昨夜、ツイッターで #夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください タグでドッペルゲンガーについて呟いたせいか、都内にいるドッペル1人の名字がわかった。映画見たあと無印カフェでごはん食べてたら、「ミズノさん」って歳上の女性に声かけられた。ミズノさんも街角でわたしに間違われて困ってますか?
ちなみに映画を見て完全にノックアウトされてものすごくぼんやりしてたところに声かけられたので、ドッペルゲンガー現象はわたしにとってやはり怖いより、迷惑。となると、わたしにとってのドッペルは、妖怪に近いものなのかもしれない。
なお、わたしのドッペルゲン…[全文を見る]
「君たちはどう生きるか」で主人公の少年が油揚げの作り方を初めて知る様子が、まるで自分の分身のようでした。
コペル君がー!
谷山浩子「ドッペル玄関」のYoutube投稿もあったのですが、ガマガエルの補食の動画でお腹がすいている方には辛い動画でしたので、URLのみ。
ぐー
近づいてくる時と遠ざかって時の光速度差で残像を発生させる西洋忍法の一種。
音で発生させるのが「ドップラー現象」。違います。
※ところで、ドッペルゲンガーと言うのは自分で見ない限り無効ではないのですか。
今日、人生3例目くらいのドッペルゲンガー体験をした。
いつものように交差点で信号待ちしていたら、右側から「あっ、どうも〜」みたいな声がする。見るとお堅いお仕事っぽいスーツに眼鏡の長身痩躯の同年代かちょい上の男性がニコニコしている。女性だったら顔の横でかわいく手でも振りそうな感じ。
……見覚えがない。わたしの左側のおっさんグループに声をかけてるのかと、そっちを見るが、そっちの人は誰もこっちを向いてない。
もう一度右側の男性を見ると、「あ……、すみません、人違い、かも」。わたしは人の名前と顔を一致させて覚えるのが不得意なので、ここまで堅…[全文を見る]