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Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字もじとふりがなになる。
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プレバト!!のことを語る

十七音中の十六文字までは平易な言葉なんだよなぁ
最後の最後に、びしっとした一語を持ってくるとか、すごいなぁ!

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プレバト!!のことを語る

季語:雪の声の正確な意味、くら谷、春永

映像のない時候の季語には物

季語ではない名詞をやで上五にすると、残りとのバランスが難しい

千賀さん、すっごいなぁ!
「発想を飛ばしても、それを映像に残す」
映像を一語一語使って変化させることで、発想の飛躍を丹念に追っていて、最終的の句の言葉や、読んだ人の頭の中ではなくて、ちゃんと句の中の映像として表されていて、すごーい
言葉選びがいいんだなぁ
この一言で人が何を想像するかがわかっていて、力技じゃなくて読み手を導くかんじ
繊細な人なんだねぇ

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わかっててやらないのは、「今にしてみれば、わかる」のであって、その時には判断がつかないんだよ〜
手遅れにならないと、切実に気がつかないんだよ〜
推敲の時に、もっと追い込まないとダメってことかぁ

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浜ちゃん、すごいなー

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岩永さんの次回作にご期待ください

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華やか が 雪 と響く
ほぇ〜…
すごいなぁ

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舛添さんの句、添削されたら、ものすごくよくなっている…w

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北山さんの俳句
冷たし で切れが入ることに意味があるのかなぁ
冷たきだと一物仕立てになって、それでも意味は通じると思うんだけど
切れて、影落ちて冷たし は作者の感覚、それと別に 鉄の鳥八羽 になった方が鉄の鳥が広がるのか
あー、冷たき鉄のってすると、何故冷たいとわかるのか?お前、触ったのか?ってことになるからなのかなぁ
難しいなぁ

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浜ちゃんが、どんどん門前の小僧になっていくw

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武井壮の句
匂うは具体的な汗とか砂の匂いだけじゃなくて、雄々しさが感じられるっていう意味でもあるのかしら

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「きれいにdisられる」
口に出して言ってみたい日本語

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「やっぱり好感度ですかね」
同感

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東国原さんはそつがないなぁ
地名を使うとか

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添削したやつ、すごく好きー!!
感動した
村上さん、ボロクソ言われたかもしれないけれど、いちいちごもっともだし、本人以外は全員そう思っていたと思うしなぁ

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村上さんの「龍の鱗を捜す」は、すっごい好きなんだけどなぁ!
説明聞いて、うぉーと思ったよ
ただ、龍は赤くないよなぁ

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横尾君は型の練習、どういう風にしているのかなぁ
たくさん読んでいるのか、ドリルみたいなのしているのかなぁ
ドリルなしに、意識するだけで型の練習するのって難しいよなぁ

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若くして名人だからか、横尾君、表情がぱっつぱつだ…
千賀君とか村上さんは、思ったまんま驚いたり焦ったりしているけど

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ノンスタ石田に打ちのめされる皆さん
発想だけでも十分すごかったのに、表現方法が
発想がすごくないと、自由律にする意味ないのかもなぁ

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名人・特待生のみの金秋戦
中田さん、生き生きしている
「池」っていう具体的な言葉で場所を明確にした方が映像になるかと思ったら、「水」
そしたら、視点も変わり、動きも変わり
で、紅葉が動きの主体じゃなくて、最後に集約される物になるのかー
きれいもきれいだけど、ライブ感がある

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開成の子に「飛球はフライですよ」って突っ込まれた時に、「飛んでる状態を言っているんです」って答えていたので、今まさに飛んでいる状態を言っているんですよねぇ
子規が訳したということで敢えて使いつつも、開成の子のいう「フライ」ではないっていうところに、石田さんの意志があるのかなぁって思いました
抜けはいいですよねぇ〜
石田さん、すごいなぁ