしてたんだよ。
・まあ、これまで一番信用してきた相手なんだから、その相手に裏切られたというのを認めたくない気持ちはわかるが。つまりはホン・グギョンは王様に対して二重三重にヒドいことをしたということ。
・王様の傷心はソンヨンでさえ慰められない。
・「あの者の忠誠心だけは信じていたのに」なんちゃって、恵慶宮。こうなったのも元はと言えばあなたがきっかけ。
・巻き込まれた部下たちは可哀想だよね。命令されただけなのに。下手すりゃソ・ジャンボだって危なかった。
・フギョムが見通してた通りになっちゃった。今わかったか。
昨日の感想 その2
・ホン・グギョンがおかしくなっちゃった遠因というか、そもそものきっかけは恵慶宮が半ば強引に妹を側室にしちゃったことだと思うのよね。本人は最初は「王の側近が外戚になるのは・・・」とためらってたわけだし。それを思えば、恵慶宮がホン・グギョンの行為をただただ責めるのは卑怯だよ。
・あと、元嬪のことも最初は「非の打ち所がない娘」なんて言ってたのに、とんでもないジコチューで王室の女性として重大な過ちを犯した時にも、自分の判断ミスは棚にあげてひたすら元嬪を責めてますます自体を悪化させたと思われるのに、それは気づいてないのか…[全文を見る]
・ホン・グギョン、もうダメだよ。
・いざとなったら王妃さまは厳しいよ。今までさんざんごまかされ続けたものね。
・王様も今のホン・グギョンはおかしくなってることをようやく認めたのね。それでもまだ元に戻るのを期待してるようだけど。
・だいたい「私を信頼してくださる王様に、王様を欺いたことをお知らせするなどできません」て、どんな理屈やねん。
・あんなにあからさまに毒を入手したりしちゃ、あとですぐにばれそうなものだけどね。
・ところで、いつも行幸の列の楽隊の音楽、なんかもうバラバラに好きなように楽器を鳴らしてるみたいだけど、ああいうものなのか。
・確か以前に見た時、行列を見物している中にタルホのおかみさんもいて「あれがうちの甥っ子のテス」とか「ソン尚宮さまは王様にもっとも寵愛されてる」とか自慢したり手を振ったりしてる場面があった記憶が。別の時だったのかしら。それとも、字幕完全版にだけあった場面か。
・ますます悪相になってきたホン・グギョン。ワンプン君を世子にすることが王様との関係を修復する道って、どこからそんな理屈が出てくるんだ?
・自分がめちゃくちゃするのは勝手だけど、ソ・ジャンボやテスまで巻き添えにするなんて。
・やっぱり抜け目ないチョビ。ソン尚宮のお付きを足がかりに宮中で出世しようという壮大な?企みね。
・今度も活躍した王妃。頑張ってね。