/サッカー脳の恐怖

シーズン終盤なので、いろいろな情報が飛び交います。
夫「アルビレックス新潟、選手を大量放出するっぽいよ！」(J2情報を熱心にチェック中)
私「えっ、じゃあサポーターやりやすいじゃん。みんな、一から選手を覚え直す感じだね♪」
夫「…なにその手練れた思考…(呆れ)」

また単身赴任が決まったワタクシ。地元主義ですもの、来年度は新潟のスタジアムに通いますわよ！
新潟市ではないけど通える範囲ぢや。

テレビで、赤穂浪士は吉良邸で「一向二裏」という戦法をとった、という話をしていました。
夫「ワントップ ツーシャドウ (｀・ω・´)」

解説を聞いた後で、「違ったね…」って言っていました。

皇族の結婚式のニュース映像を見て、夫が「お相手の男性がなんとなく、全力さん（有名なヴェルディさぽ）に似てる…」という感想をもらしていました。
「全力さん」で検索してみてネ。

今日の所用先で佐賀県から来ていた方がいらしたけど、サッカーの話題は振りませんでした。嗚呼、ホットな話題がいくつもあるのに…。

白バラ牛乳と聞いたら買ってしまう。
ロールケーキの生クリームがちょう美味しいですヽ(*´∀｀)

今回の衆議院選、リオでは本日11日から14日まで、在外公館での投票期間でございます。

私「早い！」
夫「さっさと決めないといけないのね」
私「ですなあ」
夫「決定力が問われるのね」

ふいー。

チームカラーってありますよね。
えんじ色と緑のシャツを着ている女性を見て、「なんとさりげない、フルミネンセ色...！」と思ってしまいました。

フルミネンセのバスが停まっているのを見たよ！！ヾ(*´∀｀*)ﾉﾜｧｰｨ♪

今日は、夫の地元でお仕事です。彼は鹿児島を満喫しているというのに。
最近、夫と別行動することが多いなあ…。

と、くれば。

「チームが、ばらばらじゃないか！」
「まとまっているよ！」
大分トリニータ伝説を受信してしまいました(⌒-⌒; )

裁判官が上半身裸の姿をツイッターにアップ、というニュースを聞いて、夫は
「そんなの、ゴール裏でよくある風景じゃんねえ（・◇・）」
と反応していました。

まあ、あるけどさ…よくあるかな？

ファジーということばをファジフーズに空目しました…（イナゴ脳）

タブレットで何かを見ていた夫が
「たいへんだ！！　今季、IBUSUKIがベアスタ（鳥栖のスタジアム）に出店しないんだって。ホーム全試合に出店しなきゃいけない条件があるらしいんだけど、それは無理みたい」

私「…なにそのイナゴ脳」
夫「えっ、あの、町の素敵な噂をちょっとのぞいただけだよ…」

ケンミンSHOWとか、地方グルメの紹介番組を見ると

「はい、次行ったときに忘れないようにね！」

と夫に念押しされる。
いくら私が蝗だからって…・゜・(ノД`)・゜・。

しくじり先生で、武蔵が逃げ腰の戦い方を批判されていたことを聞いて

私「サッカーでいうと、シュート打て！って言うみたいな感じかな」
夫「あっ、大和田（栃木SCの元DF）がバックパスするとブーイングするようなものだね！」
私「……例えが古いっっっっっ……」

栃木SC脳には脱帽です。

青い見た目が楽しいアイスクリーム「ケルノン ダルドワーズ ジェラート」を食べてみた
私「見て見て、青いチョコレートとジェラートだよ」
夫「わー」
私「フランスの、アンジェっていう街のショコラトリーのチョコだって」

夫「…」
私「…」

アンジェといえば、鈴木規郎がいたところだ！！

町中で夫が目測した人数（何千人単位）について、いつもスタジアムでそのくらいの人だかりを見ているからたぶん正確なんだろうなあと思いました。

夫「大人向けの英語でさ、『彼はファーガソンの後を引き継ぐという仕事に着手した』っていう感じの例文があったんだけど、『彼』を『モイーズ』に直したよ。文脈ないとわからないじゃん」

まあそうなんですけど、元の文案を作った人の感覚もどうかと思います。

NHKの天気予報で、“冬ちゃん登場”を見た夫は「冬将軍、契約満了のお知らせー！！」と叫んでいました。

人間力って、山本昌邦氏のことですよね。
正直言いますと、彼の解説は苦手でございますー。

スーパーにて
私「ポカリスエット売り切れてたー。アクエリアスしかないよ」
夫「ヴォルティスの懐を潤すはめになるとは…いやいや、敵に塩を送ろう」

友達が遊びに来る日のメニューを相談
私「冷たいボルシチを作るよ」
夫「ラタトゥイユ作ろうか」
私「ボルシチもラタトゥイユも作ったら、かぶらない？」
夫「いいじゃん、別にかぶったって…（不満そうな顔で）電柱系ツートップだっていいじゃん…」

笑いすぎてお腹痛いです。

夫に【ひざかっくん】攻撃をしたら、「後ろからだからイエローカードです！！」と宣告されました＞＜