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BDケーキ、リリエンベルグのザッハトルテ。
先日の「プロフェッショナル　仕事の流儀」でも取り上げられていた、練りに練ったチョコレートの食感が素晴らしく、ほのかに感じられるオレンジの香りが香ばしい少し大人向けの味でした。
午前中に小さいケーキは売り切れるとの話ですが、それも頷けますね。
店頭で花をデコレートしてくれました。

メープルショコラとキャラメルショコラとノアゼットショコラとプラリネとサ・ク・ラ＠柿の木坂Quatre

オレンジショコラ@えのきてい。

晴天下立ち食いこそ至高。

SUCREのラ・フランスタルト。

パシオなるケーキとダージリン・マカイバリ2ndフラッシュ。
必殺技みたいな名前ですが、「マカイバリ」は農園、「2ndフラッシュ」は夏摘みのことだそうです＠モンサンクレール。

ジャポンと言う名の黒糖のケーキですが、店員が「ジャパンです」と言って持ってきたのが微妙に気になるところでした。

紅茶はジンジャーピーチ＠CANAL CAFE boutique。

【青空ケーキ部】【2015年は100年に一度のイチゴの年】

仲町台シュクレのタルトフレーズ。

【2015年は100年に一度のイチゴの年】

いちごとマスカルポーネのムース、あまおうのショートケーキ＠プリンス新高輪。金箔が掛かってる。

滝の見えるラウンジもみじ。

【2015年は100年に一度のイチゴの年】
タルトフレーズ＠アン・プチ・パケ。

おまけでミルフィーユの欠片を頂いた。

【2015年は100年に一度のイチゴの年】【青空ケーキ部】【梅】

「調和」を意味するアリアンスofパティスリー シュクレ。

【2015年は100年に一度のイチゴの年】
ナッシュカッツェのたっぷりいちごのタルト。

運んでる間に少し崩れちゃった。
4月までの限定、作るのに数分かかるモンブラン（お召し上がりも1時間以内に）も美味しかった。

【2015年は100年に一度のイチゴの年】
あざみ野のポワロンドール 金のフライパンの苺のショートケーキと苺チョコ（名前忘れた）。

【2015年は100年に一度のイチゴの年】
フレジェとオペラ＠たまプラーザDeffert。


紅茶の角砂糖が可愛い。

【2015年は100年に一度のイチゴの年】
FOUNDRYの「福岡県産大粒あまおうのタルト」「三重県産レッドパールと阿寒湖酪農家のショートケーキ」を母と半分ずつ。レッドパール美味しかった。

タルトの練乳はこんなチューブ入りでした。

【青空ケーキ部】【2015年は100年に一度のイチゴの年】

木かげ茶屋のショコラフレーズ

【2015年は100年に一度のイチゴの年】
今日走ってる途中で見かけたケーキ屋で。
「外で食べます」と言ったら、お茶と焼き立てラスクとビスケットをサービスしてくれた。

イチゴにかけられたシロップのラインが美しい「ナポレオン」＠フロレゾン。

【2015年は100年に一度のイチゴの年】
高野の「美果樹～いちご」

ふつくしい…。

【2015年は100年に一度のイチゴの年】
昨日の夜勤明けの帰り道に、かねてから目を付けていたエクレアのお店に遠回りして。

苺とホワイトショコラのタルト、土日限定のエクレア・プラリネ、おまけのクッキー。

地域の名店「木かげ茶屋」のピスターチとchayaモンブラン。

お茶はナチュローのあずき美人茶。
口に甘味が残る状態であずき美人茶を飲むと、口中に餡子が出現した。理屈は分かるが不思議な体験だった。